トヨタ新型ランドクルーザーのフルモデルチェンジ内容
この記事のもくじ
トヨタのランドクルーザーは日本車にしては珍しい、唯一無二の存在感があるモデルです。しかも歴史もあるモデルですから、ネームバリューにも重みがあります。
旧モデルの人気が衰えずに、期間限定で再販売するなんてランドクルーザーぐらいしか聞いたことがありません。
これってトヨタの中でも新型ランドクルーザーの開発陣はプレッシャーなんでしょうね。
それはランドクルーザーは固定ファンが多いモデルであるために新型の300型の出来が悪ければ、200型の方が人気が高いなんてことが普通にあり得るモデルですからね。
フルモデルチェンジしたから下取りでお得だから乗り換えますっ!なんてオーナーが少ないモデルなんです。
それはトヨタも良く分かっていてランドクルーザーのフルモデルチェンジには前々から準備してきたでしょうから、完成度の非常に高い200型を超えてファンを納得させられる300型を発売することになるのでしょう。
それでは、今回はトヨタのランドクルーザーの歴史を簡単に振り返ると共に新型となる300型のランドクルーザーの最新情報を見ていきましょう。
トヨタ新型ランクルのモデルチェンジ内容とスケジュール
トヨタ新型ランクルのモデルチェンジスケジュール予想
2017年7月にマイナーチェンジをしたランクルですが、次は遂にフルモデルチェンジをして300型へと進化します。
そのスケジュール予想は、2019年の東京モーターショーでは市販車に限りなく近いコンセプトモデルを発表します。
ランクルは、東京モーターショーの翌年にフルモデルチェンジするケースが多く、今回もその例に沿う形の流れとなることが予想されています。
トヨタ新型ランクルのフルモデルチェンジの内容
最も大きな変更点は、ランクルの生命線であるラダーフレームの改善です。
最近のランクルのイメージは高級で快適装備の充実という面がありますが、本来のランクルの姿はオフロードでの高い走破性と耐久性が特出したモデルです。
特に耐久性能に関しては、耐久年数30年以上を想定して開発しているとされており、これにより海外でのハードな環境でも故障することないことに賞賛を集めているモデルです。
実は、これが国内で盗難の可能性が高く、海外に持って行かれてしまうランクルの理由でもあるですが、、、、
これまでは、ここには手を加えることなく、快適性と安全性能を向上させるために、重量増を重ねてきたランクルですが、昨今の自動車事情に沿ったモデルチェンジがついに行われると言われています。
従来の走破性能と耐久性能を落とさないまま、ラダーフレームを根本から見直してアルミや樹脂への採用を行い、コーナリングの走行性能や市街地での取り回しの良さ更に燃費性能の向上を行います。
更に非常に評価の高い足回りに関しては、現在の車高調整式のサスペンションの制御の性能向上をします。ミッションに関しては現在の6速ATからより滑らかな走行を可能とする8速ATへと進化します。
ランクル300型の搭載予想エンジン
そしてフルモデルチェンジの目玉となるのが、ディーゼルエンジンの搭載です。
現在のランクルでは、ディーゼルエンジンは搭載されていませんが、マツダの貢献もあり日本の環境対策モデルとして、ハイブリットと共にクリーンディーゼルのイメージも定着してきました。
そしてトヨタは基本的には同一車種においては、ディーゼルエンジンとハイブリッドエンジンはどちらか1つしか搭載しないと明言していて、しかも海外向けのランクルは現在でもディーゼルエンジンを搭載していますから、普通に考えて新型ランクルにはハイブリッドモデルではなく、ディーゼルエンジンが搭載されると思われます。
候補となっているディーセルエンジンが、2つあります。
①1VD-FTV型
- 4.5リッターV型8気筒のツインターボディーゼルエンジン
- 最高出力:318 PS/5600 r.p.m
- 最大トルク:46.9 kgf・m/3400 r.p.m
②1GD-FTV型
- 2.8リッター直列4気筒のシングルターボディーゼルエンジン
- 最高出力:177PS/3400rpm
- 最大トルク:45.9Kgf・m/1600~2400rpm
通常で言えば、オセアニアやヨーロッパ向けの海外仕様のランクルに搭載されている、4.5リッターV型8気筒のツインターボディーゼルエンジンの1VD-FTV型が、採用されるのが自然な流れなのですが、日本の規格に合わせるための開発コストが掛かることもあり、ガソリンモデルよりも車両価格が大きく上がる可能性が高いです。
それよりも、既にランクルプラドに搭載されている2.8リッター直列4気筒のシングルターボディーゼルエンジンの1GD-FTV型であれば、既に日本対応がされてあり、ダウンサイジングにもなるので、コスト的にも抑えることが出来るために、このエンジンの採用の可能性が高いと思います。
ダウサイジングとは言え、このディーゼルエンジンは177馬力と馬力はそこそこですが、高圧化した“コモンレール式燃料噴射装置”を備えることで、45.9kg-m/1600〜2400回転という4.5リッターV8ガソリンエンジンと同等のトルクがあるので、従来の運動性能と遜色ないものとなります。
この他に最新のガソリンエンジンの搭載も、予想されています。
新開発の新型V型エンジン
- 3.5L V6ツインターボ
- 最高出力 :421ps/5,200-6,000rpm
- 最大トルク:61kgm/1,600-4,800rpm
更に北米で販売されている5.7L V型8気筒DOHC32のガソリンエンジンの追加も噂されています。
1UR-FE型
- 5.7L V型8気筒 DOHC 32バルブ デュアルVVT-iE
- 最高出力 :392PS/6,400rpm
- 最大トルク:51.0kg-m/4,100rpm
大排気量なだけに大きなトルクで、車重を感じさせない力強い走りを、約束してくれるでしょう。
今回のランクルのフルモデルチェンジでは、エンジンをアップグレードすることで走行性能を確保する方針が取られます。
ランクル300型の車両価格
車両価格に関しては、どのエンジンが搭載されるかにより大きく異なることになります。
ただし1GD-FTV型2.8リッター直列4気筒エンジン以外では、どのエンジンも現行の車両価格よりも高額になることが予想されています。
ランクル300型の先進技術の搭載
先進安全技術に関しては、200型の2015年のマイナーチェンジで、トヨタセーフティセンスPが搭載されています。
それから時が経ち各技術も進化しているので、トヨタセーフティセンスという全体のネーミングは変わりませんが、細かいバージョンアップや性能アップが施された改良版が搭載されます。
ランクル300型の先進のエクステリアデザイン
最後にエクステリアデザインとインテリアデザインですが、クローズコースやロードテストのスクープ写真が全く撮影されていません。
通常ランクルレベルの世界の人気車種となると多くの情報が入ってくるもので、最近は自動車メーカーもモデルチェンジに向けてワザと情報を出して盛り上げていたりもするのですが、ここまで秘密にされているモデルは少ないです。
2017年9月にランクルのフルモデルチェンジ発表?
日本のメディアが、トヨタが2017年9月12日のフランクフルトでランクル300型のモデルチェンジ情報を正式に発表すると報道したことがありました。
これは欧州でのランドクルーザープラドは、ランドクルーザーのグレードの一車種であり、ランドクルーザーV8となっています。
トヨタが、このランドクルーザーV8の発表を予定して告示したことを、誤解してランクル300型がいよいよ発表されると誤報されたようです。
最初に説明した通り、2020年の発売が予定されています。
トヨタ・ランクルはいつが買い時?
ランクルの特質すべき特徴の一つに、下取り価格が非情に高いということがあります。
ランクルは、新型のモデルチェンジが見えてきましたから、下取りも気になるところだと思いますが、他の車に比べると現行200型モデルと新型300型との差は大きくないモデルと言えます。
特にマイナーチェンジを受けた200型のランクルは、装備もトヨタの最新のものとなり、完成度が高いモデルとなっていて、成熟のモデルと言えます。これは間違いなく200型の最終モデルには、固定のファンが付き300型が発売になったとしても、高い下取りの車両価格が維持されることとなるでしょう。
そう考えると現行の200型を今買うことも悪くないと思います。
新型300型が出た時点で、300型が気に入れば高い下取り価格で売り買い替えれば良いですし、気に入らなければ200型に乗り続ければ良いと思います。
長く乗っても車両価格は緩やかにしか経年劣化しませんからね。
リセールバリューが高いモデルはユーザーには嬉しいですよね。
トヨタ新型ランクルのライバル車種
トヨタのランクルは、唯我独尊なところがあって明確なライバルが存在しません。
ここまで高級感があり快適装備で、オフロードの走破性の高い本格派モデルというのは存在しないんですよね。
ライバルとして比較対象となる車種はそこまでオールマイティーではないのですが、価格帯が近いSUVを選出してみました。
メルセデスベンツ・GLCクラス
車の価格帯は少し上ですが、メルセデスのネームバリューと所有満足度はランクルに近いものがあります。
デザイン的には乗用車としては武骨なイメージのベンツですが、SUVとなると逆に優雅で都会でパーティーに出かける様な車のイメージですね。
BMW・X3
BMWのSUVなのでその会社のイメージ通りオフロードの性能はランクルの方が上ですが、オンロードの性能はX3の方が上です。
ニーズがあるから生産してはいますが、やはりBMWには泥は似合わないと思いますね。
ランドローバー ・レンジローバーイヴォーク
車両価格帯は同じでジャンルとしてみると、SUVとなってしまうので、同じ性能を持っていそうですが、全くランクルとは立ち位置が異なるモデルとなります。
ただエクステリアデザインの美しさでは、車の歴史に残る名作です。気軽にオシャレに街中を駆け抜けるSUVとして考えると、素晴らしい価値のあるモデルなんです。
方向性の違う2台ではありますが、ランクルもイヴォーグも非常に価値のある1台です。
レクサス・RX
日本には他のライバル車種がないのでトヨタの別ブランドのレクサスのRXが同価格帯の車であり購入時には比較されることが多い車種だと思います。
レクサスのプレミアムなブランド力も魅力ですが、世界に通用するランクルの伝統あるブランド力も他にはない魅力と言えるでしょう。
トヨタ新型ランクルの歴史
ここからは、ランクルの未来ではなく過去の歴史を見てみましょう!
ランクルの歴史は、古く初期の頃のモデルは乗用車ではなく、軍用車両という意味合いのものでした。
そこから輸出を中心に、一般にも知られていくのですが、シュートボデイーモデルとロングボディーモデルが途中で分かれ、それぞれがボディー形状だけでなくラフロードでの走破性を重視した本格派モデルと、一般走行の快適性も取り入れたラグジュアリーモデルという位置付けにもなっていきます。
初代ランドクルーザーBJ・FJ型 販売期間1951年-1955年
”トヨタジープ”と呼ばれたアメリカ軍と警察予備隊により制作された四輪駆動車がランクルの原点です。
この車がジープという名前が商標侵害に当たるとして1954年に改名して”ランドクルーザー”になりました。
確かに普通に軍隊で使っているジープのイメージですね。
2代目ランドクルーザー20型 販売期間1955年-1960年
ランクルとしてフルモデルチェンジした初のモデルです。
モデルチェンジ時には、ショートボディーのみの1スタイルでしたが、海外販売が本格化するにあたって海外向けにロングボデーの4ドアモデルも開発して2スタイルとなります。
3代目ランドクルーザー40型 ショートボディー 販売期間1960年-1984年
ランクル20系からフルモデルチェンジをします。新フレームを採用して性能は向上しますが外観のイメージは変更なしでした。
エンジンもフルモデルチェンジ時には前モデルと同じガソリンエンジンしか搭載されませんでしたが、1974年に国内初のディーゼルエンジンエンジンを搭載します。そのことで4ナンバー小型貨物登録が可能となり販売台数が増えたモデルです。
3代目ランドクルーザー55・56型 ロングボディー 販売期間1967年-1980年
ランクルのロングボディーが、55・56型として独立しての販売されました。
アメリカへの輸出することを前提に開発されたモデルで海外での評価は高かったのですが、国内での販売は振るわなかったモデルです。
4代目ランドクルーザー60型 ロングボディー 販売期間1980年 – 1990年
ロングボディーの55・56系の後継モデルとして発売されました。ロングボディータイプのみの設定であり、ショートボディーの40型とは並行して販売されます。
四輪駆動としての走破性と耐久性の性能には拘り続ける面は変わらず、静粛性や乗り心地などの快適性も向上させたモデルとなりました。
このデザインが今でも人気のあるモデルですね。
4代目ランドクルーザー70型 販売期間1984年 – 2004年・2014年 – 2015年
ショートボディーの40型のフルモデルチェンジモデルとなります。
60型が快適性も兼ね備えたランクルとなったことで、より走破性能と耐久性能に特化したモデルとして生まれ変わりました。
2004年に国内では排気ガス規制の問題から販売終了しましたが、海外での販売は現在でも続いていてその人気の高さが分かります。
しかし40型の30周年を記念して1年間限定で2014年に販売を再開しました!
こんな話は普通は聞きませんよねぇ。このケース殻も特別な人気があるのが分かりますね。
7代目ランドクルーザー80型 販売期間1989年 – 1997年
60型のフルモデルチェンジモデルで、4ドアのロングボディーのみのラインナップとなります。
ランクルの一般的な人気としたモデルで今でもカスタムベースとして非常に人気のあるモデルです。
8代目ランドクルーザー100型 販売期間1998年 – 2007年
60型の流れを組む80型のフルモデルチェンジしたモデルです。70型のラフロードの走行性能を重視した本格派のランクルも並行販売されます。
ただしこの辺からラグジュアリー性も持ち合わせた100型のランクルことが世間一般のランクルになりました。高級で装備も豪華で且つ走行性能も高く四駆の王者がランクルですからね。
現行モデルの9代目ランドクルーザー200型を詳しく見よう
販売期間:2007年~現在
そしてランクルの100型は、現行モデルの200型へとフルモデルチェンジをします。
高級志向で性能にも妥協しない変わりのない絶対王者がランクルですね。
そのラフロードでの世界最高峰の走破性能の秘密は、SUVとしての本質となるフレーム構造がラダーフレームで高生成されているためです。これにより今流行りの普通車のモノコックフレームを使うクロスオーバーSUVとはレベルの違う走りを実現している肝なんです。
トヨタ拘りラダーフレームの説明動画です。
特にマイナーチェンジ後は、最新の装備を備えたので、本当にスキのないモデルとなりました。
フルモデル当時から200型のランクルは高いバランス性能のモデルでしたが、マイナーチェンジにより歩行者でさえも検知可能なプリクラッシュセーフティと車線逸脱防止機能のレーンディパーチャーアラートや自動ブレーキシステムを中心としたトヨタセーフティセンスPを新設定し、内外装に関しては更なる質感の向上を目指して変更を行いスイッチ類の改善もあり快適性が向上しています。
下の動画はトヨタがランドクルーザーに搭載したトヨタセーフティセンスPを説明したものです。
ランドクルーザーの200型のインテリア
ランクルは高級車ではあるのですが、高級さや快適性を演出していたりはしません。
実用性を重視した中での質の高さを持っているものです。
上質な工業製品のイメージですね。
ランドクルーザーの200型の車両価格
- AX JC08モード 6.9km/L 5,134,909円
- AX“Gセレクション” JC08モード 6.7km/L 5,854,582円
- ZⅩ JC08モード 6.7km/L 6,825,600円
ランドクルーザーのボディーカラー
ランドクルーザーのボディーカラーは全部で9色となります。
ホワイトパールクリスタルシャイン070シルバーメタリック1F7グレーメタリック1G3ブラック202アティチュードブラックマイカ218ダークレッドマイカメタリック3Q3ベージュマイカメタリック4R3カッパーブラウンマイカ4S6ダークブルーマイカ8P8
2017年7月200型最終型へマイナーチェンジの内容
2017年の7月に200型のランドクルーザーとして最終形となるマイナーチェンジが行われました。
- サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー:GX以外標準装備
- パワーイージーアクセスシステム:ZX標準装備
- ヒッチメンバー:全車にオプション設定
- 内装色ニュートラルベージュが追加採用
トヨタ新型ランクルの紹介動画
ランクルの試乗インプレッション動画もあります。
先ずは車両の機能などの説明をした動画になります。
そしてこちらは試乗したインプレッション動画になります。
王者ランクルが時速370キロで世界最速SUVに!
オフロードモデルの中で王者と呼ばれるランドクルーザーが、名実ともに王者となる記録を樹立しました。
ランクルのV8の5.7リッター V8エンジンの3UR-FEをベースに高出力に耐えれるようにエンジン内部にも手を入れ大型タービンのターボチャージャー(ギャレット製ツインターボ)を組んで吸排気系にも究極のチューンを施し、その最高出力たるや2000馬力!!!という超ド級のマシンです。
そして最高速を出すためのアタックですから300キロを超えるための空力を考えたカスタムも行います。車高を下げ剛性を上げたボディーに極太タイヤの特注品となるミシュランパイロットスーパースポーツが装着されサスペンションのセッティングが調整されました。
下の動画は、その開発時の映像です。
https://youtu.be/g33nAMp3oxY
そしてドライバーには、NASCARを2016年に引退したばかりのカール・エドワーズが採用されます。カール・エドワーズは現役時代にはNASCARで合計で28度の優勝を遂げて2008年・2011年の2シーズンでは年間ドライバーズランキング2位にもなっている一流ドライバーです。
そしてこのランドスピードクルーザーで、世界最速SUVの記録に挑戦して時速370キロという新記録を樹立しました。
“世界で最も速いSUV”の栄冠を手に入れて名実ともにランドクルーザーは王者となりました。
その最高速を記録した特のアタックの様子の動画です。
トヨタ新型ランクルのモデルチェンジのまとめ
今回は、トヨタのランドクルーザーのモデルルチェンジの内容をお伝えしました。
ランクルは、固定ファンが多いモデルで、好きな人は乗り換えしないで大切に乗り続ける人も多いですし、カスタムをして世界に自分だけの1台を求める人も多い車で、少しマニアックな面もあるモデルです。
本来で言えば、ランクルの様な重量級でラフロードの走行性能や耐久性能を発揮するには、海外の過酷な環境下での、安心感と快適性を驚異的に感じる場面だと思うので、日本で乗るのにはコンセプトは合っていない面がある車であるのは、否定できないモデルだと思います。
ただその矛盾を理解したうえで、日本をランクルを所有すること、その行為自体が贅沢でオーナーのアイデンティティーとなる車なんだと思います。
経済的で便利な車が正義であるのならば、世の中の車軽自動車のスーパーハイトワゴンだけで良い訳ですからね。
さぁそんな大きな意味を持つランクルのフルモデルチェンジです!
トヨタも、その意味は良く理解していて、非常にプレッシャーが掛かっていることでしょう。
でも良い仕事は厳しさを突き抜けた先にあるものですから、新しい人生に意味を持たせるような新型ラウンドクルーザーを期待しています!!
ランドクルーザーやレクサスなどの新車を買おうか考えている人に必ず車が安く買える方法があります。
誰でも出来る簡単に車を30万円以上安く買える方法とは?
誰でも簡単に出来るのに、30万円以上も車を安く買える方法があるのを知っていますか?
車を買うのは基本的に値引き交渉が必要ですが、その交渉にもコツがありますが、事前準備の方がもっと重要なんです。
この裏のからくりを知らないで車を買うと、”ディーラーに騙されたよっ!”って、後で後悔する人もいるぐらいです。
その記事は”誰でもわかる30万円以上安く車が買える方法とは?”になります。
簡単な方法ですから、大好きな車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。