モデルチェンジ情報

トヨタ新型マークⅩのフルモデルチェンジ情報:廃止かFF?真実は?

トヨタ新型マークXは、生産中止になってしまうのか?

現行マークXは、2009年に発売されたモデルで、既にもう長期生産モデルです。

現在のモデルは、2代目のモデルであり、初代から切り替わる際のスパンは、5年でしたので、現行モデルでは既にその5年を優に超えています。

しかも2012年にはマイナーチェンジが施されているだけに、2016年内にはフルモデルチェンジが行われると見られていました。

それが予想外にマークXの最終形へのフェイスチェンジを含むビッグマイナーチェンジだったのです。

これを受けて大方の予想では、マークXはフルモデルチェンジすることなく、生産終了になるのではないかと噂されています。

ひつじ執事
ひつじ執事
マークⅡから続く日本の伝統的モデルが、本当に途切れてしまうのでしょうか?

今回は、マークXの気になるフルモデルチェンジの最新情報とマイナーチェンジの内容を中心とした現行マークXを見ていこうと思います。

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新型マークXのフルモデルチェンジの最新情報

先ず気になるマークXのフルモデルチェンジは、どのような予定となっているのでしょうか?

もしかしてビッグマイナーチェンジで延命をして、次のモデルは開発しないんじゃないの?という噂もあります。

ひつじ執事
ひつじ執事
実は新型マークXのフルモデルチェンジは、、、、、、、分りませんっ!

新型マークXのフルモデルチェンジの予定は、2019年以降を予定しているようです。しかしその内容はまだまだ不確定の要素も多く色々な可能性を模索しているようです。

先ずは大きな選択を迫られていると言われているいくつかの案があります。

1、BMWとの共同開発案

ひつじ執事
ひつじ執事
スープラと同じようにBMWと共同開発される企画が1つあります。

これは当然BMWの3シリーズマークXが兄弟車になるということです。スバルダイハツと共同開発を行ってきたノウハウから世界戦略車を開発することになります。

車の完成度は間違いなく高いものとなりますが、現在のマークXの価格帯というわけにはいかないでしょうから、そもそもそんな高級になったレクサスISのライバルの様なマークXが必要なのかという問題があります。

2、トヨタのFRのプラットフォームを使用する

従来通りのトヨタ若しくはレクサスTNGAをベースにしたプラットフォームを使用してFR車として伝統のコンポーネンツを守る案です。

この案がマークXファンからは1番支持されることは分かっていますが、コストは高額となるために目標販売台数は高くなり会社としてはリスクも高くなることになります。

ひつじ執事
ひつじ執事
合理的な判断を優先するトヨタがこの選択を良しとするのか、、、、、

3、プラットフォームを共有してFF化する

トヨタマークX問題視している点はFRであるために、共有できるパーツが少なくコストパフォーマンスが悪い点にあります。そのためにプラットフォームを共有化してFF化してコストパフォーマンスを改善するという案です。

ひつじ執事
ひつじ執事
これはプラットフォームをカムリと同一のものにして兄弟車になることが予想されます。

ただし問題点はFF化されたマークXをユーザーが認めるかどうかというリスクがありますし、それならカムリで良いんじゃないかという話です。

トヨタはこの3つの規格から新型マークXのあり方を決めないといけません。

しかも上記のような形で開発される新型ミドルクラスセダンも、その名前がマークXではなくなる可能性も有り得ます。

というよりも最近の話だとマークXは廃止となり国内向けは新型カムリがその後継となる可能性が高くなっています。

現に販売系列店には生産中止のアナウンスがあった事も分かっています。そうなると8割がた廃止で決まりなんだろうとも思います。

でも、シエンタの様に廃止が正式決定した後に復活して人気車種になるケースもあるので、最後までどうなるかは分からないです。

ひつじ執事
ひつじ執事
日本国内では伝統のあるブランドなだけに、マークXは残してもらいたいですね。

新型マークXと噂されたコンセプトモデルが”NS4”

そんな状況のマークXですが、実は新型マークXではと見られていたコンセプトモデルが過去には存在していました。

2012年1月9日に開幕されたデトロイトショー(北米国際自動車ショー)でトヨタが出展したコンセプトモデル”NS4”マークXのベースになるのではないかと噂されたモデルです。

ボディーサイズもNS4は、全長4,650mm×全幅1,770mm×全高1,370mm、ホイールベース2,700mmと現行マークXから若干小さいボディーサイズでありエンジンのダウンサイジングは避けられない中でちょうど良いサイズとも言えるからです。

その他のNS4コンセプトの特徴は、低重心スタンスとなるボディデザイン、極細幅Aピラーにより衝突安全性能を前方視界の向上、低燃費の徹底追及など新型マークXで実現したいものと言えます。

ひつじ執事
ひつじ執事
そのNS4の画像が↓になります。Aピラーの細さに驚きますね。

下拡がりな重心の安定したデザインですね。因みにタイヤサイズは225/40R19ですので、迫力がありますね。ハッチバックの様に見えるセダンのデザインですね。新型シビックセダンも同じデザインですね。
NS4の動画もあります。やはり動いている姿を見るとイメージが沸きますよね。

さぁトヨタマークXを新しく変革させようとしていることは伝わってきています。

いったいどの様な選択をするのでしょうか?

トヨタ新型マークXのライバル車

ひつじ執事
ひつじ執事
廃止もうわされれるマークXですが、実は世界的にはスポーツセダンの人気が復活してきています。

ライバル車種は、これから活躍しそうですよ。

ホンダ新型シビック

2017年にホンダのシビックを再び国内でも販売を再開し、しかもタイプRも限定モデルではなくランナップモデルとしての登場です。

日本国内でのセダン人気の復活をホンダが本気で取り組んだ意欲作です。

スバル新型WRX

日本を代表するセダンと言えば、スバルのWRXでしょう。

スポーツセダンとしての実力は、もはやスポーツカー顔負けというよりもスポーツカーよりも速いモデルとなっていますね。

世界でも注目の新型は、凄いことになっていますよ。

ニッサン新型フーガ

新型マークXがBMWとの共同開発となった場合にはFRスポーツセダンとして世界のプレミアムカーとなる可能性があります。

その際にはライバルは新型フーガとなることでしょう。

新型フーガもフルモデルチェンジで更に魅力的な計画となっていますよ。

トヨタ・マークXとはどの様な車か?

そもそもマークXとはどんな車でしょうか?マークXトヨタ人気車種マークⅡの後継モデルということで登場しました。

ひつじ執事
ひつじ執事
マークⅡトヨタの車の中でも、歴史的なブランド力がありカローラ・クラウンと並ぶ会社の象徴的な車名だったと思います。

良い意味で普通であること、中流階級の象徴の様な車であったと思いますが、後半の時代はFR車が少なくなってきた時代のために、スポーツカーの様なニーズに答えることになったり、VIP系のベース車両としてヤンキー人気が出たりと本来の姿とは少しズレていました。

本来のマークⅡは、日本のサラリーマンのお父さんが誰に恥じることなく乗れる、安心・安定の象徴の様な車でした。

それでもCMに関しては、やっぱり真面目な感じのものですね。このCMのように真面目で家族思いなパパで仕事も出来てカッコいいって感じですよね。

マークⅡは長い歴史のある車です。

ひつじ執事
ひつじ執事
初期の頃は2ドアのモデルもありました。このCMはその時代のマークⅡですので、懐かしく思う人もいると思います。

初代マークX (GRX120)販売期間 2004年-2009年

マークⅡの原点回帰をする意味で、敢えて伝統のネームを捨てマークXという新しい車名にして真面目なサラリーマンの成功者を象徴するような車に、仕立て直したモデルだと思います。

それにマークⅡを廃止にするのはかなり衝撃がありましたから、トヨタの意気込みと覚悟を感じましたし、その後継車のマークXが話題になったのでこの選択は成功だったと思いますね。

そしてマークXと言えば佐藤浩市が演じるサラリーマンの部長が痺れるくらいカッコいいCMですよね。上司とのやり取りや部下との仕事ぶりをテーマにしていますが、特に女性の部下との会話にドキドキしてしまった世の男性陣は多くいたと思います。

ひつじ執事
ひつじ執事
こんな男でありたいとマークXを買った人って結構いたと思うんですよねぇ。

その女性の部下とのCMを集めてみましたので見てみましょうか?こんな部下がいたら仕事頑張っちゃうんだろうなぁ。

もうこんな部下がいたら内心はメロメロですよね。

いやぁ、このCMはサラリーマンの心をがっちり掴みましたよね。

渋いですねぇ!本当に理想の上司という感じですね。

2代目マークX (GRX130)販売期間 2009年 -現在 

現行のマークXは、2009年に登場した2代目モデルです。

ひつじ執事
ひつじ執事
フルモデルチェンジがあるのは間違いないものと予想されていましたが、2016年は、ビッグマイナーチェンジでした。

新型マークXも評判が良かった佐藤浩市が引き続き出演しています。今度はサムライXということでした。

そして初代のCMの様な佐藤浩市が演じるカッコいい男を前面に出したCMも、また作られています。

でもこのサムライXのCMも悪くはないのですが、前作ほどのインパクトは無かったですね。というより前のCMが良すぎたんですよね。あれ以上は普通は無理だと思います。

2016年の新型マークXのビッグマイナーチェンジ後のスペック

新型マークXのエクステリアデザインです。

最も大きな変更のヘッドライとは、Bi-Beam LEDヘッドランプとLEDクリアランスランプ/デイライトを横1列に並べた6眼ライトです。特に内側の角目2頭は迫力がありますね。そしてフロントグリルにXを模ったルーバーから、Xのエンブレムへ変更しています。

これにより薄型のコンサバなのに精悍なマークXらしい複雑なフロントマスクの形状になっています。そしてフロントバンパーの下部のワイドなグリルとフォグランプのサイドを覆うメッキモールにより迫力があります。         リアのコンビランプに関してはクリアスモークタイプをオプションではなく標準仕様としています。引き締まった印象でマークXのイメージには合っていますね。  

トヨタ新型マークXの新ボディーカラー

新型マークXのボディーカラーは全6色となります。新色がトゥルーブルーマイカメタリックとプレシャスブラックパールの2色あります。

ひつじ執事
ひつじ執事
でも思ったよりも少ないですね。しかもその少ないボディ―カラーなのになぜかブラックが2色あるんですよね。

確かにプレミアム色ですから違いはするのですが、全部で6色しかないわけですからねぇ、10色あるのなら分かりますが、、、、、

そして自己修復するクリア塗装”セルフリストアリングコート”となっています。

ホワイトパールクリスタルシャイン

特別色 追加料金¥37,800シルバーメタリックブラックプレシャスブラックパール

特別色 追加料金¥54,000 ダークレッドマイカメタリックトゥルーブルーマイカメタリック

新型マークXの最新の安全装備

最大の変更点は安全装備のセーフティーセンスPが全車標準装備となったことです。

ひつじ執事
ひつじ執事
セーフティーセンスPの機能に関しては、下の動画でランドクルーザーに搭載された際にセーフティーセンスPの機能を詳しく説明しています。

新型マークXのインテリア

その他はインテリアに関しては、一部加飾について変更や室内スイッチの照明の変更程度となり大幅な変更にはなりません。     後はボディ剛性の見直し足回りのセッティングの変更で成熟として当然の改定と言えます。

ひつじ執事
ひつじ執事
しかし実際には前モデルと比較しないと分からいのが多くの人の感想でしょうね。

新型マークXの車両価格

各グレード・駆動方式・エンジンの種類で車両価格が決まります。

ひつじ執事
ひつじ執事
各グレードの価格は下の様になります。

350RDS 2WD

  • 価格 3,850,200円〜
  • 燃費 10.0km/L
  • 最高出力 234kW[318PS]/6,400r.p.m.
  • 最大トルク 380N・m[38.7kgf・m]/4,800r.p.m

250RDS 2WD

  • 価格 3,434,400円〜
  • 燃費 11.8km/L
  • 最高出力 149kW[203PS]/6,400r.p.m.
  • 最大トルク 243N・m[24.8kgf・m]/4,800r.p.m

250S 2WD・250S Four 4WD

  • 価格 3,207,600円〜
  • 燃費 10.6〜11.8km/L
  • 最高出力 149kW[203PS]/6,400r.p.m.
  • 最大トルク 243N・m[24.8kgf・m]/4,800r.p.m

250G 2WD・250G Four 4WD

  • 価格 2,916,000円〜
  • 燃費 10.6〜11.8km/L
  • 最高出力 149kW[203PS]/6,400r.p.m.
  • 最大トルク 243N・m[24.8kgf・m]/4,800r.p.m

250G“F package” 2WD・250G Four“F package” 4WD

  • 価格 2,656,800円〜
  • 燃費 10.6〜11.8km/L
  • 最高出力 149kW[203PS]/6,400r.p.m.
  • 最大トルク 243N・m[24.8kgf・m]/4,800r.p.m

新型マークXの試乗インプレッション動画

レーシングドライバーの服部尚貴さんによる試乗インプレッション動画です。丁寧な説明で分かりやすいです。

ひつじ執事
ひつじ執事
こうしてみると服部さんも年を取りましたねぇー。

こちらはマイナー前の試乗動画です。現在のモデルとはだいぶ変わったことがわかります。

特別仕様車GRスポーツの追加発売

マイナーチェンジ前には設定されていたGs’が現在のマークXにはラインナップされていません。

そしてそれに代わるスポーツモデルとしてマークX・GRスポーツが2017年の11月に発売となりました。

GRとはトヨタのスポーツブランドであるG’sが廃止となり、その代わりのスポーツブランドとして新展開する新グレードです。

GR(ジーアール)というネーミングは、このグレードを開発生産するトヨタのグループ会社であるGazoo Racingの頭文字を取ったモノです。これからはトヨタのスポーツブランドはGRに統一されます。

その内容は3つのグレードに別れます。

RSと呼ばれていたグレードでトヨタのラインで生産されるライトモデルがGRスポーツ 、G’sのコンセプトに近いグレードでGazoo RacingがライトチューンするGR、限定販売が基本となりGazoo RacingによるチューンニングモデルのGRMN(グロム)へと価格とスポーツ性が高まる展開となっています。

ひつじ執事
ひつじ執事
この流れの中でマークX・GRスポーツがも発売となるわけです。

FRのスポーツセダンとしてどのようなモデルになるのか本当に楽しみです。

トップグレードのGRMN(グロム)はメーカーとしては異例なぐらい攻めたチューニングマシンですからね。下はその86のGRMN(グロム)の試乗インプレッション動画です。その突き抜けた性能を感じることが出来ますよ。

トヨタ新型マークXのモデルチェンジ最新情報のまとめ

現行マークXのフルモデルチェンジが遅れるのは、車として大きな変革を行うので開発が間に合わなくなってしまったためと思われていました。

それは共有するプラットフォームへの切り替えが発端となっているようで、エスティマも同じようにフルモデルチェンジのタイミングを遅らせて、ビッグマイナーチェンジが施され延命しましたしね。

新型プリウスから始まるトヨタの新世代車はTNGAをベースに全て造られていきますので、新型マークXも次の世代のプラットフォームで新しく生まれ変わるわけで、大幅変更に伴い開発に時間が掛かると、、、、

しかし現在は廃止の可能性が濃厚で、新型カムリの販売が好調なこともその背中を押しています。

ひつじ執事
ひつじ執事
もし廃止なんてことになれば、伝統のモデルがなくなるということで悲しいのですが、それと同時に注目を浴びるのは、マークXの最終モデルでしょう。

確かにプラットフォームは直ぐに1世代前の物になってしまいますが、車というのはフルモデルチェンジ後が最も完成度が低く、販売台数や走行数が時の経過と共に増えることでノウハウが蓄積されて常に大小の改善を行っています。

そのために車というものはモデル末期のものが完成度が高く必ず最善のモデルとなります。

中古車の年式が新しいモデルの価格が高いのは、経年劣化が少ないからだけではなく完成度が高いことも関係しているんです。

そういう意味でも2016年のマイナーチェンジで登場した最終型マークXは、今の方の車が好きな人から見れば間違いなく完成度の高い成熟されたモデルにありますから、おススメできるモデルとなると思いますよ。

しかも次の新型車はFRではなくなるかもしれませんし、車名もマークXでもなくなる可能性があります。”NS4”として新型車なのかもしれませんし、廃止かもしれません。

そう考えると現行マークXを買い大切に乗るのは、好きな人には決して悪い選択肢ではないと私は思います。

廃止になった場合は貴重なFRセダンとして、プレミアム価格になるかもしれませんよ!

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ひつじ執事
ひつじ執事
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ヒツジ執事
ヒツジ執事
自動車やバイクに関して市販車からレースまでどんなことでも大好きです。 仕事の関係から自動車保険や自動車事故に関しても詳しかったりもします。 業界の裏情報や最新情報を含んだ皆さんが楽しめる記事をお届けできればと思います。