モデルチェンジ情報

マツダロードスターのモデルチェンジ情報:新型NEは900KGの軽量カーボンボディーに1.2Lダウンサイズターボを搭載か?

マツダ新型ロードスターのモデルチェンジ最新情報

日本のスポーツカーと言えば、皆さんは何を連想するでしょうか?

ニッサンのフェレディーZやGT-Rを思い浮かべる人もいるでしょう。それともランサーエボリューションやスープラ、86という人もいるかもしれません。

ひつじ執事
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でも、やっぱり親しみ深いのはマツダのロードスターだと思います。

世界的に見てもライトウェイトスポーツのFRモデルを考えた時に、他の自動車メーカーがお手本のモデルとして参考にしているとまで評価されています。

そんなグローバルスタンダードとなったロードスターも4世代目となり、フルモデルチェンジで5世代目の登場も近づいてきました。

この新型ロードスターが革新的で凄いモデルの様なんです!

今回は、そんな世界のスポーツカー、ロードスターの驚きのモデルチェンジ最新情報をお届けしたいと思います。

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マツダ新型ロードスターのモデルチェンジ情報

ロードスターは1989年に登場して以来生産が続けられているロングモデルで、現行モデルが4世代目となります。

スポーツカーは、基本的にモデルチェンジサイクルが長いことが多いのですが、ロードスターもその例に漏れません。

ひつじ執事
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それでも4世代もフルモデルチェンジをしてきたのですから凄いモデルです。

そして現行モデルも2018年にビッグマイナーチェンジを終えて、いよいよ5世代目へとフルモデルチェンジが迫ってきました。

マツダ新型ロードスターのフルモデルチェンジ情報

ひつじ執事
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それではここからはロードスターのフルモデルチェンジ情報を見ていきましょう。

現行モデルのロードスターは原点回帰という事で、ボディーサイズもエンジンの排気量もダウンして歴代モデルの中でも最もコンパクトなモデルとなり、非常に革新的なモデルとなりました。

しかし次期ロードスターは、更に革新的な意欲作になりそうです。ここではその内容を詳しく説明したいと思います。

ちょっとその前にロードスターの型式に関してだけ整理したいと思います。

ロードスターの初代モデルの型式は、NA型と名付けられていて、世代が進むのに合わせて、NB・NC・NDとNの後のアルファベットが進んでいます。

この事からも新型となる次期ロードスターはNE型となることが公然の事実として定義されているのです。

マツダ新型ロードスターのボディー関連内容

新型ロードスターは、初代ロードスターへ原点回帰したND系の流れを更に突き詰めていきます。

ボディーサイズは、初代モデルとほぼ同じNDが歴代で最もコンパクトなモデルであり、新型NE系も同じサイズをキープします。

4代目ロードスター:ND系のボディーサイズ

  • 全長 3,915mm×全幅 1,735mm×全高 1,235mm
  • ホイールベース 2,310mm
  • 車両重量 990kg~1,060kg
ひつじ執事
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これは運動性能と直進安定性を考慮した上でベストバランスのサイズと考えているからです。

ボデーサイズは変更にはなりませんが、その代わりに軽量化への追求は進化をします。現行モデルでも最軽量モデルは990kgと1トンを切る車両重量であり、非常に優秀な数字なのですが、これをさらに改善してきます。

その具体的な方法は、下の3つの柱で実現予定です。

  1. 鉄素材からカーボンファイバーを使用する
  2. ホイール・タイヤ・ブレーキのサイズダウン
  3. ダウンサイジングエンジンを搭載しての軽量化

①鉄素材からカーボンファイバーを使用する

ひつじ執事
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現行モデルでも究極に軽量化されているロードスターですが、新型では900kgを目標に開発が進んでいるという話です。

しかし闇雲な軽量化はボディー合成を落とし、走りの質や耐久性が落ちかねません。

そんな劣化を伴わずに軽量化を実現する為のカギとなるのは、カーボンファイバー素材の活用です。

剛性を必要としないボディーパーツ部分をカーボンにすることで軽量化は実現できます。ただし問題となるのは、コスト面でしたが、この数年でカーボンファイバーの需要が拡大することで価格が下がっているために、新型NEで採用できると考えているようです。

②ホイール・タイヤ・ブレーキのサイズダウン

現在のホイール・タイヤのトレンドは大型化であり、スポーツモデルともなれば17インチは標準的とも言える状況です。

しかしNDロードスターでは16インチと予想外に小さいものが採用されているのですが、この考え方を更に突き詰めます。

ひつじ執事
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運動性能に関しては、サスペンションやタイや性能で維持する一方、ホイール・タイヤサイズは16インチもしくは15インチへとサイズダウンして、足下重量を減らします。

厳密にいえば、ブレーキシステムも小型化しますので、ブレーキローターやキャリパーなどでも軽量化が実現されます。

③ダウンサイジングエンジンを搭載しての軽量化

車の中で最も重いパーツは、エンジンです。エンジンの排気量を下げればブロック等の面積が減りますし、気筒数が減れば構成パーツも減ります。

ひつじ執事
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つまりエンジンをダウンサイジングするというのは、燃費が良くなるというだけでなく車両重量を下げる意味でも最も効果的な方法と言えるのです。

新型ロードスターに搭載されるエンジンの詳細に関しては、下記で記載したいと思います。

この様なマツダの並々ならぬ取り組みによって名車といわれる初代ロードスターを越えるモデルを開発しているわけです。

マツダ新型ロードスターのエクステリアデザイン

マツダは、メーカーとして統一の鼓動デザインを採用していますが、ロードスターのエクステリアデザインは、他のモデルとは異なり伝統のロードスターのデザインも継承しています。

ひつじ執事
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マツダの鼓動デザインを表現しているコンセプトモデルの代表的なモノが”SHINARI-しなり”です。

最近のマツダのデザインは全てのモデルでこの流れが見られます。その鼓動デザインの最新モデルは、新型アクセラ(海外名マツダ3)であり妖艶で塊感のある芸術作品となる様なエクステリアデザインをしています。

ひつじ執事
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この鼓動デザインの深化とロードスターの伝統の少し愛嬌のある親しみやすいフロントフェイスを融合したエクステリアデザインとなるでしょう。

下の写真はNDロードスターを海外のメディアが予想したモノですが、新型ではキープコンセプトとなるので、意外と近いデザインとなる可能性は低くはないと思いますよ。

マツダ新型ロードスターのパワーユニット

ひつじ執事
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上記ボディー関連項目でも書きましたが、軽量化の徹底化という事もあり、現行NDロードスターで1.5Lへとダウンサイジングされたエンジンは、更に小型化される予定です。

現在NDロードスターに搭載されているエンジンは、1.5リッター直列4気筒直噴DOHCエンジンと2.0リッター直列4気筒DOHCになります。

これをスカイアクティブ第二世代として開発されているSKYACTIV-X新型エンジンを搭載すると予想されていて、排気量は1.0Lもしくは1.2Lとなり3気筒となる可能性が高いです。

このSKYACTIV-Xエンジンは、新型アクセラから搭載が予定されている新技術エンジンであり、ディーゼルエンジンの様に圧縮比を上げることで自然着火をするHCCI(予混合圧縮着火)という燃焼方式を採用しています。

この技術は、パワーアップと燃費向上を同時に実現できる未来のエンジンとも言われていてマツダの未来を担うモノとなるでしょう。

ただロードスターのエンジンは、排気量から見るとパワーアップを果たすとは言え、ターボは採用されないために現行モデルよりパワーダウンとなるのは避けられないでしょう。

しかし運動性能を下げない為の対策が徹底した軽量化であり、パワーに対する車両重量のバランスを示すパワーウェイトレシオを現行モデルにどれだけ近づけられるかが、大きな課題として取り組まれていることでしょう。

エンジンパワーが下がっても車を運転する楽しさには関係ないと教えてくれた初代ロードスターと同じ足かせをはめて登場するNEロードスターこそ、本当の意味で新しいライトウェイトスポーツの楽しさを実現したモデルとなるかもしれませんよ。

ロードスターのコンセプトモデル市販化の可能性

ロードスターには、実は市販化が期待されていたコンセプトモデルがあります。

ひつじ執事
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それが2015年11月3日のアメリカ・ラスベガスで開催されたSEMAショー15に出店された2台のコンセプトカーです。

スピードスター・コンセプトとスパイダー・コンセプトと名付けられたこの2台は世界中のスポーツカーファンを虜にしました。 スピードスター・コンセプトは、ライトウェイトスポーツの本来の魅力を追求するだけではなく、フロントウィンドウも省くことでオープンカーとしての解放感を最大限に引き上げたモデルです。

ボディーカラーが、クラシックブルーのスピードスターボディです。スパイダー・コンセプトは、現代のデザインをビンテージ風に仕立て直したコンセプトカーで、70年代のレーシングマシンを連想させる仕上がりとなっています。

ボディカラーには、マーキュリーシルバーを採用して、インテリアは拘りのレザーを使用することで上質な高級感を感じるモデルとなっています。この様に完成度の高いコンセプトモデルだっただけに、新型ロードスターではRFを加えた3モデルが派生車種として発売が期待されていたのですが、現行モデルと同じくRFのみが開発中という事で、この2台は発売されないことが決定済みです。

ひつじ執事
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しかし嘗てのM2の様なモデルもありますから、本当は市販化して貰いたいものですね。

共同開発のフィアット124スパイダーは?

現行モデルのNDロードスターは、その基本コンポーネンツをフィアットグループに提供しています。

ひつじ執事
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当初はアルファロメオの新型スパイダーがこのコンポーネンツをベースに造られるのではと噂されていたのですが、実際はフィアットのスパイダーが発売となりました。

走行性能のベースは日本製となり、セッティングやデザインはイタリアの融合というモデルとなり、ロードスターとは兄弟車と言える関係になります。

ただしエンジンはフィアットの1.4Lの直列4気筒のダウンサイジングターボエンジンを搭載して、1.4リッターと言っても、北米仕様は160馬力、欧州仕様でも140馬力を発生させて、ロードスターとは異なるフィールを感じさせます。

そして更にトップグレードのフィアット124:アバルト・スパイダーも存在しています。

気になる新型NEでもフィアット124はロードスターをベースに開発されるかというとそれは未定です。

ヨーロッパ車のモデルチェンジはスパンが長いこともあり、ロードスターのモデルチェンジがあっても現行モデルを売り続ける可能性も高いからです。

マツダ新型ロードスターの予想車両価格

フルモデルチェンジでは、大きな技術変更が行われますが、基本的にはダウンサイジングがベースとなり車格は同等か更にコンパクトモデルに下がる為に、車両価格も現行モデルよりも高額にするわけにはいきません。

ひつじ執事
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基本的に現行モデルと同じ価格帯となります。

新技術を多く投入するだけに、メーカーとしては値上げをしたいのが本音かもしれません。

マツダ新型ロードスターの予想発売時期

車のモデルチェンジサイクルは、そのモデルの持つ特質や開発費などから設定されているために、過去のモデルチェンジサイクルと同じとなることが通常です。

そしてスポーツカーは開発費のわりに販売台数が多くないために開発費のターンオーバーが長くなる為にモデルチェンジサイクルが長くなる傾向があります。

ひつじ執事
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先ずはロードスターのこれまでのサイクルを見てみましょう。
初代ロードスター NA系 1989年-1997年:生産期間・9年
2代目ロードスター NB系 1998年-2005年:生産期間・ 7年
3代目ロードスター NC系 2005年-2015年:生産期間・ 10年
4代目ロードスター ND系 2015年-????年:生産期間・?年

この様に今までの生産期間を考えると、7年から10年となり、2022年から2025年にモデルチェンジが予定されていると読み取れるわけです。

しかしマツダとしては各メーカーがスポーツカーを復活させているこの時に指を咥えてみているのは得策とは考えていないようで、通常よりも早いサイクルで開発を行い2021年にはフルモデルチェンジを行いたい意向です。

6年という最短の生産期間とはなりますが、スポーツカーが冬の時代でも生産を続けてきたマツダとしても他社に後れを取るのは許せないという事でしょうね。

マツダ新型ロードスターのライバルモデルとは?

それではマツダの開発陣を刺激しているライバルとなる他の新型スポーツカーも紹介しましょう。

ひつじ執事
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これだけ多くのスポーツモデルが日本でまた発売となるんて嬉しいですね。

トヨタ新型86

現在の日本のミドルクラスのスポーツカーの代表は、ロードスターとこの86という事になるでしょう。

新型は開発されずにこのまま生産終了の噂もありましたが、スバルとの共同プロジェクトが継続される形でフルモデルチェンジにゴーサインが出ています。

詳しい内容は下の記事で読んでみて下さい。

86に関して詳しく説明した記事はこちらから!

ホンダ新型S1000

国内向けの軽自動車規格のS660をグローバルモデルとして仕立て直したS1000の発売が予定されています。

エンジンの排気量をアップさせることで、走りに質感に余裕が生まれる更に上のスポーツカーとなる様です。

S1000に関して詳しく説明した記事はこちらから!

ニッサン新型シルビア

遂にニッサンもスポーツモデルを復活させて、ミドルクラススポーツのジャンルに参戦します。

そのコンセプトも歴代シルビアでも大ヒットモデルとなったS13シルビアをそのまま現代の技術で復活させるモノであり、かなり期待できるモデルとなりそうですよ。

シルビアS16に関して詳しく説明した記事はこちらから!

マツダ・ロードスターのこれまでの歴史

ロードスターは、マツダが販売するライトウエイトスポーツオープンカーで、嘗てはMG-Bやロータスエランなどのイギリスのモデルで生産されていたコンセプトでしたが、マツダがこのセオリーに即して復活させたモデルです。

ひつじ執事
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ビッグパワーの特別なスポーツカーではなく、ファミリーカーのエンジンを使いリーズナブルな車両価格でも、オープンエアーにすることで車を運転する楽しさを表現したモノです。

ロードスターが人気となったことで、BMWがZ3・メルセデスベンツがSLKと言った同じコンセプトモデルが復活して世界中にライトウエイトのオープンスポーツカーが再び定番化しました。

初代 :NA系 生産期間1989年-1997年

マツダの新販売チャネルであるユーノスの看板モデルとして発売されました。

ひつじ執事
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その為にユーノス・ロードスターと呼ばれ、略称がユーノスとも言われていた為に、このモデルをユーノスだと思っている人が多かったりもしましたね。

日本のモデルで本格的なライトウェイトオープンモデルは初めての試みで評論家からの評価は高くても実際の販売台数はどうなるのかと注目を集めましたが、スポーツカーとして大成功の売り上げとなりました。

ロードスターの成功が、マツダと言えばハンドリングが優秀という印象を刻みました。

そんなロードスターともう一台のスポーツカーが世界に誇る日本のライトウェイトスポーツカーと称賛されたモデルがありました。

ひつじ執事
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それが驚異のリッター100馬力を実現した可変バルブエンジン・VTECを搭載したホンダのサイバーCX-Rです。

ロードスターが、FRの駆動方式で人馬一体を売りにした楽しさを表現したのに対して、CR-Xは、高回転型のエンジンを軽量のボディーに搭載して、正にカムに乗るを実現したモデルでした。

ひつじ執事
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車と一体化するロードスターとエンジンと一体化するCR-X、この2台が200万円程度で購入できる日本という国が素晴らしく感じたモノです。

2代目:NB系 生産期間1998年-2005年

フルモデルチェンジをした2代目ロードスターは、大ヒットモデルの後継車種が苦しむジンクスの例にもれず、キープコンセプトながら初代モデルよりもピントが合っていないモデルとなったように思います。

安全基準が上がり車両重量が重くなるのを誤魔化すかのようにブリティッシュテイストのエクステリアデザインからややアメリカンな雰囲気のモノへと変更になりました。

ひつじ執事
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車としての完成度が低いわけではないのですが、初代モデルと比較されるとどうしても支持が薄いモデルとなってしまったことは否定できません。

3代目:NC系 生産期間2005年-2015年)

3代目ロードスターはエクステリアのテイストは初代に戻り愛嬌のあるフロントマスクにしたものの、3ナンバーボディーへと大型化と2Lエンジンの搭載からライトウェイトスポーツからミドルクラスへとシフトしています。

ひつじ執事
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従来の軽くてレスポンスがウリのモデルから、やや安定性のある上質な走りを実現して少しコンセプトを変更したモデルへと生まれ変わりました。

購入者層も車両価格のアップに合わせて年齢層も上がっています。

4代目:ND系 生産期間2015年-現在

4代目ロードスターの合言葉は原点回帰です。初代ロードスターのコンセプトに戻してウーパールーパー顔のファニーなフロントマスクに5ナンバーのコンパクトなボディーや車両重量の軽量化にも拘りました。

ひつじ執事
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エンジンに関しても、2Lから1.5Lへとダウンサイジングをして、正にライトウェイトオープンスポーツカーへと戻りました。

更にここに今のマツダのスカイアクティブや鼓動デザインが調和して、初代ロードスターに負けない名車が誕生しました。

マツダ新型ロードスターのモデルチェンジ情報のまとめ

マツダのロードスターは世界が認めたライトウェイトのFRスポーツカーです。

それが新型モデルでは大きく変革しようとしているなんて凄いですよね。

ひつじ執事
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それはマツダが栄光に胡坐をかくことなく、真摯にスポーツカーとは何かを考え続けているからなのでしょう。

しかし本当に車重が900kgのモデルを実現出来たら凄い話ですよね。

良くクラシックカーの走りは楽しいという人がいますが、それはエンジン性能でも足回りでもなく、軽量な車重が全ての理由です。

これが現行モデルで味わえるのであれば魅力的なモデルとなるのは間違いないでしょう。

そんな当然の魅力なのにどこの自動車メーカーも実現していないことをしようとするのが、正にマツダらしさ全開ですよね。

新型NEロードスターは、これまでのモデルの中でも最高のモノとなる可能性がありますから大注目ですよ。

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ヒツジ執事
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自動車やバイクに関して市販車からレースまでどんなことでも大好きです。 仕事の関係から自動車保険や自動車事故に関しても詳しかったりもします。 業界の裏情報や最新情報を含んだ皆さんが楽しめる記事をお届けできればと思います。
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