ミツビシ・デリカD:5が2020年にフルモデルチェンジ!
この記事のもくじ
世界に類を見ないミニバン型のSUV:オールラウンダーのデリカD:5は、ミツビシの人気車種ですが、2017年10月18日における中期経営計画で”2019年までにフルモデルチェンジを行い新型デリカD:5を発売とする”と発表しています。
しかしミツビシは多くの問題を抱えていましたので、2019年のモデルチェンジは実現できるか疑問もあったのですが、どうやら予定通り発売になるようです、
中期経営計画では、2019年度までの3年間で、世界の販売台数ベースでは40%以上、売上高ベースでは30%以上、営業の利益率でも6%以上増やす計画で、そのために3年間でニューモデル・フルモデルチェンジの6車種を含む11車種を投入する予定であるとしています。
実際に日本の自動車メーカーは、苦しい時に社運を掛けて開発した車種は良い車が多かったりします。
そういう意味でも、この新型デリカD:5の最新情報を見ても名車になりそうな予感を感じます。
今回は、新型デリカD:5のフルモデルチェンジ情報と人気が衰えない現行モデルの魅力に迫りたいと思います。
ミツビシ新型デリカD:5のフルモデルチェンジ情報
ミツビシ新型デリカD:5のエクステリアデザイン
新型デリカD:5のデザインは、フロントマスクに関しては、ミツビシ車共通のダイナミックシールドとなることは既定路線となります。
それは現在のミツビシのモデル全てを統一したフェイスマスクとして、ブランドイメージを定着させる戦略だからです。
トヨタのキーンルックやニッサンのVモーショングリルも同じ戦略によるものです。
ミツビシの日本国内の最新モデルとなるエクリプス・クロスにもダイナミックシールドデザインのフロントマスクが採用されています。
フロントマスクが、ライト・グリル・バンパーの形状がXを構成するように配置されているものになります。
実は2013年に発表されたコンセプトモデル:MITSUBISHI Concept ARが、新型デリカD:5だと言われています。
そしてこのモデルが新しい提案の上にカッコいいです。
先ずはそのコンセプトと共にスケッチを見てみましょう。今のミツビシの未来を感じるデザインになってます。では、ここからはコンセプトモデルの実物車の画像を見てみましょう。この直線的なデザインがデリカD:5を感じさせますね。少し武骨なミツビシ車らしい良いデザインです。この3連のフロントライトとフォグランプが顔の印象の決め手ですね。このミラーは最新のカメラタイプですね。このサイドのスリットの入り方は大胆ですね。
リアドアが凄い形状になってますね。テールランプは横に一直線に連なってます。 このルーフの形状で仕掛けは凄いですね。
まぁコンセプトモデルだけですよね、流石に。これが市販車で実現したらビックリですよね。こっちは動画になります。
このまま市販車でも売れそうな完成度です。
ミツビシの最新のダイナミックシールドデザイン
ダイナミックシールドを採用した最新のミツビシのデザインのモデルに、2017年インドネシア国際オートショーに、出展された次世代クロスオーバーMPVのエクスパンダーがあります。
下のコンセプトデザインは、エクスパンダーの元になったものです。 しかしエクスパンダ―のデザインはカッコいいですねぇ。
アジア向けのミニバンという事ですが、発売国では非常に人気となっているようです。
アジアの国で6・7人乗れて荒れた路面でも走れるのであれば、人気が出て当然ですよね。
車高もあるので洪水の際にも安心ですしね。エキスパンダーのタイの動画です。動いている姿もカッコいいです。
ミツビシの新世代モデルには期待できそうです、間違いなく新型デリカD:5もカッコいいでしょう。
ミツビシ新型デリカD:5の予想基本スペック
ミツビシ新型デリカD:5のプラットフォーム
プラットフォームに関しては、ハッキリとした情報が出てきていません。
しかしデリカD:5は、歴史的に見ても独自のプラットフォームが開発されることはなく他車の流用でコストを抑えてきていますので、今回もその点に関しては変更はないと考えられます。
その次のフルモデルチェンジでは、グループ共通のプラットフォームを使用することは確実です。
そうなると候補と噂されているのは、3つとなります。
①新型RVRのプラットフォーム
新型RVRが2019年に、モデルチェンジして登場すると予想されています。
このモデルは2013年の東京モーターショーで発表したConsept-XR PHEVが、原案と言われているモデルで、新型プラットフォームを開発しています。
②新型パジェロのプラットフォーム
パジェロのフルモデルチェンジが、2019年か2020年に予定されていることから、デリカD:5と共有することが前提に開発されているとも言われています。
メリットは最新のフラットフォームが使え高性能なものとなることですが、デメリットはパジェロ用ということで、走破性能の高いものとするために居住性が犠牲となる点とコストパフォーマンスが掛かる点です。
今のデリカD:5のコンセプトとは少しずれが生じてしまいます。
③アウトランダーのプラットフォーム
これはアウトランダーのプラットフォーム、つまりは今と同じデリカD:5のプラットフォームを改良して使うということです。
そうすると新型デリカD:5が2020年に発売するとしたら、このモデルの末期には30年以上は確実で下手をすれば40年近く古い設計のプラットフォームを使うことになります。
流石にここまで古いのはどうなんでしょうね。
ミツビシ新型デリカD:5のボディーサイズ
- 全長4750mm x 全幅1800mm x 全高1760mm
- ホイールベース 2,850mm
現行モデルのサイズと比べると、全長は20mm長くなり全高は110mmも低くなることになります。
ミツビシ新型デリカD:5の搭載予想エンジン
- ディーゼルエンジン:2.2リッター直列4気筒DOHCディーゼルターボエンジン
- 最大出力:177ps/3500回転
- 最大トルク:38.7kg.m/1500-2750回転
デリカに関しては、PHEVの搭載の予定は無いようで、現行と同じ4N14型の2.2Lクリーンディーゼルターボエンジンの改良型となります。
これは2ステージターボが採用されるようで、このシステムは大小2個のターボを使い分けることで、低速回転域から高速回転域まで十分な量の空気を吸入することを可能とするターボシステムになります。
これで燃費も改善するのですから、素晴らしい技術力ですよね。
更に言えば、PHEVはともかく、1.5Lクラスのガソリンエンジンのダウンサイジングターボか、マイルドハイブリッドシステムを積んだモデルもあると、選択肢が広がりより多くのユーザーから支持されると思うんですけどね。
ミツビシ新型デリカD:5の燃費
- 目標燃費 JC08モードで15.0km/L
クリーンディーゼルターボエンジンの改良により、現行モデルの13.6km/Lを上回りそうです。
ミツビシ新型デリカD:5のトランスミッション
- アイシンエイダブリュ製8速ATトランスミッション
最新の8速のオートマチックトランスミッションを搭載することで、更にオフロードでの走破性能が上がることになるでしょう。
ミツビシ新型デリカD:5の駆動方式
- AWD(4輪駆動車):S-AWC
4WDシステムに関しては、ランサーエボリューションⅩと新型アウトランダーに採用されたS-AWCが用いられます。
それは、前輪側にモーターを1つ設置して後輪側にモーターを更に1つ配置して、それぞれを電子制御をしていく最新の4WDシステムです。
下の動画は、ランサーエボリューションのS-AWCのでも走行です。
ミツビシ新型デリカD:5の安全先進技術
安全先進技術に関しては、ミツビシの最新式のイーアシストが。当然装備されることになります。
衝突被害軽減ブレーキシステム
先行車との車間距離が急速に縮まった場合において、自動ブレーキを使って衝突の回避や弊害な経験を実現するシステムです。
対応速度は5キロから30キロとなります。
レーダークルーズコントロールシステム
先行車との車間距離を一定程度維持しながら、アクセルやブレーキ操作を行い、自動での走行実現します
車線逸脱警告システム
レーダーやセンサーにより走行車線を把握して、そこから逸脱しそうな場合においてドライバーね。
警告をすることにより事故の低減を狙います
後発進抑制機能
前進時や後退時において、アクセル操作やブレーキなどの操作ミスさらには、シフトチェンジミスによる不自然な急発進を抑制して事故の発生を防ぎます。
ミツビシ新型デリカD:5の予想価格
- 価格250万円程度から450万円
現行デリカD:5の価格は、240万円から405万円の間ですから、現行が発売された時期から鑑みれば、当然の価格で事実的には据え置きに近い価格設定と言えますね。
ミツビシ新型デリカD:5の発売時期
ミツビシは、決算説明においてフルモデルチェンジ・スケジュールを発表していましたので、本来はデリカD:5は、2017年度の発売予定のモデルでした。
しかし皆さんもご存知の通り燃費性問題が発生したことで、新車開発のスケジュールの停滞はおろか会社の存続も危ぶまれていましたから、デリカD 5の発売時期は一旦白紙となっていました。
そして2017年の中期経営計画発表会で、2020年までに発売することが確定していると発表されました。
ミツビシ新型デリカD:5のライバル車
厳密に言えば、オフロードを本格的に走れるミニバンは、デリカD:5しかありませんから、本当の意味でのライバルの車種はありません。
ですが、実際にデリカD:5を購入しようかと検討した際には、ミドルクラスのミニバンが購入候補となることでしょう。
ニッサン新型セレナ
ミドルクラスのミニバンにおいて、ステップワゴンが嘗ての王者とするなら、今の王者は間違いなくセレナです。
先代はモデルは、モデル末期にも人気に陰りを感じさせませんでした。
そんなセレナがモデルチェンジでハイブリッドを得ましたからニッサンも手加減なしです。
ホンダ新型ステップワゴン
最大のライバルにして不振にあえぐホンダのステップワゴンも、新型セレナの内容を見て異例のマイナーチェンジを施して挽回を狙っています。
ハイブリッドモデルも追加発売となりました。
新型でのセレナとステップワゴンの一騎打ちという雰囲気です。
トヨタ新型ヴォクシー
現在のミドルクラスのミニバンで最も人気のあるモデルが、トヨタのヴォクシーです。
マイナーチェンジをして更に魅力が増しています。
ただしデリカD:5とは購入層が被らない対局の車かもしれませんね。
ミツビシ:デリカD:5とは?
デリカD:5は、2007年1月に発売されたデリカスペースギアの後継のSUV・ミニバン型の乗用車です。
デリカ”シリーズの中の1車種で、他にもデリカD:3、デリカD:2、デリカ・スターワゴンなどがあります。
でも、デリカD:2はスズキからのOEM商品で、スズキのソリオはベースになっています。
ソリオが良い車なので、デリカD:2も車として良いモデルであることは間違いいありません。
CMでデリカD:2の車体を見ても普通にソリオだって思ってしまうかもしれませんね。
2012年12月には、現行の看板モデルとなるクリーンディーゼルエンジンを搭載するモデルを追加販売しました。
下の写真はデリカスペースギアです。このグリルガードが男っぽくて良い感じですよね。
デリカスペースギアのCMです。覚えている人いますかね?かなり懐かしいです。
この別名カンガルーバーと呼ばれる本来はオーストラリアで、カンガルーが車にぶつかるのを避けるために、開発されたガードバーを付けた姿がデリカの象徴だったのですが、世の中が対人衝突安全性を重視するようになっていきます。
その流れの中でグリルガードは車のダメージは減らしてくれますが、太いバーが衝突した人にダメージを増幅して与えるために、自動車メーカーとしては直接的な規制はなくても、企業姿勢として自粛をせざる負えなくなり、今のデリカD:5にはその象徴だったガードバーは装着されていません。
これがデリカD:5のCMです。武骨なSUVのデザインが逆に都会的で女性が乗ってカッコいいですね。
ミツビシ:デリカD:5の主要スペック概要
- ボディーサイズ全長x全幅x全高:4730mm×1795mm×1870mm
- ホイールベース:2850mm 車両重量:1900kg~1920kgkg
- 乗車定員:7名&8名
- トランスミッション:INVECS-II 6速スポーツモード A/T&CVT
- 駆動方式:4WD&2WD
- タイヤサイズ:225/55 R18
ミニバンとSUVの融合というコンセプトを支えるのは、ミツビシの長年の技術があるから成立したモデルです。
ミツビシ:デリカD:5のエンジンスペック
エンジンの種類は、3種類となります。
クリーンディーゼルエンジン
- エンジン種類:4N14(コモンレール式DI-D インタークーラーターボチャージャー付)DOHC 16バルブ・4気筒
- 最高出力:109[148]/3500rpm
- 最大トルク:360[36.7]/1500~2750rpm
ガソリンエンジン
- エンジン種類:4B12 MIVEC DOHC 16バルブ・4気筒
- 最高出力:125[170]/6000rpm
- 最大トルク:226[23.0]/4100rpm
ガソリンエンジン
- エンジン種類:4J11 MIVEC SOHC 16バルブ・4気筒
- 最高出力:110[150]/6000rpm
- 最大トルク:191[19.4]/4200rpm
ただデリカD:5の購入者の使用目的を考えると、クリーンディーゼルエンジンを考える人が多いです。
ミツビシ:デリカD:5のボディーカラー
デリカD:5のボディーカラーは全部で8色となります。
そのうちの4色が2トーンカラーです。
ウォームホワイトパール / スターリングシルバーメタリックやディープシーグリーンマイカ / アイガーグレーメタリックで、デリカらしい良いボディーカラーですよね。
ディープシーグリーンマイカ / アイガーグレーメタリックアイガーグレーメタリック / ダイヤモンドブラックマイカウォームホワイトパール / スターリングシルバーメタリックスターリングシルバーメタリック / アイガーグレーメタリックスターリングシルバーメタリックウォームホワイトパールアイガーグレーメタリックダイヤモンドブラックマイカ
ミツビシ:デリカD:5の試乗インプレション動画
デリカD:5の本領となる、ラフロードを含めた走行性能をテストする動画も多くあります。
そしてこれがオフロードを、実際に走行してのインプレッション動画になります。
4×4マガジンの実際のミツビシ:デリカD:5オーナーによるレヴューになります。
デリカ D:5の特別仕様車アクティブギアがカッコいい
デリカ D:5の特別仕様車アクティブギアがカッコよすぎるんです。
テーマがオレンジ色なんて珍しいし美しい。実際のエクステリアデザインが↓の感じです。
武骨なデリカD5にオレンジがアクセントとなり素晴らしい出来栄え!室内のインテリアにもオレンジのステッチなどが施されています。地味過ぎず派手すぎず良い感じですよね。まぁでもこれは、私がオレンジ好きだからこその感想ではあるのですが。
ktmファン陶酔!!!
私はバイクも好きで、乗っているのがオーストリアメーカーのKTMなんです。
オフロードバイクを主体としてきたメーカーだったのですが、近年はロードモデルも販売して、多くのファンを拡大している快進撃のメーカーです。
基本コンセプトにレースを掲げていて、モトGPなどにも参戦しています!
どうですかこのロゴは?デリカ D:5のアクティブギアと同じイメージですよね。
勿論ロゴだけではなく、レースマシンでもオレンジカラーが目立ちます。市販車もオレンジが刺し色に使われていて一目でKTMのマシンだと分かるんです。どのモデルも一番目立つ色はオレンジですからね。KTMが好きな私としては、当然お気に入りカラーはオレンジなわけです。
そこにこのデリカ D:5のアクティブギアのオレンジカラーですから、心躍らないわけがありません。
デリカD5:アクティブギアの詳細
オレンジが刺し色なのは変わりませんが、ベースカラーは3色から選ぶことが出来ます。
ダイヤモンドブラックマイカアイガーグレーメタリック/ダイヤモンドブラックマイカ専用ウォームホワイトパール/ダイヤモンドブラックマイカエクステリアとインテリア共に、オレンジを入れるかそれを目立たせるための特別装備が装備されています。
アクティブギアのエクステリアの特別装備
- フロントグリル (ダイヤモンドブラックマイカ)
- フォグランプベゼル(オレンジ)
- フロントバンパーアンダーカバー (ダイヤモンドブラックマイカ)
- リヤバンパーアンダーカバー (ダイヤモンドブラックマイカ)
- ウインカー付電動格納式リモコンドアミラー(オレンジ)
- サイドピンストライプ+デリカD:5イラストデカール
- ACTIVE GEAR専用デカール(テールゲート)
- 225/55 R18タイヤ(マッド&スノー)+アルミホイール(ブラック)
アクティブギアのインテリアの特別装備
- 本革巻ステアリングホイール(オレンジ加飾、オレンジステッチ)
- センターパネル(ACTIVE GEARラベル付)
- ヒーターコントロールダイヤル(オレンジ加飾)
- シフトインジケーターパネル (ピアノブラック、リング部オレンジ加飾)
- アッパーグローブボックス (ピアノブラック、DELICA文字オレンジ+デリカD:5イラストデカール)
- シート生地 スエード調人工皮革※2 (オレンジステッチ、助手席シートバックポケット)
- パワーウィンドウスイッチパネル (ピアノブラック、フロントシート/セカンドシート)
- ドアトリムスピーカーリング (オレンジ、フロントシート/セカンドシート)
- 7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション
上記装備を写真で見ていきましょう。
アクティブギアの車両価格
アクティブギアMMCS(7インチディスプレイメモリナビゲーション)装着車
- メーカー希望小売価格4,120,675円
- 内 訳 車両本体(メーカー希望小売価格) 3,936,600円
- ACTIVE GEARコンプリートパッケージ(メーカー希望小売価格)184,075円
- [本体・・・163,404円 / 参考取付工賃・・・20,671円]
アクティブギアMMCS(7インチディスプレイメモリナビゲーション)非装着車
- メーカー希望小売価格3,947,875円
- 内 訳 車両本体(メーカー希望小売価格) 3,763,800円
- ACTIVE GEARコンプリートパッケージ(メーカー希望小売価格)184,075円
- [本体・・・163,404円 / 参考取付工賃・・・20,671円]
絶対私以外でもこれはKTM仕様でないのかと驚いた人がいると思います。もう普通にKTMとのコラボ商品で良いんじゃないかと思うのは私だけではないでしょう。
これは良いなぁ、欲しいなぁ、、、、、、、でも今はミニバンが特に欲しい訳じゃなんだよぁ、でもオレンジだからなぁ、、、、、欲しいなぁ、、、、
ミツビシ新型デリカD5のフルモデルチェンジのまとめ
どうですか、フルモデルチェンジする新型デリカD:5は?
今のミツビシにとって、SUVが生命線だけに意気込みが違うように思いますね。やっぱり車造りもそのメーカーや造り手の情熱が良い車を生むんですよね。
ハッキリ言えば、ランエボの開発を止めた時のミツビシの発表内容には、落胆を隠せませんでした。
しかし今発表されている新型車の計画・内容には良い車を造らねばならないという意気込みを感じます。
ミラージュのエボリューションを開発したいという情熱があるとも聞いていますし、ランエボも復活の可能性が出てきましたしから、ぜひ計画を軌道に乗せてミツビシには素晴らしい車を造っていって貰いたいものです。
現実的に燃費問題で揺れているミツビシですが、やっぱりミツビシらしい良い車もあるので悪いところは正して、真摯に良い車を造っていって貰いたいですよね。
デリカD:5やヴォクシーなどの新車を買おうか考えている人に必ず車が安く買える方法があります。
簡単な方法ですので是非実行して大好きな新車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。
誰でも出来る簡単に車を30万円以上安く買える方法とは?
車を買うのは基本的に値引き交渉が必要ですが、その交渉にもコツがありますが、事前準備の方がもっと重要なんです。
この裏のからくりを知らないで車を買うと、”ディーラーに騙されたよっ!”って、後で後悔する人もいるぐらいです。
その記事は”誰でもわかる30万円以上安く車が買える方法とは?”になります。
簡単な方法ですから、大好きな車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。