トヨタの新型車C-HRのモデルチェンジ情報
この記事のもくじ
世界的なブームとなっているSUVは、今や高級車メーカーでもスポーツカーメーカーからでも発売となるほどのドル箱ジャンルとなり、どのメーカーもデザインと技術の粋を集めて魅力的な車を次々と送り出しています。
C-HRは、世界戦略車であるハイブリッド車プリウスの基本コンポーネンツを利用したSUVで、新世代プラットフォームとハイブリッドエンジンを使った第2弾の車となるために技術的に注目を集めました。
しかもコンセプトモデルを先行発表する話題造りを行い、そのデザインもコンパクトなのにグラマラスでトヨタらしからぬと評判になったためでもあります。
因みに”C-HR”という車名の由来ですが、”Compact and High Riding”の頭文字を取っているそうです。
今回は、C-HRのマイナーチェンジや追加モデルの最新情報とその魅力に迫りたいと思います。
トヨタ新型SUV・C-HRのモデルチェンジ情報
これからのC-HRの販売状況に寄るのですが、マイナーチェンジ若しくは年次改良時に追加で搭載される可能性のある技術が意外と多くあります。
そのために人気が落ちて生産ラインが空きさえすれば、販売数の回復のために確実にこれらの技術を搭載してきます。それではその搭載の可能性が高い変更点を見ていきましょう。
特別仕様車の追加発売
その2種類の特別仕様車とは、C-HR スポーツとC-HR センシュアルです。どちらのモデルも販売促進用のお買い得モデルに近い内容なので、特別新しい技術が投入されることはありません。
パワーユニットは、ハイブリッドシステムとターボエンジンの2種類とも選択可能であり、駆動方式もFFと4WDの両方用意されます。
ボディーカラーに関しては、特別仕様車用のカラーが5色用意されます。
2トーンルーフカラー
- ブラッキッシュアゲハガラスフレーク×メタルストリームメタリック
- ホワイトパールクリスタルシャイン×ダークブラウンマイカメタリック
- ブラックマイカ×メタルストリームメタリック」
- ブラックマイカ×メタルストリームメタリック
モノトーンカラー
- ブラッキッシュアゲハガラスフレーク
インテリアカラー
- 専用色ダークサドルタン
特別仕様車の主な装備内容
- コンソールボックス・ブラック仕様
- ドアインナーガーニッシュ・ブラック仕様
- インストルメントパネル・ブラック仕様
- ドアサイドノブ・メッキ仕様
- 本革シート グレーステッチ入り
- 専用18インチアルミホイール
- タイヤサイズ 225/50 R18
トヨタC-HRのスポーツモデルの追加
2019年には、C-HRのスポーツモデルのGRが発売予定です。
そのベースとなると見られているモデルが、トヨタの欧州法人であるトヨタモーターヨーロッパがデザインをした2017年9月のフランクフルトモーターショー2017で公開されたC-HRのコンセプトカーの”C-HR Hy-Powerコンセプト”です。
GRシリーズでは、GRMN・GR・GRスポーツとチューンニングの度合いに対して3グレードに別れています。
この”C-HR Hy-Powerコンセプト”はそのネーミングでハイパワーと謳っている通りパワーアップがされていることを考えると最もライトなチューニング度合いのGRスポーツではなく、GR若しくはGRMNになるのではないかと考えます。
エクステリアに関しても、派手なエアロパーツを装着するのではなく、カーボン塗装や光沢のある黒メッキを施しオレンジの指し色を使いことで高級感とスピード感を演出することに成功しています。
また20インチという大口径のアルミホイールも迫力を出しています。
インテリアに関しても、鮮やかなオレンジが指し色として組み込まれていてシックな中にスポーティーな演出がされています。
スポーツシートも性能だけでなく見た目にも拘ったモノとなっています。
シートの生地もダイヤモンドをイメージさせるものとなっています。
このモデルも発売予定のスポーツモデル開発の一環としてテスト車両として開発されたものです。その実力は0-100km/h加速は2.9秒と超ド級のモンスターカーと同等以上の性能を発揮しています。
クローズドサーキットにおいてもポルシェやマクラーレン以上という驚きのタイムをたたき出しています。
そのC-HRは、”Rチューンド”と呼ばれエクステリアも性能追及が追求されたフロントスポイラーや大型リアウイングを装着しています。
徹底した軽量化のために後部座席や内装がすべて取り外されて、合成強化はロールゲージが取り付けられています。
市販モデルと同じ4気筒エンジンにターボチャージャーを組み込んで、600馬力を発生されています。これをマニュアルミッションに組み合わせています。
こうしたオーバークオリティーからスケールダウンすることでより完成度の高い市販モデルが完成していくわけですね。
このC-HR:Rチューンドの開発の情熱が伝わる動画が下になります。
この様なC-HR Rチューンド等で構築されたノウハウから開発される市販のスポーツモデルはエンジンパワーを上げて、足回りは勿論ボディー剛性の補強まで施されて、2019年には発売が予定されています。
本当のC-HRのトップグレードの登場ですから期待しない訳にはいかないですね。
トヨタ新型SUV・C-HRのマイナーチェンジ
2018年の特別仕様車と2019年のGRスポーツの発売を経て、2020年には遂に本格的なマイナーチェンジが行われます。
①ハイブリッドエンジンに4WDの追加
現在のC-HRはエンジンが2種類と駆動方式が2種類ではありますが、その組み合わせは決まっていて、ターボエンジンではFFと4WDが選べますが、ハイブリッドエンジンではFF組み合わせしか選べません。
これは技術的な問題ではなく新発売時に人気が集中する対策として工場のラインでの生産性を上げるための措置になります。本当なら選択できる方が自然ですから人気車ゆえの苦肉の策だということですね。
その為にマイナーチェンジでは人気が落ち着いてきているのであれば、間違いなくハイブリッドエンジンに4WDの追加が行われるでしょう。
新型プリウスのE-Four(HV4WD)を搭載して走破性能と燃費を向上を両立します。
E-Fourの特徴新型プリウスにも搭載された4WDシステム:E-Fourです。これはフルタイム4WDという4輪を常に駆動させている車に対して、普段は2WDの前輪のみで走行をして走行状況や路面状況に応じて後輪も駆動させるというシステムです。
但し今までのE-Fourはシステム自体が大きかっために、ハリアー・レクサスRXやアルファード・ヴェルファイア・エスティマ等の大型SUVかミニバン等の大型車にしか搭載することが出来ませんでした。このE-Fourを新型プリウスへの積載時に約75%の小型化に成功して小型車に搭載可能としましたので、C-HRでも当然搭載されることとなります。
- E-Four(HV4WD)約75%の小型化により4WDシステム自体が軽くなったためです。
- 必要な時だけエネルギーロスの激しい4WDとなるため通常の4WD車よりもパワーロスが少なくなりました。
- 磁石レスの誘導モーターにより磁力による抵抗を減らしてエネルギーロスを減らしました。
- 内部オイルの性能を向上して抵抗を減らし燃費を向上させています。
以上の様になります。
本来は走破性能を争うためのシステムにもかかわらず、燃費向上に対する技術革新が多く行われています。
②2.0L直列4気筒自然吸気エンジンの搭載
ガソリンエンジンタイプ:2.0L直列4気筒自然吸気エンジン
- 最高出力:110kW[150PS] / 6,100rpm
- 最大トルク:193N・m[19,7kgf.m] / 3,800rpm
動力性能というよりも高品質なフィールのエンジンでありC-HRに新しいユーザーを呼び込める可能性があります。
③6速マニュアルミッションの搭載
6速マニュアルミッションも海外モデルには搭載されているのですが、日本向けは搭載が見送られました。この理由も人気車種で納期が長期化される車種だけに仕様を限定するためにマニュアルミッションの搭載を止めたためです。
トヨタ新型SUV・C-HRのフルモデルチェンジ
フルモデルチェンジには、さすがに時期が早くまだ情報がないというかトヨタでも具体的な計画が立てられていません。
情報が入り次第随時更新をしていきたいと思います。
トヨタ新型SUV・C-HRのライバル車の動向
C-HRのライバルとなる車も技術革新と追加装備をおこない対抗していく計画です。実際にC-HRを購入する際には比較検討することも多いと思います。
ホンダ新型ヴェゼル
実際に本当のライバルと考えられているのは、ホンダのヴェゼルであることが間違いありません。
ディーゼルエンジンを搭載するなどC-HRとは異なる魅力を計画しています。↓の記事に詳しく書いてありますので読んで下さい。
ニッサン新型ジューク
ニッサンのジュークもC-HRのライバルとなります。今でこそ販売数や人気が落ち着いていますが、時期をそう違わずにフルモデルチェンジとなりそうです。そうなるとC-HR・ヴェゼルとの人気を分け合う可能性も十分にあります。
その気になるフルモデルチェンジの内容は↓の記事に詳しく書いてありますので読んで下さい。
マツダ新型CX-5
今、ノリにノッテいるマツダのSUVの代表車です。
マツダのCX-5はフルモデルチェンジではスカイアクティブのセカンドステージが初めて搭載されるのではと注目されていましたが、プラットフォームが変わらず1.5世代ともいわれるファーストステージの最終形といえるモデルとなりました。
人気なモデルだけに最新の内容は気になりますよね。詳しくは⇩の記事で読んで下さい。
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車が好きな人にここで少し耳寄りな情報があります。それは車を購入するのにちょっとしたコツを知っているだけで20万円以上安く買えたりします。
ディーラーとの交渉前の準備や下取り車の売却方法だったりします。誰にでも出来る簡単な方法ですので、下の記事を読んで参考にしてみて下さい。
トヨタ新型SUVのC-HRの魅力に迫る!
ここからは大人気のC-HRのその魅力を見ていきたいと思います。
C-HRのエクステリアデザインとインテリアデザイン
先ずは誰もが気になる新型SUVのC-HRのエクステリアデザインとインテリアデザインを見ていきたいと思います。
全ての工業製品に共通する概念だと考えられますが自動車は特にその特徴が顕著であり、エクステリアデザインが良くないとその他の性能や使い勝手が良くても販売数は伸びないと思います。
エクステリアデザインが気に入ったために性能の低さに目をつぶって乗り続ける人はいても、性能が良いためにカッコ悪い車に乗り続ける人が少ないとも言えます。
そのためにエクステリアデザインが優れていないと存在が許されないのが自動車だと思います。
新型車C-HRはどの様なエクステリアデザインとなるのでしょうか?その分類されるジャンルで言えば、SUVの中でも今の世界的な流行であるSUVのクーペデザインという比較的新しいジャンルで、2ドアに近い流れるような優雅な美しいデザインのSUVとなります。
本来動力性能や走破性優先であったSUVの世界にエクステリアの美しさを求めたジャンルと言えます。
SUVクーペという流れを創ったレンジローバー・イヴォーグ
新型SUVのC-HRが分類されるSUVのクーペが世界的に流行した理由の一つにレンジローバーのイヴォーグの発売が最も大きかったと言えます。
そのレンジローバーがコンパクトSUVで明らかに機能美ではないデザインを優先して造られた非常に美しい新型車イヴォーグを発売するとその基本性能の高さだけでなくドレスコードが必要な場所でさえも似合ってしまうような優雅なデザインが評判となり世界中のSUVの流れを変えてしまいました。
今でもレンジローバーのイヴォーグがコンパクトSUVクーペのど真ん中なのは間違いいありません。
↓の海外の紹介動画でもそのデザイン性を前面に出してアピールしていますね。
日本のSUVクーペと言えばホンダ・ヴィゼル
そしてその世界的な流れに乗るかたちでレンジローバーのイヴォーグをベンチマークして造られたのがホンダのヴェゼルでした。
ヴェゼルは、2013年の北米国際自動車ショーで発表された”アーバンSUVコンセプト”が基となった車で、エクステリアデザインを優先してスタイリッシュな拘りのあるものとした上でホンダの最新の技術が多く投入し、更にお得感のある車両価格設定で今だに衰えることのない人気を得て、日本でSUVクーペの代表車と言えばヴェゼルを思い浮かべるようになりました。
もう少し詳しくヴェゼルを見てみると3代目フィットのプラットフォームを使ったBセグメントに属するコンパクトSUVで、通常のセダンと変わらない取り回しの良さとワンクラス下にも迫る車両価格の低さとセンタータンクレイアウトという構造を活用して実現したワンクラス上のモデルにも迫る車内空間と積載スペースの広さも実現しています。
それにインテリアに関してもホンダにしては珍しく高級感を演出した上に、装備に関してもワンクラス上とも言えるものを贅沢に搭載させています。
実際にヴェゼルは不動の人気車種となり同じクラスでは比べられるライバル車種は無く購入の際の比較検討にはマツダのCX-5など1クラス上の車と当然の様に比較されるようになりました。
そして新型車C-HRはこのクラスを超えた人気を持つホンダのヴェゼルとガチンコでぶつかり合う車であり世界NO1メーカーのトヨタが自信をもってヴェゼル以上としてリリースするモデルだということです。
日本車でSUVクーペと言えばマツダCX-4
実はヴェゼル以外にも日本車でSUVクーペとしてエクステリアデザインの評価が高いモデルがあります。
特にマツダは統一デザインを強く進めているために同じSUVでもCX-3やCX-5がセダンのボディーデザインなのに対してCX-4は同じようなフロントデザインやイメージにも関わらずボディーデザインはクーペ調のモノとしたのでその差が分かりやすくクーペの持つ魅力が伝わりやすいモデルとなります。
新型車C-HRもCX-4のライバル車種ということになります。
日本に未導入は本当に残念なモデルと言えますね。↓の動画は中国でCX-4が紹介されているもので言葉は分かりませんが、ボディの美しさは伝わると思います。
トヨタ新型C-HRが発売されるまでの歩み
最近の新型モデルはメーカーもコンセプトモデルを発表したり一部エクステリアデザインを公開したりもしますし、人気モデルであればスパイショットも撮影されたりします。
ここではエクステリアデザインを中心にその歩みを振り返ってみたいと思います。
C-HRのボディーラインの基と噂されるコンセプトモデル
C-HRはコンセプトモデルの時には、うねる様なボディーラインが話題となり、その艶めかしいデザインを市販モデルでどこまで再現できるかが注目されていました。
そのC-HRのコンセプトモデルのボディーのうねりは基となったと噂される元のコンセプトモデルが存在しています。
それが2015年3月にスイスで開催されたジュネーブモーターショー2015で公開したレクサスの全く新しいデザインのコンパクトSUVコンセプトカー”LF-SA”になります。
これはレクサスブランドの車でCT200hよりも更にコンパクトで安価なモデルであり”ウルトラコンパクトクラス”というジャンルを新提案したコンセプトカーでした。
フランスに拠点を置いた”Toyota Europe Design Development”企画・立案・製作までを行い、レクサスのテーマである先鋭”Leading-edge”と精妙”finesse”の美を表現するデザインフィロソフィー”L-finesse”を込めたものとなっています。
そして”ウルトラコンパクトクラス”というようにボディーサイズは小さく、全長 3,450㎜、全幅 1,700㎜、全高 1,430㎜となります。
しかしそのスピンドルグリルを強調するような放射線形デザインだけでなく小ささを感じさせない大きく切り込んだ凝りに凝ったボディラインとスリットは確かにC-HRと共通する印象を受けますよね。
下の写真でも良く伝わると思います。
特に後方から見たCピラーやフェンダーのラインはC-HRと似ていますよね。
動画で見るとよりそのうねうね具合が分かると思います。
海外でスクープされていたC-HRのエクステリアデザイン
トヨタの正式発表前でも、C-HRは世界戦略車なために世界各地でテスト走行が行われてその模様が多くの場所でスパイショット写真が撮られていました。
それはある意味人気車両という証ともいえますが、トヨタ車の新型モデルがここまで捉えられるのは異例とも言えます。
スパイショットというと通常はロードテスト中なモノが多いのですが、C-HRに関しては工場内の写真が多く出ています。
普通はそんなことはあり得ないんですけどね。
トヨタ新型車C-HRのエクステリアデザイン
市販モデルのC-HRのエクステリアとインテリアのデザインも早い段階から公式発表されています。
スクープ画像で見ていたように、コンセプトモデルからするとより現実的にうねりも抑えたものとなりましたが、他の車と比べると目を引く麗しさは間違いなくコンセプトモデルからのデザインのC-HRそのものでした。この角度から見ると知っていても2ドアのクーペに見えますね。
フロントライト内も凝りに凝っていますね。
ルーフのデザインはだいぶ変更になり後方視界が確保できる現実的なものとなりましたね。
リアドアのドアトリムは上下から掴むタイプで、もっと分かりにくいタイプを発売前には予想していましたが、、、、リアのテールデザインも大分大人しいものへと変更してありますね。
海外でレビューされるC-HRの動画
最近の日本車でも多くなりましたが、新型車C-HRは海外では日本よりも早く予約受付も販売も開始されました。
下の動画は海外で早くもC-HRのレビューを扱ったものになります。動画で見れるとよりそのボディー形状がよく分かりますね。
ゴールド系のボディーカラーも高級感と塊り感が強調されて悪くないですね。
トヨタ新型C-HRのインテリアデザイン
インテリアデザインに関しては、ティーザーサイトで公表された写真以外にも、2016年の6月イタリアのミラノのイベントで、C-HRの欧州仕様車のインテリアを初公開していました。
その公開されたインテリアはアナダイズドブルーといグレードで3つある欧州仕様車のインテリアグレードの1つですが、このブルーのラインが入ったインテリアは日本では残念ながら発売にはなりませんでした。
センターのモニターがダッシュボード側に着く出すデザインで特徴的ですが見やすい上にドライバーの気分を盛り上げる効果もありそうです。確かに官能的でハイテクなインテリアですね。都会的ですよね。このブルーのラインのインテリアも良いですよね。日本でも売ればいいのに。
この写真のシートは非常に高級感がありますね。
センターのモニターがかなりの情報提供をして運転にも大きな影響力がありそうです。時代が変わりましたね。
トヨタ新型SUV・C-HRのエンジンとミッション
これをヨーロッパ、アメリカ、アジア、日本といったそれぞれのマーケットに合わせた組み合わせで販売するものを選択するようです。どの国でも全ての6通りの組み合わせを自由に選べるというわけではありません。
エンジンの2種類
日本での販売するエンジンは、1.8L直列4気筒ハイブリッドエンジンと1.2L直列4気筒ターボエンジンの2種類となります。
ハイブリッドエンジン:1.8L直列4気筒エンジン
ガソリンエンジン出力数字
- 最高出力:72kW[98PS] / 5,200rpm
- 最大トルク:142N・m[14.5kgf.m] / 3,600rpm
モーター出力数字
- 最高出力:53kW[72PS]
- 最大トルク:163N・m[16.6kgf.m]
ガソリンエンジンタイプ:1.2L直列4気筒ターボエンジン
- 最高出力:85kW[116PS] / 5,200・5,600rpm
- 最大トルク:185N・m[18.9kgf.m] / 1,500・4,000rpm

トランスミッションの2種類
- 電気式無段変速機
- CVT
トランスミッションですが、残念なことに期待されていた6速マニュアルミッションは今回の最初の発売日の時点では見送らました。
しかし最近の日本ではマツダ以外はマニュアルの導入が本当に少なくなり本当に悲しいですです。
トヨタ新型SUV・C-HRの燃費
- ハイブリッドモデルの燃費 JC08モード30.2km/L
新型プリウスのAWDの燃費はJC08モード燃費34km/Lであり、1年の開発期間があるのでボディー形状の不利を跳ね除けて達成するのではと噂されていた数字のJC08モード燃費35km/Lは無理でしたね、、、、、、

トヨタ新型SUV・C-HRのプラットフォーム
トヨタ新型プラットフォーム TNGA(Toyota New Global Architecture)
トヨタ自慢のTNGA(Toyota New Global Architecture)がプリウスに続いて第2弾としての採用車となります。SUV車としては初採用となりますので、オフロード時にはどのような性能を示すか大変興味深いものです。
TNGA(Toyota New Global Architecture)はこれからの全てのトヨタ車の根幹を担うプラットフォームであることは既定路線ですからこのC-HRでの性能がトヨタの将来を占うと言っても言い過ぎではないでしょう。
ライバル車マツダCX-3とホンダ・ヴェゼルを比較
ボディーサイズとホイールベース
- 全長・C-HR:4360mm CX-3:4275mm ヴェゼル:4295mm
- 全幅・C-HR:1795mm CX-3:1765mm ヴェゼル:1770mm
- 全高・C-HR:1550mm CX-3:1550mm ヴェゼル:1605mm
- ホイールベース・C-HR:2640mm CX-3:2570mm ヴェゼル:2610mm
室内に関してのサイズ比較
- 室内長・C-HR:1800mm CX-3:1810mm ヴェゼル:1930mm
- 室内幅・C-HR:1455mm CX-3:1435mm ヴェゼル:1485mm
- 室内高・C-HR:1210mm CX-3:1210mm ヴェゼル:1265mm
車両重量などの比較
- 最低車両重量・C-HR:1440KG CX-3:1300KG ヴェゼル:1270KG
- 燃料タンク容量・C-HR:43L CX-3:44L ヴェゼル:40L
最小回転半径・C-HR:5.2m CX-3:5.3m ヴェゼル:5.3mm
日本のマンションに装備されている立体駐車場の制限で1番多いケースは、高さ1550mm幅1850mm以下なんです。 つまりC-HRは立体駐車場が利用可能ですが、ヴェゼルは不可能ということになります。
今までヴェゼルを買いたいのに立体駐車場のために購入を諦めていた層をC-HRは間違いなく取り込んでくるでしょう。この辺はやはりトヨタは一流の商社と言われる所以とも言える戦略性の高さですね。
トヨタ新型SUV・C-HRのグレードは2種類のみ
しかも用途が異なるグレードではなく、スタンダードモデルであるSグレードとその上級モデルであるGグレードという位置付けとなります。
Sグレードの内容
内装テーマ色:ブラック
ブラックを基調として細部にはメッキパーツを使用してスポーティーなモノトーン調の内装となっています。
タイヤ&ホイールサイズ:225/60R17
- ザックス製ショックアブソーバー
- 前後16インチディスクブレーキ
- 前輪フェンダーライナー
- セーフティーセンスP
- LEDポジションランプ
- ハロゲンヘッドランプ
- ドアミラーヒーター&ウィンカー
- スマートエントリー&スタート
- 電動パーキングブレーキ
- 本革巻きスティアリング
- ファブリックシート
- サイド&カーテンエアバッグ
- オーディオレス&6スピーカー
Gグレードの内容
Sグレードの上級グレードとなるために基本的にSグレードの装備を更に高級なものに差し替えるか追加での装備となります。その詳しい内容は以下のようになります。
内装テーマ色:リコリスブラウン
シート・ドアトリム・インパネなどの上半部がテーマ色のリコリスブラウンとなり高級で落ち着いたものとなります。本革シートもオプションで選択可能です。
タイヤ&ホイールサイズ:225/50R18
- 前後フェンダーライナー
- ピアノブラック調ウィンドモール
- メッキウェストモール
- ドアミラー・イルミネーション
- スーパーUV&赤外線カットドアガラス
- 感知式ワイパー
- ブラインドスポットモニター
- クリアランス&バックソナー
- フロントドアトリム証明
- カップホルダー照明
- 自動防眩ルームミラー
- バニティーミラー照明
- 本革&ファブリック・コンビシート
- 電動ランバーサポート
- 前席シートバックポケット
トヨタ新型SUV・C-HRのの安全装備
トヨタセーフティセンスPとは、プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロールを組み合わせるもので、トヨタセーフティセンスSからの改善点はフロントウインドウに設置した単眼カメラとフロントグリルのエンブレムに収められているミリ波レーダーのデーターを総合的に集約して歩行者検知も可能とした点にあります。
セーフティーセンスPの機能に関しては、下の動画でランドクルーザーに搭載された際にセーフティーセンスPの機能を詳しく説明しています。
更にITS Connectも搭載されます。
これはITS専用周波数の760MHz電波を使用してクルマ同士で情報をやり取りする車車間通信や道路などに備えられた通信ユニットから情報を受け取る路車間通信を活用する協調型安全技術と呼ばれる新しい運転支援システムです。
トヨタ新型SUV・C-HRのエアロパーツ
モデリスタ:2種類
TRD:2種類
C-HRでは新しい試みが行われます。それはディーラーごとにスペシャルエアロキットが用意されるそうです。
そのエアロキットの名前は下のようになります。
トヨタ店:メタリックスタイル
トヨペット店:アーバンスタイル
カローラ店:スマートスタイル
ネッツ店:ストリートスタイル
デカールも使って個性的な車を演出します。
トヨタ新型SUV・C-HRの試乗インプレッション動画
車両紹介や試乗の説明は購入を考えている人には参考になります。
多くの人が注目するC-HRだけに走りの実力も気になりますよね。
車好きにファンの多い藤島智子さんの動画です。
トヨタ・C-HRのニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦
2016年5月に開催されたドイツのニュルブルクリンク24時間耐久レースに、TOYOTA GAZOO RacingチームがC-HRのレ―シング仕様を駆って”TOYOTA C-HR Racing”(影山正彦選手、佐藤久実選手、片山智之選手、H.Daenens選手の4名)が出場して、SP2Tクラス(排気量1,620ccまでのターボエンジン搭載クラス)3位それに総合でも84位でゴールしました。
車高高めのSUVモデルにも拘わらず、終始安定した走りで快走してC-HRのポテンシャルの高さと可能性を見せつけました。これにより発売前からヨーロッパではC-HRの名前を広めることになりました。
しかもC-HRが発売前からレースの参戦するその意図はレースの走行データからハイパフォーマンス仕様となるスペシャルモデルの存在があるのではないかと噂になっています。
トヨタ新型車C-HRのモデルチェンジ情報のまとめ
新型C-HRは、ただのプリウスのSUV版を兄弟車として販売するだけなのかと考えられていたのですが、実際に発売になるとトヨタが本気で造り上げている車種だと分かりました。
ただ人気が高いからこそ技術を限定しての発売とした面があるので、これからマイナーチェンジなどでは更に魅力的なモデルとなるのは確実な実力を隠したモデルでもあります。
新車効果の人気が一段落した時の改良でこそ、C-HRの本当の完成形としての実力が分かるんだと思います。
その意味でも毎年改良されていくC-HRには注目ですよっ!
C-HRやヴェゼルなどの新車を買おうか考えている人に必ず車が安く買える方法があります。
絶対知っていた方が良い!車を安く買う簡単なコツとは?
車を安く買うのには値引き交渉は必ず必要ですが、それにはちょっとしたコツがあるんです。
知らないと後で”ディーラーに騙されたぁ!”って悔しがる人もいるんですよ。
簡単な方法ですので是非実行して大好きな新車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。
