2020年に実施する新型エクストレイルのモデルチェンジ情報
この記事のもくじ
現行モデルの3代目エクストレイルの発売は2013年でありもう既にロングモデルとなっています。しかしマイナーチェンジの実施後はモデル末期とは思えない程の人気ぶりとなっています。
そんな新型エクストレイルも2020年にフルモデルチェンジが予定されています。
世界167ヶ国で販売されるニッサンを代表するSUVだけに世界中で注目もされています。
今回は、フルモデルチェンジで登場する新型のエクストレイルの最新情報とこれまでの歴史を見ていきたいと思います。
新型エクストレイルのモデルチェンジ情報
新型エクストレイルに関するモデルチェンジ最新情報の説明となります。
新型エクストレイルのマイナーチェンジ情報
エクストレイルのマイナーチェンジは、2017年6月8日に行われて、これが現行モデルとしての最後のマイナーチェンジとなります。
ただし2018年の11月には、現行モデルが装備している踏み間違い衝突防止アシストへの歩行者対応化やハイビームアシストに関する先進技術のバージョンアップとオプションの改変が行われはします。
これはあくまでバージョンアップという位置づけで、現行モデルが最終モデルであることには変わりません。
新型エクストレイルのフルモデルチェンジ情報
ここからは次期エクストレイルとなるフルモデルチェンジをする新型エクストレイルの予想情報を見ていきたいと思います。
変更とならない点は、モデルの基軸であるプラットフォームであり、そして変更点に関してはミツビシが大きく関わることとなります。
新型エクストレイルのエクステリアデザイン
エクステリアに関しては、現行モデルがマイナーチェンジでニッサンが進めている統一マスクのVモーショングリルが採用されていますが、フルモデルチェンジとなるエクストレイルでも継続してVモーショングリルとなることは決定的です。
電気自動車がもたらすワクワク感とニッサン・インテリジェント・モビリティを支える想像力とを合わせ持つと同時に、伝統的な日本の美を体現している”と説明しているモデルです。
このモデルが新型エクストレイルに及ぼす影響は小さくないことは想像に難しくありません。
特にこのVモーショングリルは第2世代ともいえるもので、これからのニッサンの新しい顔として採用されていくでしょうから、新型エクストレイルでも採用となるでしょう。
ニッサンのVモーショングリルとは?
Vモーショングリルとは、フロントグリルに”V字に似たイメージのシルバーのガーニッシュが装着され台形のフロントグリルと切れ長で複雑な形状のヘッドランプというフロントマスクデザインです。
ニッサンは全ての車のフロントマスクをこのデザインに統一していくことを方針として発表しています。
統一のフロントマスクを持つことは、欧州車では普通のことで、BMWやベンツ・アウディ―などはどのクラスのモデルでもフロントマスクでそのメーカー名が分かります。
日本のメーカーでもレクサスやマツダも進めていますが、日産もこれから発売する車はVモーショングリルに切り替えているのです。
実際のVモーショングリルとは⇩このようなフロントマスクです。このVモーショングリルを、全てのクラス・全てのジャンルの車に搭載するとしています。
⇩はセダンにVモーショングリルを搭載した例です。カッコいいですね。これはSUVにVモーショングリルを搭載したデザイン。これは次期GT-Rのデザインと噂されるコンセプトモデルのスケッチですが、Vモーショングリルですね。すでに発売している車種をマイナーチェンジでVモーショングリルにしてしまったのもあります。
新ジュークです、、、、、、、これはVモーショングリルにしなくても良かったような、、、、2017年4月に公表されたVmotion(Vモーション)2.0も、コンセプトモデルIMxと同じように第2世代Vモーショングリルを体現したモデルです。
コンセプトモデル:Xmotion
そして次期エクストレイルのベースモデルと噂されるコンセプトモデルがあります。
2018年1月のデトロイトモーターショーにて公開されたコンセプトカー・クロスモーション“です。
車名のクロスモーションのクロスの意味は、異なる価値や世界をクロス・融合させることで生み出される画期的で新しい価値を提供するモデルです。
コンセプトモデルなだけにそのままの姿という事はないでしょうが、フロントグリルがボンネットやフロントフェンダーと一体化した新しいVモーション・グリルや大きく張り出したブリスターフェンダー・L字を描くCピラーなどは採用される可能性が高い部分だと思われます。 インテリアに関しては、大きく変更されますね。 動画で見ると、よりグラマラスなボディーラインが分かりますね。
新型エクストレイルのプラットフォーム
現行モデルで使用されているCMF(コモン・モジュール・ファミリー)プラットフォームは、ニッサンとルノーが共通で開発した次期主力プラットフォームです。
多種目での使用を可能とするだけでなく、ハイブリッドなどの動力ユニット等にも対応でき、しかもコスト削減も実現する鳴り物入りのプラットフォームで、2020年までにグループの生産モデルの7割を目標に採用していく予定です。
新型エクストレイルの動力ユニット
新型エクストレイルの動力ユニットは、2種類用意されます。先ずはニッサンの最新技術のe-POWERが搭載されます。
ハイブリッドシステムの1つであるe-POWERは、プリウスを代表するストロングハイブリッドシステムに対して、ガソリンエンジンは電気の発電にのみ使用して駆動は全て電気モーターで行うというよりEVに近いパワーユニットです。
エクストレイルの現実路線として主力パワーユニットとして搭載が予定されています。
日産新型セレナe-POWER
エンジン 種類 冷直列3気筒 排気量 1.2L
- 最高出力 62PS/6000rpm
- 最大トルク 103Nm/3200~5200rpm
- モーター 最高出力 100PS
- 最大トルク 320Nm
- トランスミッション – CVT
- 駆動方式 FF
そして更にもう一つエクストレイルの先進性を象徴するパワーユニットも準備されています。
勘のいい方は分かったと思いますが、これはニッサンが2016年に経営参加したミツビシのアウトランダーPHEVの技術を使用します。
アウトランダーPHEV搭載エンジン
エンジン型式 4B11 MIVIC 排気量 1,998cc
- エンジン最高出力 118PS/4,500rpm
- エンジン最大トルク 186Nm/4,500rpm
- モーター型式 S61/Y61
- モーター最高出力 82PS/82PS
- モーター最高トルク 137Nm/195Nm
ニッサンとしては、PHEVの技術はミツビシの技術を使いニッサンはEVの技術開発に特化するようです。
エクストレイルがメインとして開発されて、ミツビシ流に味付けされたモデルが、アウトランダーとなる様です。
新型エクストレイルの駆動方式
駆動方式に関しても大きな革新が施されるのですが、これもミツビシの車両運動統合制御システム”S-AWC”を採用することで4WDの性能が飛躍的に向上するからです。
更に高性能を追求したモノは、ランサーエボリューションXに搭載されていて、4WDシステムとしては世界最高技術の紙付きなので、これを応用してデチューンすることでニッサンが思い描く新型エクストレイルの走行性能は容易に実現できると見られています。
この様にニッサンがミツビシの経営権を得るうえで期待していたものは、そして日産が三菱の技術で欲しがっているのが、軽自動車ジャンルの技術ノウハウとPHEV技術・4WDの制御を中心とした技術と言われており、新型エクストレイルではその2つが投入されたニッサンの新しいモデルとなるでしょう。
これは期待するなというのが無理な話ですね。
新型エクストレイルの先進安全技術
マイナーチェンジで、現行エクストレイルに先進安全技術“プロパイロット”は搭載されました。プロパイロットは、ニッサン自慢の自動運転技術で、これが好評でエクストレイルの売り上げが好調です。
ニッサンは、プロパイロットの進化を2019年には高速道路における複数車線での自動運転の実施や2020年出のバージョンアップでは、遂に市街地でも自動運転を可能とする予定です。
新型エクストレイルでは、開発が順調にいけばプロパイロット2.0となる高速道路における複数車線での自動運転を可能としたものが搭載されると思われます。
新型エクストレイルの予想車両価格
新型エクストレイルの予想車両価格は、基本的には現行モデルの価格帯を可能な限り維持してきます。価格を変更する最大の要因となるのは、プロパイロットのバージョンアップにおける採用された新技術です。そのコスト分のみが上乗せされる設定となるでしょう。
これは自動車メーカーとして戦略的な価格設定で、エクストレイルのミドルクラスSUVは人気のあるマーケットなだけに、CH-R・ハリアー・CX-5・フォレスター等の各メーカーの渾身のモデルを投入しているだけに、価格的魅力も維持したいと考えているからです。
現行モデルのエクストレイルの価格帯は、約220万円からスタートして約380万円となっています。
最上位モデルの価格の上昇率が高いのは、e-POWERやプロパイロット等の最新技術が搭載されるからです。
新型エクストレイルの発売予想時期
モデル末期となりながらも人気を維持し続けているエクストレイルも国産の通常モデルと同じスケジュールでモデルチェンジが予定されています。
過去のエクストレイルのモデルチェンジスケジュールを見ても、フルモデルチェンジから3・4年でマイナーチェンジを行い、マイナーチェンジから3・4年でフルモデルチェンジを行っています。
エクストレイルの過去モデルチェンジスケジュール
- 2017年6月8日:マイナーチェンジ
- 2015年4月7日:ハイブリッド発売
- 2013年12月11日:フルモデルチェンジ3代目エクストレイル発売
- 2010年7月8日:マイナーチェンジ
- 2007年8月22日:フルモデルチェンジ2代目エクストレイル発売
- 2003年6月9日:マイナーチェンジ
- 2000年10月19日:エクストレイル新発売
今回のフルモデルチェンジも同じスケジュールで行われる予定です。
新型エクストレイルのライバル
フルモデルチェンジするエクストレイルですが、他社のライバルの車両の動向も気になりますよね。
ホンダ新型CR-V
ホンダのCR-Vは、このクラスのSUVの代表でありジャンルを開拓したパイオニアと言えます。
今のCR-Vは、少し方向性を変えて7人乗りを前面に出したSUVとなりオフロード走行もこなせるミニバンの様なモデルです。
そういう意味では、新型エクストレイルとユーザー層が重なるモデルです。
マツダ新型CX-5
今、ノリにノッテいるマツダのSUVの代表車です。マツダのスカイアクティブの第1段の車で人気を集めています。
マイナーチェンジするCX-5には、マツダの渾身作であるクリーンディーゼルにハイブリッドシステムを組み合わせた新エンジンを搭載するとも言われています。
現行車種も人気なだけに新型の内容は気になりますね。詳しくは⇩の記事で。
スバル新型フォレスター
今、最も勢いに乗るメーカーのスバルが販売するフォレスターです。
スバルのお家芸である4WDシステムにスバル伝統のボクサーエンジンを積んでいる車両で悪い車である訳がないですよね。しかも今は世界的なSUVブームですから注目が高いフォレスターですから、その内容が気になるところです。
詳しくは⇩の記事にあります。
ちょっと☕コーヒーブレイク☕
車が好きな人にここで少し耳寄りな情報があります。それは車を購入するのにちょっとしたコツを知っているだけで20万円以上安く買えたりします。
ディーラーとの交渉前の準備や下取り車の売却方法だったりします。誰にでも出来る簡単な方法ですので、下の記事を読んで参考にしてみて下さい。
ニッサン・エクストレイルとは?
ニッサン・エクストレイルは、2000年から発売されているミドルクラスのクロスオーバーSUVです。
スポーツギアと言った便利に使える道具としての存在感を示し、若者にオフロード車のファッション性が受けて人気となりました。
初代エクストレイル T30型(2000年-2007年)
主要諸元
- 全長4510mm×全幅1765mm×全高1675mmOR1750mm
- ホイールベス:2625mm
- 車両重量:1340~1480kg 乗車定員:5名
- エンジン:QR20DE 2.0L 直4 DOHC もしくはSR20VET 2.0L 直4 DOHC
- 駆動方式:FF/4WD
- トランスミッション:4速AT (E-ATx)もしくは5速MT
初代のエクストレイルは、先行して成功していたトヨタのRAV4やホンダのCR-Vを追いかけて発売されたモデルで、開発コンセプトは”4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆”というものでした。
デザイン的には、RAV4やCR‐Vが都会的で良い意味でも悪い意味でも乗用車的だったのに対して、オフロード車的な外観を若者向けにオシャレに書き直した少し武骨なデザインが存在感を生んで好評でした。
⇓は当時の初代エクストレイルのタイでのCMになります。
2代目エクストレイル T31型(2007年-2015年)
主要諸元
- 全長4590mm×全幅1785mm×全高1685mmもしくは1770mm
- ホイールベス:2630mm
- 車両重量:1430もしくは1530kg 乗車定員:5名
- 搭載エンジン
- MR20DE 2.0L 直4 DOHC
- QR25DE 2.5L 直4 DOHC
- M9R 2.0L 直4 DOHC
- 駆動方式:FFもしくは4WD
- トランスミッション:エクストロニックCVTもしくは6速MT
人気となった初代エクストレイルのコンセプトをそのままに、技術的に進化させたモデルとなります。
プラットフォームはCプラットフォームと使い、時代に合わせて前期型に搭載していたターボエンジンは平成17年の排出ガス規制で適合外となり廃止にして、ルノーと共同開発のディーゼルエンジンの2000ccターボを搭載しました。
CMのイメージも初代エクストレイルと同じものとなっています。
3代目エクストレイル T32型(2013年-現在)
ルノーとの共同開発のCMFプラットフォームをベースとした車種になります。
初代・2代目の武骨なスポーツギアといったエクステリアデザインから路線変更して、フロントマスクもニッサン統一のVモーショングリルが採用となり、都会的で現代的な外観となりました。
3代目新型エクストレイルのエクステリアデザイン
マイナーチェンジされた最終型となる現行モデルは、変更点は外観にも手が加えられています。
これはニッサンの車両紹介動画です。新型の魅力が良くわかると思います。
アメリカでローグが新型へモデルチェンジ
ローグはニッサンがアメリカで販売する5ドアクロスオーバーSUVで、初代モデルはキャシュカイやデュアリスと兄弟車というモノでした。
下の写真が初代ローグの写真です。エクストレイルとはやっぱり違いますね。それが2代目ローグは、3代目エクストレイルとの兄弟車となり多くのパーツを共有するものとなりました。
日本のエクストレイルもこの3代目ローグと共通する部分が多いためこのモデルと同じようなエクステアデザインとなることが予想されもいましたが、下の画像がそうですが、そのままでしたね。
ニッサン新型エクストレイルのスペック
新型エクストレイルのプラットフォーム
- CMFプラットフォーム
ルノーと共同開発したグローバル統一プラットフォームのCMFプラットフォームです。
新型エクストレイルのボディーサイズ
- 全長4,690mm x 全幅1,820mm x 全高1,740mm
- ホイールベース 2,705mm
最も人気のマーケットの1つであるミドルクラスSUVです。
新型エクストレイルのトランスミッション
- エクストロニックCVT(無段変速機)
残念ながらマニュアルの設定はありません。
新型エクストレイルの駆動方式
- FFと4WD(4輪駆動車)
燃費を重視したFFと走破性重視の4WD(4輪駆動車)となります。
ニッサン新型エクストレイルの搭載エンジン
国内販売用に用意されるエンジンは、2L 直列4気筒 DOHC エンジン(MR20DD型)のハイブリッドモーターが付きと無しの2種類となります。
◎ハイブリッドエンジン:2L 直列4気筒 DOHC (MR20DD型)+モーター
- 1モーター2クラッチ・パラレル方式
- 最高出力:147PS/6000rpm 最大トルク:21.1kgm/4400rpm
- モーター:RM31型
- 最高出力 :41PS 最大:トルク16.3kgm
- モーター電池:リチウムイオン電池
- 燃費はJC08モードで20.8km/L
◎ガソリンエンジン:2L 直列4気筒 DOHC エンジン(MR20DD型)
- 最高出力:149PS/6000rpm 最大トルク:21.1kgm/4400rpm
- 燃費はJC08モードで16.4km/L
エンジンに関しては、大きな変更点はなく若干の性能向上が見られただけでした。
実はエンジンに関しても、追加エンジンがあるのではと噂されていたのですが、残念ながらありませんでした。
新型エクストレイルの安全装備の追加
最新安全運転支援システムに関しても追加が行われました。自立走行技術パイロットドライブ 1.0(Piloted Drive 1.0)の搭載です。
ニッサンの運命を握る技術なだけに2017年からモデルチェンジするニューモデルには随時搭載されていっています。
新型エクストレイルのインテリア
新型エクストレイルのインテリアは、基本的には使い勝手と質感の向上という王道になっています。
最後のマイナーチェンジでは、インストゥルメントパネルとステアリングの材質の向上とデザインを変更しインテリジェントアラウンドビューモニターの適用範囲を拡大して高級感を出しています。
新型エクストレイルの最新追加装備
- リモコンオートバックドア
- ドルフィンアンテナ
- フロントライトのハイビームとロービームのプロジェクター化
- 後退時車両検知警報(RCTA)(メーカーオプション)
- ハイビームアシスト(メーカーオプション)
新型エクストレイルのボディーカラー
エクストレイルのボディーカラーは、全12色のカラーを設定しています。
プレミアムコロナオレンジ(PM)〈#EBB・スクラッチシールド〉
(特別塗装色)54,000円(消費税込)高ガーネットレッド(CP)〈#NBF・スクラッチシールド〉
(特別塗装色)54,000円(消費税込)高オリーブグリーン(TM)〈#EBA・スクラッチシールド〉ギャラクシーゴールド(TM)〈#HAJ・スクラッチシールド〉
(特別塗装色)43,200円(消費税込)高インペリアルアンバー(P)〈#CAS・スクラッチシールド〉
(特別塗装色)43,200円(消費税込)高シャイニングブルー(PM)〈#RAW・スクラッチシールド〉ブリリアントホワイトパール(3P)〈#QAB・スクラッチシールド〉
(特別塗装色)43,200円(消費税込)高ブリリアントシルバー(M)〈#K23・スクラッチシールド〉ダークメタルグレー(M)〈#KAD・スクラッチシールド〉ダイヤモンドブラック(P)〈#G41・スクラッチシールド〉
(特別塗装色)43,200円(消費税込)高バーニングレッド〈#AX6・スクラッチシールド〉チタニウムカーキ(PM)〈#EAN・スクラッチシールド〉
(特別塗装色)
ニッサン新型エクストレイルのモデルチェンジのまとめ
従来から人気があるエクストレイルですから、これだけの改革をフルモデルチェンジで行えば人気となることは確実でしょう。
ニッサンとミツビシの両社の技術を惜しむことなく投入した最初のモデルになる可能性も高いですから、新型エクストレイルのフルモデルチェンジにはワクワクしますね。
ライバルであったRAV4やCR-Vの最新モデルが投入される中でも、新型エクストレイルはフルモデルチェンジによる魅力の増強を受けて、ロングセラーになることは間違いないでしょう。
市街地でも使用できるプロパイロットの最新バージョンが搭載される可能性もありますから、今から本当に楽しみですね。
エクストレイルやCRV等の新車購入を考えている方には、ぜひ知っておいて貰いたいことがあります。
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