モデルチェンジ情報

スバルBRZが生産中止?フルモデルチェンジの新型のスペックとは?搭載エンジンやプラットフォーム,オープンモデルに関して説明

スバルBRZの年次改定(マイナーチェンジ)とフルモデルチェンジ情報

スバルBRZはトヨタとの共同開発で生まれた、スバルが16年ぶりに生産した2ドアスポーツカーです。

ひつじ執事
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若い人にも走る楽しさを体験してもらいたいということで手頃な価格で本格的な走りを実現することがコンセプトのモデルです。

それこそ正にこのモデルの企画をしたトヨタの名車AE86を現代に復刻させたスポーツカーです。

一時期には次期モデルは開発されないと噂されたこともありましたが、一転してトヨタが新型の開発を決定しました。

その86のスバルのバージョンであるBRZの年次改良の内容と2020年に予定されているフルモデルチェンジに関する情報を見ていきたいと思います。

2世代目となる新型BRZがどのような進化を遂げるのでしょうか?今回は、そのフルモデルチェンジの内容を詳しく見ていきましょう。

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スバルBRZとは、どの様なモデルなのか?

スバルBRZは、提携先のトヨタが現在でも人気の高いAE86を現代に復刻させるモデルとして、スモールサイズで扱いやすいフロントエンジン・リアドライブのスポーツカーを安価に販売するという企画から生まれたものです。

ひつじ執事
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その為にトヨタとスバルの共同開発となり、企画・デザインはトヨタが担当をして、開発・生産はスバルが行うという役割となっています。

その為にトヨタの86に関しても生産はBRZと同じスバルの群馬製作所本工場で行われています。

BRZの特徴は、スバルの拘りの水平対向のボクサーエンジンが搭載されています。

そのボクサーエンジンの特質を生かして低床化と設置重心を低く設定することが可能となり全高1320mmという素晴らしい数字を実現しただけでなく、小型で軽量であり低重心を実現した非常に貴重なスポーツカーとなっています。

これによりスポーツカーとしては非常に手頃な車両価格を実現して、若い世代の人間に運転する楽しさを体験してもらえるモデルとなりました。BRZの名前の由来は、ボクサーエンジン (Boxer Engine)のBと後輪駆動(Rear  Drive)のRそして究極という意味の(Zenith)のZの頭文字を並べたものです。

スポーツカーではあることですが、年次改良を続けて長期サイクルモデルとなる予定だったのですが、ここで事情が変わりフルモデルチェンジが計画されています。

しかし現行モデルでもまだまだ色褪せていない魅力いっぱいのスポーツカーです。

スバルBRZの主要スペックの主要スペック概要

  • ボディーサイズ全長x全幅x全高:4240mm×1775mm×1320mm
  • ホイールベース:2570mm 車両重量:1220kg-1270kg
  • 乗車定員:4名
  • トランスミッション:6速MT & 6速AT
  • 駆動方式:RWD(後輪駆動)
  • サスペンション前輪:ストラット式独立懸架・後輪:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
  • ブレーキ前-後: ベンチレーテッドディスク
  • タイヤサイズ:225/55 R18

スバルBRZのプラットフォームはスバルのメインとなるスバルグローバル プラットフォームとは別に86とBRZ用に新たに開発されたFR車専用のプラットフォームになります。

ひつじ執事
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その為にスポーツカーとしての性能を十分に持った高い完成度のものとなっています。

サスペンションに関しても前輪はストラット式ですが、後輪にはダブルウィッシュボーン式が採用となっています。

車両重量に関しては1200kg代となっています。

本当なら後100kg-200kg軽くできていたら最高だったのですが、現代版のAE86としては少し重すぎると思いますからね。

まぁ現代の安全基準をクリアーするとどうしても重量が増してしまうので昔のようにはいかないんだとは思います。

スバルBRZのエンジンスペック

ひつじ執事
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エンジンの種類は1種類なのですが、マニュアルミッションとオートマチックミッションで若干の出力特性をプログラム変更してあります。

ガソリンエンジン MT仕様

  • エンジン種類:FA20型 水平対向4気筒 2.0ℓ DOHC 16バルブ デュアルAVCS
  • 最高出力kW[PS]/r.p.m:152(207)/7000rpm
  • 最大トルクN・m[kgf・m]/r.p.m:212(21.6)/6400~6800rpm
  • 無鉛プレミアムガソリン

ガソリンエンジン AT仕様

  • エンジン種類:FA20型 水平対向4気筒 2.0ℓ DOHC 16バルブ デュアルAVCS
  • 最高出力kW[PS]/r.p.m:147(200)/7000rpm
  • 最大トルクN・m[kgf・m]/r.p.m:205(20.9)/6400~6600rpm
  • 無鉛プレミアムガソリン

FA20型水平対向エンジンはスバルのミドルクラスモデルで採用されているメインエンジンの1つで、BRZのスポーツカーとしてのコンセプトから高出力を出せるターボエンジンではなくフィーリングを重視した自然吸気エンジンを搭載しています。

もしFA20型のターボエンジンであれば300馬力も簡単に出せますが、200馬力を上回るパワーでも必要十分ですし4WDなら良いのですが、FRでの大パワーは危険でもありエントリーモデルの役割を担うBRZでは車の特質を掴むことを出来なくなってしまいます。

ひつじ執事
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絶対的な性能を求めるのではなく、車としてのベストバランスとして調整されているということになりますね。

スバルBRZの特質の1つに低重心がありますが、それはスバルの拘りであるこのボクサーエンジンのコンパクトなサイズだからこそ実現したものです。

スバルBRZのボディーカラー

ひつじ執事
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スバルBRZのボディーカラーは全7色となっています。

その中でもホワイトやブラックといった定番色はもちろん人気ですが、WRブルー・パールというブルーはスバルの企業カラーであるために人気な点が、スバルの車だということを感じさせますね。

クリスタルホワイト・パールアイスシルバー・メタリックダークグレー・メタリッククリスタルブラック・シリカWRブルー・パールラピスブルー・パールピュアレッド

BRZ STIスポーツ

BRZ STIスポーツが、トップモデルになります。

ひつじ執事
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BRZ STIスポーツは限定モデルではなく、グレードの最上級モデルという位置づけだからです。

ベース車両はGTとして、カーボンGTウィング・LEDヘッドランプやフルフロアアンダーカバー等の専用の内外装パーツを装着し、フロントブレンボ4ポット対向ブレーキキャリパーやリヤ2ポット対向ブレーキキャリパーや215/40R 18インチタイヤとアルミホイールやザックスダンパーを搭載しています。

ひつじ執事
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インテリアのカラーはSTIスポーツの統一カラーであるBRZ STI Sport専用ボルドーとなっています。

スバルBRZ STI Sport専用装備リスト

  • 専用ザックスダンパー&強化スプリング
  • 215/40R18インチ・スポーツタイヤ
  • ブラック塗装18インチアルミホイール
  • STI専用フレキシブルバー
  • STI専用フレキシブルドロースティフナー フロント
  • STI専用フロントエアロバンパー
  • フロント&リアSTIエンブレム装着
  • BRZエンブレム
  • STIロゴ付きフロントフェンダーガーニッシュ
  • シャークフィンブラックカラードルーフアンテナ
  • ブラックカラー 電動格納式ミラー
  • ブラック&ボルドーアルカンターラ 本皮シート
  • 本皮巻赤ステッチステアリングホイール
  • STIロゴマルチファンクションディスプレイ付メーター
  • 赤ステッチメーターバイザー
  • ピアノブラック調加飾
  • 赤ステッチドアトリム
  • STIロゴステンレス製サイドシルプレート

モータージャーナリストも注目を集めるBRZ STI Sportです。河口まなぶさんはプライベートでBRZを持っているだけに一言一言に説得力があります。

ひつじ執事
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スバルは毎年改良を行こなうメーカーですし、スポーツカーというのも進化をしていくモデルなだけに最新が最良という言葉通りのモデルとなっていますね。

エンジンサウンドを聞いているだけで気持ちいい車であることが伝わってきます。

スバルBRZのCM

スバルのBRZのCMもスタイリッシュですよね。

ひつじ執事
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黒木メイサがCMのキャラクターを務めます。スバルにしてはオシャレな雰囲気のCMですね。

スバルBRZの試乗インプレッション動画

スバルBRZの試乗インプレッション動画になります。

ひつじ執事
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先ずはインテリア等のスポーツカーとしての演出が説明されています。

しかしスポーツカーなだけに、やはりこの車の本質は走りの質感の高さにあると言えます。

走りが大好きなフジトモもインプレッション動画を上げています。ロードスターオーナーなだけにその違いを語る内容も説得力があります。

 

スバル新型BRZのモデルチェンジ情報

スバル新型BRZのモデルチェンジスケジュールでは2018年の9月に年次改良が行われてG型へと進化しましたが、2019年に年次改良を経たうえで、2020年にフルモデルチェンジが予定されています。

しかし実は2018年にはBRZは廃止になるという噂が流れたことがあるんです。

ひつじ執事
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先ずは廃止の噂の真相を話してから、2020年のフルモデルチェンジの変更点を見ていきましょう。

2018年9月の年次改定で廃止の噂の真相とは?

スバルは基本的に毎年の年次改定が行われます。BRZも2018年9月に予定されていて現行のF型からG型へと進化しました。

通常モデルには大きな変更はなく各パーツの性能向上とセッティングの変更となっています。

エクステリアの変更もほとんどおこなわれていません。。

ひつじ執事
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しかしここで予想に反した噂が話題になっていました。

それは新型BRZはここで生産中止となるという話です。

ただフルモデルチェンジの話は確実に進んでいますし、トヨタの86は生産が続きますから、BRZ の販売数がどれだけ少なくなっても基本的に生産中止は無いと思います。

年次改良に向けて現行モデルの生産終了を勘違いしての噂だったということです。

スバル新型BRZのフルモデルチェンジ情報

スバルの新型BRZのフルモデルチェンジは、ここで方向性が見えてきた所です。

一時期はスポーツカーでは珍しくない、フルモデルチェンジの期間を長く取りマイナーチェンジで成熟させる方向で調整されていましたが、トヨタの意向を受ける形でフルモデルチェンジが決まりました。

ひつじ執事
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トヨタとしても新型86を提携が決まったマツダのロードスターとの共同開発に切り替えるかを悩んでいましたが、ここでスバルとの共同開発を選択しました。

新型モデルに対しても基本的には現体制と同じ分担となりトヨタが企画・デザインを行いスバルが開発と生産を担当します。

ただしトヨタの影響力がより強くなりスバルは少し立場が苦しくなるのではとも言われています。

スバル新型BRZのプラットフォーム

  • 現行BRZのFRプラットフォーム改良型

使用されるプラットフォームですが、スバルの次世代型プラットフォームのスバルグローバルプラットフォーム(SGP)は使用できません。

ひつじ執事
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スバルとしてもコストパフォーマンスを考えると使用したいのは山々ですが、ミドルクラスのFRプラットフォームとしては求められる性能をクリアー出来ないからです。

その為に現行モデルで専用品とした開発したミドルクラスのFRプラットフォームを改良して使用します。

このFRプラットフォームは3ゾーンマネジメントという考え方を根本思想に造られていて、軽量かつ高度なボディ剛性を誇り更に高い安全性能を持ち合わせたプラットフォームですから新型においても十分な性能を持っているためです。

根本的なプラットフォームが同じであるために、ボディーの性能に関しては大きな変更はありませんが、ボディーサイズやエクステリアデザインは新しい時代に合ったものへと大きく変更になります。

スバル新型BRZの搭載エンジン

ひつじ執事
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搭載の可能性が最も高いエンジンはこの2つです。

①ガソリンエンジン:FA20型 

  • 2.0ℓ DOHC 直噴自然吸気16バルブ デュアルAVCS
  • 最大出力:152kW(207PS)/7000回転
  • 最大トルク:212N・m(21.6kgf・m)/6400~6800回転

②ガソリンエンジン:FB16型 

  • 1.6ℓ DOHC 直噴ターボ“DIT”
  • 最大出力:125kW(170PS)/4800-5600回転
  • 最大トルク:250N・m(25.5kgf・m)/1800-4800回転

搭載する可能性が高いのは、上の2つのエンジンとなります。

①は現行モデルで搭載しているFA20型エンジンをブラッシュアップしてフィーリングを重視したチューニングが施されます。最高出力に関しても10%程度アップする予定です。

BRZの本来のコンセプトから考えても自然吸気エンジンに拘る可能性が高く、このFA20型エンジンが搭載される可能性は80%程度はあると思います。

②はレヴォーグで搭載されこれからスバルのミドルクラスモデルの主力となるダウンサイジングターボエンジンです。

排気量は1.6Lとなり小さくなりますが、パワーは現在の最高出力170PSから最高出力210PS以上に引き上げて現行車以上のパワーとした上での搭載となります。

ひつじ執事
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これ以外にもスバルが現在開発中の1.5Lエンジンが採用される可能性もあります。

ただし噂のあったハイブリッドエンジンに関してはスペース的に厳しくパッケージングで運動性能を上げているBRZでは本末転倒になりかねないために可能性は低いと予想します。

更に新開発の2.4L 水平対向4気筒の自然吸気やターボエンジンを搭載するという話もありましたが、現実的ではありません。

スポーツカーは販売台数が少ないためにコスト的にはシビアにならざる負えないのが常で、トヨタの86と合わせても多くはない数字からは専用の大型エンジンを開発する余裕はないと考えます。

しかもその開発コストは車両販売価格に反映せざる負えないですから、100万円以上高くなることが予想されます。

元々スポーツカーをより多くの人に楽しんでもらうために開発されたモデルですから、その価格では存在意義がなくなってしまうことになりますよね。

つまりスバルのメインエンジンをチューンして搭載することはあっても専用のエンジンを開発することはあり得ないということです。

スバル新型BRZの派生モデル

新型BRZの目玉となる可能性があるのが派生モデルの発売です。

現行モデルでもいくつかの企画があったのですが、開発時から設計されていなかったのでコスト的に厳しく諦めてきました。

ひつじ執事
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しかし今回の新型モデルでは初期の設計から派生モデルを想定しますから、オープンカー・シューティングブレイク・4ドアセダンと発売される可能性があります。

特にコンバーチブルはスポーツカーの花形モデルとしてアメリカ市場から要望が高かったので追加発売となる可能性が非常に高いです。

この動画は現行トヨタ86のオープンカーのコンセプトモデルです。

いやいや予想以上にカッコいいでしょう。

そしてこの動画はシューティングブレイクのコンセプトモデルです。

ひつじ執事
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こちらもかなりカッコいいです。

スバル新型BRZの発売時期

ひつじ執事
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発売時期に関しては、兄弟車の新型トヨタ86と同時に2020年のモーターショーに出展してのワールドプレミアとなります。

そして2020年内での、発売となり年末の販売商戦の目玉となるでしょう。

スバル新型BRZの予想価格

ひつじ執事
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基本的には現行モデルとほぼ同じ車両価格となります。

BRZと86が若者に車を好きになってもらう為のモデルというコンセプトがありますから、車両価格をアップすることは良しとしないでしょう。

それとトヨタにはスープラを長兄として、次男を86、三男を新型スポーツカーにしたスポーツカー3兄弟構想があるので、ミドルクラスを86は守らなければいけないという戦略的理由もあるからです。

スバル新型BRZのライバルの動向

ひつじ執事
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スバル新型BRZのライバルとなるモデルも良い車が多く存在します。

ホンダのS1000はこれからの発売となりますが、スバル新型BRZと価格的にも近いスポーツモデルとなるでしょう。

マツダ新型ロードスターRF

車両価格がやモデルコンセプトそして車格に関しても近いスポーツカーはマツダのロードスターでしょう。

ひつじ執事
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特にロードスターの中でもハードトップを持つRFは購入を悩む人も多いと思います。

ロードスターの新型に関する詳しい記事はこちらから

ホンダ新型S1000

ホンダはS660と新型NSXを発売するだけでなくスポーツカーのラインナップを更に充実させようとしています。

ひつじ執事
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S1000の発売はもう直ぐですし、S2000もミッドシップのスポーツカーとして復活します。

S1000に関する詳しい説明をした記事はこちらから!

ニッサン新型シルビア

スポーツカー復活の最近の時流を受けてニッサンも動きます。

ひつじ執事
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FRスポーツして時代に名を刻んだモデルが、現代技術で最新のスポーツカーに生まれ変わります。

シルビアに関する詳しい説明をした記事はこちらから!

スバル新型BRZの年次改良とフルモデルチェンジ情報のまとめ

絶対的なパワーやサーキットでのタイムを重視するのではなく、車を運転する本当の楽しみを感じられるモデルがBRZです。

ひつじ執事
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昔からスポーツカーにはライトウェイトのジャンルがあり絶対性能ではなくフィーリングを重視したジャンルが存在しますから正にその現代版ということです。

日本の若者の車離れを止めるためにメーカーが考案したモデルでもあるBRZですが、手頃な価格というには少し高くなっいてしまいました。

昔は150万円から200万円でも若者が熱狂できる車がありましたからね。

FRのコンパクトカーでS13と呼ばれるシルビアや初代ロードスターやVTECエンジンを積んだCR-Xなどがそうです。

それでもBRZが示した方向性は今の自動車メーカーの中では非常に重要なことでした。

2世代目の新型BRZでは更にコンセプトを純化させて、車としての完成度も上げて魅力的なスポーツカーなってくれていると嬉しいですね。

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ひつじ執事
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ヒツジ執事
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自動車やバイクに関して市販車からレースまでどんなことでも大好きです。 仕事の関係から自動車保険や自動車事故に関しても詳しかったりもします。 業界の裏情報や最新情報を含んだ皆さんが楽しめる記事をお届けできればと思います。
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