モデルチェンジ情報

ミツビシ新型パジェロミニのモデルチェンジ情報:復活は2019年!

パジェロミニが復活して、新型が2019年に発売へ

お待たせしました、多くの人が待ちわびていたパジェロミニが復活が予定されています。

ひつじ執事
ひつじ執事
でも、、、、待っていた人にはうれしくない話もあるんです。

その理由は、スズキハスラーが予想外に大人気になったことから、パジェロミニ復活の話が出たからなんです。

そうです!パジェロミニの復活を、今も待っているような人には、分かりましたよね?

今度のパジェロミニは対ジムニーのクロスカントリーモデルではなく、ハスラーをライバルと想定したクロスオーバー車として復活するんです。

今流行りのクロスオーバーSUVとなることで、復活が出来るということです。

今回は、クロスカントリーではなくなった新型パジェロミニの詳細スペックを見ていきましょう。

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ミツビシ・パジェロミニとは、どの様なモデルなのでしょう?

パジェロミニは、ミツビシ自動車の製造していた軽自動車のSUVで、モノコックボディーながら補強パーツを溶接してラダーフレームに準ずる構造と強度・性能を誇り本来はラダーフレームを使った車を指すクロスカントリーのジャンルに属していた車でした。

動力に関しても、最新技術の5バルブエンジンである1気筒に対して5バルブを利用する直列4気筒でDOHC20バルブエンジンという強力なモノを搭載して、駆動方式には、”イージーセレクト4WD”と呼ばれるパートタイム4WDとFRの2種類が用意されて、他の装備もSRSエアバッグシステムや4輪ABSといったエクステリアやイメージとは異なる、ミツビシが本気で勝負した本格的なオフロード車でした。

ひつじ執事
ひつじ執事
未だに愛好家やファンがいることも納得の車ですね。
  • 初代ミツビシ・パジェロミニ H51/56A型 販売期間1994年-1998年

  • 2代目ミツビシ・パジェロミニ H53/58A型 販売期間1998年-2013年

こちらが本家パジェロのCMです。

この頃には正にSUVのカリスマといった風格があるパジェロです。

パジェロミニはサイドストーリーもエクステリアデザインも、パジェロをまんま小さくしたモデルでしたね。

パジェロミニ・デューク

販売期間 初代1997年12月-1998年 2代目1998年10月-2003年8月

”ストリートスタイル”をうたい、オリジナルデザインフロントグリル・サイドプロテクトモールを装備して派手なものとしてインパクトを残し、インテリアもブラックを基調としたシックな内装として、スポーティーなモデルで中々マーケットを見据えた良いモデルだったと思います。

日産・キックス

販売期間 2008年-2012年

実はパジェロミニにはもう一台兄弟車があります。それは2代目パジェロミニのOEM車種としてニッサンから発売されていたキックスです。

車名のキックスはニッサンが考えた造語で、興奮や情熱の意味である”KICKS”と未来・未知数の意味する”X”から取られています。

車的には外観上の若干の変更があるのみで、パジェロミニとの差別化は施されていないために、ミツビシで買うかニッサンで欲しいかという理由からユーザーが選択していました。

ひつじ執事
ひつじ執事
現在のミツビシのニッサンのグループ化の切っ掛けとなった軽自動車の共同開発の源流が、ここにありますね。

ミツビシ新型パジェロミニのフルモデルチェンジ情報

では、ここからは具体的な新型パジェロミニ像に迫りたいと思います。

ひつじ執事
ひつじ執事
コンセプトから始まり詳細スペックを説明しましょう!

ミツビシ新型パジェロミニのコンセプトとは?

スズキジムニーに対抗すべく、当時大人気だったパジェロの軽企画モデルのパジェロミニは、2代目にして2013年1月に販売を静かに終了しました。

それから6年後に当たる2019年にパジェロミニが、フルモデルチェンジをして復活を予定しています。

それは初代モデルのジムニーに対抗した本格的クロスカントリーモデルではなく、人気のあるハスラーに対抗したクロスオーバーとしてハスラーが開拓したマーケットを奪うことを命題にしているモデルです。

開発と製造は、同じグループ会社となったミツビシニッサンの共同でのジョイントベンチャー企業となる株式会社NMKVによるものになります。

ひつじ執事
ひつじ執事
過去のパジェロミニも、軽自動車を持たないニッサンにOEM供給をされていて、キックス(KIX)の名前で販売していましたので当然の流れと言えます。

ただし今回のパジェロミニの姉妹車となるニッサンのクロスオーバー車は、当時の状況とは大きく異なり日産としても大きなプロジェクトに変わっていますので、キックスというブランド力が確立できたと思えない車名を使いうかどうかは微妙なところでしょうね。

ハッキリ言って今のハスラーの状況を考えると、それなりの車を出しさえすれば、かなりの販売数を見込める訳で、日産にとってデイズと共に会社の方向性を変えてしまうほどのポテンシャルを持っていると思いますから、改めて車名を付けて大々的に売り出す可能性の方があると思います。

新型パジェロミニは、乗用車のベース車となり実質的にはekワゴンの車高を上げて大きなタイヤを装備してSUVの外観にするというハスラーと同じ手法で造られます。

ただしミツビシとしても技術屋としてのプライドがあるので、自慢の電子制御の4WDに磨きをかけてハスラーは当然としてジムニーにどこまで走行性能で迫れるかが腕の見せ所になるでしょう。

外観に関しては、走行性能から2ドアだったものを乗降性と居住性を重視して4ドアとなります。

そしてフロントマスクに関しては、今の日本の自動車メーカーがこぞって進めているメーカーの統一マスク化が施されます。

ひつじ執事
ひつじ執事
つまりミツビシの統一マスクのダイナミックシールドデザインとなります。

ではこのダイナミックシールドデザインとはどのようなフロントマスクなのでしょうか?

下にデザイナー自身が説明した文を引用します。

三菱自動車工業デザイン本部デザイン戦略・企画部エキスパートの鷲沢志朗さんは「周囲からクルマと乗員を守る盾。左右バンパーからグリルへ、そして、アンダーカバーあたりからグリルへと、三方からクルマの前面を守る盾があるという形が、三菱の“強さ”というイメージに相応しいのではないかと考えた」と説明する。

ひつじ執事
ひつじ執事
うーーーん、まったくデザインのイメージが沸かないですよね。

では、実際に初めてダイナミックシールドデザインが採用されたアウトランダーを、見てみましょう。このエックス字の中がブラックアウトされたバンパーの感じが、ミツビシの共通フロントマスクのダイナミックシールドデザインになります。

ミツビシとしては、かなり力を入れていています。他のモデルも見てみましょうか、ekワゴンはダイナミックシールドデザインを取り入れて、こんな感じになりました。

かなり力強いフェイスですよね。このキャッチコピーにミツビシの迫力を感じますね。コンセプトモデルも同じデザインです。これがミツビシ共通のフロントマスクになりますから、新型パジェロミニもこのコンセプトになることは確実です。

そして新型パジェロのデザインとも近いデザインとなることとは歴代のモデルと同じと思われますので、下の新型パジェロと噂されるコンセプトモデルと近いデザインとなるでしょう。その点を踏まえてパジェロミニのイメージ画像をデザインしている方もいます。

確かにこのイメージに近いモノになりそうですよね。このツートンカラーは、確かにパジェロのイメージです。出典 http://patty091017.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

ミツビシ新型パジェロミニの予想基本スペック

ひつじ執事
ひつじ執事
では、細かな予想スペックを見ていきましょう。

ミツビシ新型パジェロミニの予想プラットフォーム

プラットフォームは、ekワゴンと同様のものを採用します。

ひつじ執事
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これは当然ニッサンデイズデイズ ハイウェイスターとも共有するもので、ekワゴンの現行モデル時に全面新設計されたプラットフォームになります。

NMKVとしては、同じプラットフォームで生産台数を増やすことで、コストを下げるのが目的でニッサンとの共同事業にしたわけですから、新型パジェロミニそしてニッサン版のクロスオーバー車がこのプラットフォームを使って開発されることは、万々歳というより織り込み済みのプランだったのかもしれません。

ミツビシ新型パジェロミニの予想ボディーサイズ

  • 全長3395mmx全幅1475mmx全高1620mm 
  • ホイールベース 2430mm
ひつじ執事
ひつじ執事
軽自動車ですから、ボディーサイズは大きな違いはないですね。

ミツビシ新型パジェロミニの予想動力システム

  • ガソリンエンジン:直3DOHC 659cc+ターボ
  • 最高出力:64ps/6000rpm 最大トルク:10kgm/3000rpm

搭載されるエンジンは、3B20型と予想されていて、これはプラットフォームと同じようにekワゴンやニッサンのデイズに搭載のエンジンと同型のものを使用します。

ひつじ執事
ひつじ執事
内容的にはオフロード仕様ということで、トルクが低回転から出て粘るような特質となる改良がされる可能性が指摘されてもいます。

元々は2006年に発売されたミツビシに初搭載されたエンジンですね。

はミツビシの歴史の中でもセンスのあるモデルでしたね。未来的でコンセプトカーの様なデザインでした。

しかもはその後ミツビシの電気自動車モデルのベースとしても選ばれてⅰ‐mievとして販売されました。

ミツビシ新型パジェロミニの予想燃費

  • 目標燃費 JC08モード27.0km/L以上
ひつじ執事
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達成可能かどうかは別としても、現在の目標は間違いなくハスラー以上の燃費でしょう。

ただ同じマーケットに後だしでガチンコ勝負を挑むわけですから、燃費に関しても1年以上前にマイナーチェンジしたモデルより低い数字というのは、プライドが許さないと思います。

実際にeKワゴンデイズの燃費は、4WDモデルでJC08モード25.0km/Lなわけですからいくら車重が増すとは言ってもJC08モード27.0km/Lぐらいは叩き出してくるかもしれません。

ミツビシ新型パジェロミニの予想トランスミッション

  • 7速パドルシフト付きCVT 

残念ながら、マニュアルミッションは搭載されないようです。

ミツビシ新型パジェロミニの予想駆動方式

  • 電子制御4WD(4輪駆動)
ひつじ執事
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この電子制御式の4WDシステム、これがミツビシ新型パジェロミニで、プライドを掛けて開発してくる技術の結晶となるでしょう。

業界の人間は本格クロカンではなくなった、新型パジェロミニのオフロードの走破性に注目することは自明の理ですからね。

クロスオーバーとなった新型パジェロミニの走破性能が高ければ、ミツビシの技術力に舌を巻くことになります。

ミツビシ新型パジェロミニの予想車両価格

  • 予想売れ筋モデル価格:140万円~170万円
ひつじ執事
ひつじ執事
ライバル:ハスラーとほぼイコールの価格での設定をしてガチンコ勝負となることを予想します。

ミツビシ新型パジェロミニの発売予定日

  • 発売予定:2019年年内
ひつじ執事
ひつじ執事
2019年の東京モーターショーで、市販モデルを展示するとみられています。

軽自動車なので、日本専用モデルですからね日本での発表が基本となり、それから間を開けずに発売となるようです。

ニッサンとの共同開発の可能性

ミツビシが数度に不正発覚により経営難となったところを救済したのが、ルノー・ニッサングループです。

ひつじ執事
ひつじ執事
これによりミツビシは経営権が、ほぼニッサンに移ったとの憶測が大筋です。

元々軽自動車の開発をニッサンとミツビシで子会社を作って共同開発していただけに、パジェロミニはミツビシの軽自動車のノウハウを使って、ニッサン主導で開発されることでしょう。

ニッサンとミツビシの共同開発の第一弾の車が、デイズシリーズとEKシリーズになります。

ニッサンの販売力もありデイズは、販売も好調です。

ルークスの販売も同じく好調です。

デイズシリーズの成功もあり、ニッサンとしてもスズキのハスラーが人気でライバルが不在なだけに、ミツビシのパジェロ・ミニを復活させたいのとそのニッサン版のモデルを待望しているとみられています。

ミツビシ新型パジェロ・イオの発売は?

パジェロミニの新型が発売予定と聞けば、自然ともう一台発売が期待されるモデルがあります。

ひつじ執事
ひつじ執事
それはパジェロ・イオです。

パジェロ・イオは 1998年6月 -から2007年12月まで約10年間販売されていたパジェロ・シリーズのパジェロとパジェロ・ミニの間の小型車版パジェロになります。

今、パジェロ・イオが注目される理由は、スズキが人気モデルのハスラーの小型車モデルのクロス・ビーも人気だからです。

スズキは、軽自動車よりも利益率とマーケットの拡張性を考えてクロス・ビーを発売したわけですから、ミツビシもパジェロ・イオを復活させる可能性を感じさせます。

ただパジェロ・イオは、前モデルのパジェロ・ジュニアとは異なりプラットフォームは、軽自動車のモノを使わずに専用のモノを開発していますから、同じコンセプトとするのであれば実質的に別のモデルということなる為に簡単な話とはいきません。

ミツビシや同グループのニッサンの現状を考えると、同時開発の余裕はないでしょうね。

先ずは新型パジェロ・ミニを発売して、人気モデルとなればパジェロ・イオの復活を計画する腹積もりだと思います。

ミツビシ新型パジェロミニのライバルの動向

新型のパジェロミニは、当然魅力あふれる良い車となることが予想できます。

ですが、そのライバルも手を拱いて見ているわけではありません。しかもパジェロミニの当面のライバルはスズキジムニーハスラーの2車のみといった状況で、新型パジェロミニ対スズキ軽SUV車ということです。

ひつじ執事
ひつじ執事
では、そのライバル車はどの様な動向が予想されているのでしょう。

スズキ新型ジムニー

本当はパジェロミニは、クロスオーバーに生まれ変わるために本格的クロスカントリーのジムニーとはジャンルの異なる車となるのですが、従来のイメージがあるために間違いなく比較対象となるでしょう。

そんなジムニーもほぼ同じタイミングでモデルチェンジを予定しているのが皮肉ですね。

ジャンルを超えて新型同士のライバル関係がまだまだ続いていくことになるのでしょうか?

スズキ新型ハスラー

同ジャンルのライバルというと、今売れに売れているハスラーということになります。

このハスラーの成功が無かったらパジェロミニの復活も無かった可能性が高いとも言えます。

ハスラーに関する詳しい説明をした記事はこちらから!

スズキ新型クロスビー

パジェロ・ミニの復活の切っ掛けとなったスズキのハスラーの人気ですが、スズキの計画は次の段階に進み小型版のハスラーを発売しました。

車名は最初に噂されたハスラー・ワイドではなくクロスビーとなりましたが、デザインを見る限りそのままグラマラスになったハスラーですから、私はハスラー・ワイドのほうが良いと思うんですけどね。

新型パジェロミニがモデルチェンジ最新情報のまとめ

このようにパジェロミニは、このモデルチェンジで、見た目以上に内容的には大きく変わります。

それはライバルのスズキ車で見ると分かり安いのですが、従来のパジェロミニジムニーと同じマーケットの車でした。

ひつじ執事
ひつじ執事
つまり走破性を重視して軽自動車の枠になりながら、本格的なクロカンだったわけです。

2ドアであることもあくまでボディー剛性を重視してのものでした。

それが今度のパジェロミニはライバル車はハスラーになります。

ハスラーはなりはSUVですが、あくまでベースは乗用車クロスオーバーであり、オフロードでの走破性能や耐久性は高くはありません。

ですが、実際にスズキでヒットしたのがハスラーだったのです。

この理由は可愛いデザインなどもありますが、クロスオーバーの特徴であるそこそこのオフロード性能と引き換えに舗装道路では静寂性や乗り心地に優れて、軽量なためにSUVとしては驚異的な燃費性能を発揮しますし、販売台数のある普通軽自動車と同じプラットフォームが使えるためにコストパフォーマンスに優れます。

この点が、旧型のパジェロミニが販売に苦しんで消えていくのと、入れ替わりに登場して大人気になったハスラーとの明確な違いだったということです。

ひつじ執事
ひつじ執事
私はこの判断は正しいと思います。

ミツビシとしても長年育てたパジェロミニというブランドを利用でき開発コストを抑えた形で新型車を販売できるわけで、しかも日産にはOEM供給が決まっているわけですから良いビジネスチャンスだと思います。

スズキにしても、今はハスラーは単独でマーケットを独占していますが、ライバルがいた方が話題性もありますし、ユーザーから飽きられる可能性も低くなります。

ミツビシには、是非とも高性能な新型パジェロミニを造ってもらって、ハスラーと人気を2分するかのような状況を生んでもらい、切磋琢磨して良い車を発売していって貰いたいものです。

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ひつじ執事
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ヒツジ執事
ヒツジ執事
自動車やバイクに関して市販車からレースまでどんなことでも大好きです。 仕事の関係から自動車保険や自動車事故に関しても詳しかったりもします。 業界の裏情報や最新情報を含んだ皆さんが楽しめる記事をお届けできればと思います。
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