モデルチェンジ情報

新型ホンダS2000:ZSXのモデルチェンジ情報:19年復活へ

新型S2000はZSXやベイビーNSXとも呼ばれるホンダの新型スポーツカー

ホンダがあのオープンピュアFRスポーツカー・S2000を現代の技術を盛り込み最新のスポーツカーとして復活させようとしています。

新型S2000は元々は2014年にアメリカの特許庁に登録申請されたスポーツカーでZSXともベイビーNSXとも呼ばれるモノでした。

アメリカのメディアで創業70周年の記念モデルとして新型S2000と思われるスポーツカーを計画と報じられたこともありました。

ひつじ執事
ひつじ執事
ホンダのS2000は日本の自動車業界の歴史の中でも数少ない、純粋に走ることだけを追求したホンダ技術陣のプライドのようなモデルでした。

オープンカーにも関わらず妥協を許さないボディー合成に自然吸気の超高回転型ハイパワーエンジン、そしてトランスミッションはマニュアルのみというストイックさです。

一般受けしないことが分かっていたモデルにも関わらず、累計販売台数は全世界累計11万台を超えています。

そんなS2000をホンダが復活させようとしているということは、そのモデルが中途半端なモデルとなるわけがありません。

今回は、ホンダの魂ともいえるS2000のフルモデルチェンジの新型の姿に、迫ってみたいと思います。

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ホンダ新型S2000(ZSX)のスペック等の最新情報

さぁ、それでは新型S2000の全容に迫っていきましょう。

新型スポーツカーが開発されていることはほぼ間違いないのですが、そのネーミングはS2000となるのか、それとも欧州連合知的財産庁(EUIPO)に商標登録されたZSXになるのかは五分五分の様です。

ホンダのスポーツカーラインナップとして考えれば、S660・S1000と並ぶわけですからS2000が最有力なのは当然ですが、新型S2000がFRではなく駆動方式がミッドシップレイアウトととなりNSXに近いコンポーネンツとなります。

その為にNSXと並べてZSXが候補にもなっているわけです。

ひつじ執事
ひつじ執事
基本的にはNSXは特別なフラッグシップモデルであり、ホンダのスポーツカーブランドはSシリーズですからS2000になるとは思いますが、未確定な部分はまだあります。

では、その点も詳しく説明しますので見ていきましょう。

ホンダ新型S2000(ZSX)のエクステリアデザイン

新型S2000と見られているZSXと名付けられたモデルが、米国特許庁に提出されました。

このエクステリアデザインデザインは、旧型のS2000のロングノーズショートデッキのFRのスポーツカーの典型的なデザインではなく、リアにエンジンを積んだミッドシップレイアウトのスポーツカー然としたものでした。

これによりフルーオープンではなくリアウィンドウは開かないタルガトップになるのではとも予想されます。

先ずは米国特許庁に提出したデザインを見てみましょう。

米国特許庁に提出したデザイン画

出典 http://autoweek.com

上の画像を見ても分かるようにミッドシップレイアウトのスポーツカーであることが分かりますね。

この画像から海外のメディアが予想イラストを公開しています。

カラーリングが施されて市販車のイメージに近いものを感じます。出典 https://www.motor1.com

ヘッドライトはホンダの最新のジュエルアイLEDヘッドライトにしてありますね。

因みにジュエルアイLEDヘッドライトはこんな感じですのでそのイメージで見てください。

出典 https://twitter.com/wizzlesellmycar?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fcar-moby.jp%2F85338

更に新型S2000ということでオープンモデルのスケッチもあります。出典 http://tophondacars.com/2017-honda-zsx-review/

更にこのZSXに似た謎のモデルがロードテストを行っている写真がスクープされています。

キットカーの様な姿ですが、ミッドシップレイアウトであるのは分かりますから新型S2000のコンポーネンツのテスト車両ではないかとも言われています。 出典 http://tophondacars.com/2017-honda-zsx-review/

そしてそのZSXをベースに新型S2000をイメージしたスケッチが海外のメディアで多く公開されました。

確かに、このデザインなら新型S2000に近からず遠からずなのかもしれませんね。 出典 https://www.yahoo.com/news/honda-trademarks-zsx-moniker-future-hybrid-sports-coupe-123012312.html出典 http://www.autospies.com出典 http://www.autohondarumors.com

ホンダ新型S2000(ZSX)の予想基本スペック

ひつじ執事
ひつじ執事
ではホンダ新型S2000(ZSX)の予想されるスペックを見ていきましょう。

新型S2000(ZSX)のボディーサイズ

  • 全長 4450mm x 全幅 1850mm x 全高 1250mm
  • ホイールベース  2400mm
  • 車体重量 1,300kgkg

ボディーサイズはS1000より大きく新型NSXよりは小さいサイズとなり、S2000と大きく変わらないミドルクラスのスポーツカーとなります。

しかし車両重量には、拘りのアルミとカーボンファイバーを上手く組み合わせて車両重量1300キロ前後を目指しています。

スポーツカーとしては、パワーの大きさよりも重量を含めたパワーウェイトレシオが最も運動性能に影響を及ぼすために軽量化を徹底します。

ホンダ新型S2000(ZSX)のトランスミッション

  • 6速トランスミッション

旧型S2000の時にもATを設定せずにマニュアルミッションしかなかったように、トランスミッションに関しても拘りの選択がされるようです。

ひつじ執事
ひつじ執事
第一候補は、新開発と言われるショートストロークの6速トランスミッションです。

ただしアメリカ市場狙いという点と先進性のアピールという点からデュアルクラッチミッション のDCTの8速を搭載する可能性もあります。

ミッションとしてはどちらでも最新のものとなりますが、しかも基本構造でもスポーツカーの根幹となるトランスアクスル方式が採用となりますからフィーリング的にもスポーツカーらしい仕上がりとなることは間違いないです。

ホンダ新型S2000(ZSX)の駆動方式とプラットフォーム

  • ミッドシップ(+AWD) OR FR(フロントエンジン・リアドライブ) 
ひつじ執事
ひつじ執事
新型S2000(ZSX)の駆動方式には、2つの候補があると言われています。
  • FR(フロントエンジン・リアドライブ)

S2000の復活と言えば、やはりFRのモデルと考えるのが普通です。

それは旧モデルのS2000の開発の際の1番のこだわりがFRにあったからです。

当時のホンダはFFの生産メーカーでありFFのプラットフォームを活用できるNSXの様なミッドシップはありましたが、FRはありませんでした。

スポーツカーはFRが最も向いているということからも、ホンダがFRをスポーツカーを創ることを目的として開発したのがS2000だったからです。

そう考えると新型S2000もFRとなるのが自然なのですが、今のホンダにはFRのベースとなるプラットフォームがありません。

FRプラットフォームを他社から提供してもらうことも選択肢もあるのですが、ホンダは基本的に自社内での生産にこだわるメーカーであり看板モデルとなりえる新型S2000で根幹のフレームを他社のものを使うとは考え難いです。

そうするとFRプラットフォームを新開発するしかないのですが、技術的にはあっても莫大なコストが掛かることになってしまいます。

更に前回と違いFR開発のノウハウを活用する場面が今のホンダにはないために、戦略性から考えるとFRの新開発に踏み込む可能性は高くないと考えます。

  • ミッドシップ

可能性として高いのは、ミッドシップレイアウトの方でしょう。フェラーリを代表するスポーツカーの代名詞のレイアウトがミッドシップです。

ですが、実はミッドシップレイアウトというのは、FFのプラットフォームを前後反対にすることで流用が可能です。

ある程度の変更は必要とされますが、最初から開発するモノと比べれば開発コストは大きく抑えることが可能となります。

この手法で造られたのが初代NSXでありレジェンドのプラットフォームが流用されたのは有名な話です。

ボディーサイズから考えるとシビックのプラットフォームをベースにミッドシップレイアウト仕様に再開発する可能性が高いです。

更に新型S2000と目されるZSXのデザインを見ても、リアにエンジンを積んだショートノーズデザインであることからも可能性が高いと言えます。

  • SH-AWD

ミッドシップレイアウトが採用となった場合には、新型S2000にはMR駆動だけでなく、新型NSXに搭載された4輪駆動のSH-AWDが搭載される可能性があります。

SH-AWDとは「SH-AWD(Super Handling All-Wheel Drive)」の略で、フロントに独立した2つのモーターを搭載し電子制御することで4輪駆動を実現したものです。

これによりミッドシップレイアウトに300馬力オーバーのエンジンを搭載しても安心して乗ることが出来るモデルを実現します。

ホンダ新型S2000(ZSX)の搭載エンジン

新型S2000(ZSX)の候補とされているエンジンは、3つあります。

ひつじ執事
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この中で2つもしくは1つが最終的に選ばれることになるでしょう。
  • ガソリンエンジン
  • K20C型 直列4気筒 2.0LDOHCターボ
  • 最大出力:235kW[320PS]/6500回転   
  • 最大トルク:400N・m[40.8kgf・m]/2500‐4600回転

シビックタイプRに搭載しているK20C型エンジンが、トップグレードとなる可能性が高いです。

この2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンは、ホンダがドライバーを駆り立てる最高の動力性能を目指して高出力・高レスポンスのエンジンと説明しているように2Lのスポーツエンジンとしては世界最高のエンジンと言っていいものです。

ひつじ執事
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低慣性モノスクロール・ターボチャージャーを使い、直噴システム・電動ウェイストゲートとホンダの現在の最新技術を使いレスポンスも燃費性能も高い性能を誇ります。

そしてシビック・タイプRの運動性能を見てわかる通り、新型S2000に搭載したとしても世界でも一級品の動力性能を誇ることになるのは間違いないことでしょう。

生産面からみてもシビック TYPE R用エンジンが現在もアメリカのオハイオ州の工場で生産されていて、新型S2000のメイン市場がアメリカということからも生産コスト的に最も可能性が高いと言えます。

  • ガソリンエンジン
  • 新開発エンジン 直列4気筒 2.0LDOHCターボ
  • 最大出力:330PS/6000回転   
  • 最大トルク:42.0kgf・m/2500‐4500回転

性能的にはK20C型には問題は何もないのですが、新型S2000haホンダの創業70周記念的なモデルとなる可能性があるモデルですから、次世代型スポーツエンジンを開発して新型S2000に初搭載する可能性があります。

完全新設計のこのエンジンは電動2ステージターボというシステムが採用されます。

これはホンダの純正ではなく、エンジンはホンダのものですが過給器に関して契約を交わした三菱重工から提供を受けた共同開発のものとなります。

このシステムは吸気した空気を電動コンプレッサーから過給をし、その後にターボチャージャーを設置することで再び過給を行う今までの排気ガスを使わずに電動チャージをするものです。

ひつじ執事
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これによりターボラグのないレスポンスに優れるでなく、燃費性能の向上やドライバビリティの改善が大幅に望めるものです。

これは自社生産に拘るホンダが契約をして提供を求め認めた三菱重工の最新技術です。

確かに電動2ステージターボエンジンの初搭載となれば世界的に注目を集めることは間違いないです。

  • ガソリンエンジン
  • L15C型 直列4気筒 1.5L VTEC ターボ
  • 最大出力:127kW[173PS]/5,500回転   
  • 最大トルク:220N・m[22.4kgf・m]/1,700-5,500回転

高出力エンジンに対してスタンダードエンジンの搭載の可能性もあります。

それが現行シビックにも搭載されているL15C型の1.5Lのダウンサイジングターボエンジンです。

ひつじ執事
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パワー的にはもう少し上げられて200馬力前後になると言われています。

300馬力オーバーというのはスポーツカーとしての絶対性能としては素晴らしいですが、一般人にとっては速すぎて楽しむことが出来なくなるのでファントュウドライブという観点から検討されているものです。

日常の公道において新型S2000を楽しみたいのであればこのエンジンがベストチョイスとなるのは間違いないでしょう。

最後に最有力候補のK20C型エンジンを搭載したシビックタイプRがニュルブリクリンクサーキットにアタックをする動画です。

当時の2Ⅼエンジン最速をマークした瞬間です。

ホンダ新型S2000(ZSX)のインテリアデザイン

OHIM(欧州共同体商標意匠庁)に、ホンダがZSXの商標を登録したときの資料の中にインテリアのパーツもありました。

現実的なダッシュボードデザインです。イメージ的にはS660の内装イメージに近いものとなるかもしれません。

ホンダ新型S2000(ZSX)の発売時期

新型S2000(ZSX)の発売スケジュールは、先ずは2018年のロサンジェルスモーターショーか北米インターナショナルオートショーもしくはパリモーターショーでワールドプレミアされる予定です。

ひつじ執事
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これは新型S2000がホンダの創業70周年を記念したモデルとして開発しているからであり、市販車両の全スペックがここで分かることでしょう。

しかし実際の販売・リリースに関しては2019年に入ってからとなるようです。

ホンダ新型S2000(ZSX)の予想価格

ホンダ新型S2000(ZSX)の販売予定価格は、500万円前後となるようです。

これはパイスペックエンジンを積んだモデルの価格であり、1.5Lのダウンサイジングエンジンが搭載されるスタンダードモデルがラインナップされれば400万円前後として旧モデルのS2000と同じ価格設定になるようです。

ひつじ執事
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更にSH-AWDのモデルが設定された場合には600万円から700万円の設定となるでしょう。

グランツーリスモ内で新型S2000が登場!?

人気カーレースゲームであるグランツーリスモにホンダの新型コンセプト・スポーツカーが登場すると発表しています。

このコンセプトモデルのスポーツ ビジョングランツーリスモこそが、新型S2000なのではないかと言われています。

実際のスポーツ ビジョングランツーリスモのエクステリアデザインを見てもZSXのデザインをリファインしたものであり同一のモデルであると思います。

その走行する姿はホンダの新しい時代を感じさせるモノがあります。

特にリアのデザインは市販車のスポーツカーとしては日本車とは思えないレベルにあります。

後はF1でのホンダの栄光が得れればプレミアム性が加わり本物のスポーツカーとして世界的に認められるのではないでしょうか。

ホンダ新型S2000の栄光にはF1の成功が必要?

新型S2000の価格帯で、2シーター・スポーツカーを買える層は限定的です。

ひつじ執事
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プレミアムカーとも言えるこのモデルが成功するのには、実際の性能だけでなく、ホンダというメーカーやS2000への幻想が必要となることでしょう。

それが自動車メーカーも分かっているからこそ、多額の資金を投じてレース活動をしているわけです。

そしてホンダは現在F1にエンジンサプライヤーとして参戦しています。

しかし状況は厳しくパワーと信頼性のどちらも上位エンジンに及ばず、3年間パートナーシップを結んでいたマクラーレンからは契約途中にも関わらず解除されてしまいました。

それでも2018年は中堅チームのトロロッソと組むことでF1への挑戦を続けることを選択しました。

そして2019年はトロロッソの親チームであるレッドブルのエンジンに採用されることが決まりました。

ひつじ執事
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レッドブルであれば、優勝争いが常に出来るチームでありチャンピオンも夢ではなくなります。

スポーツカーは夢を売るモデルですから、やはりF1で活躍するホンダの幻想が大きく影響します。

プレミアムメーカーのメルセデスを大衆車メーカーのホンダが超える印象を与えるに今のF1の状況は好都合かもしれません。

ホンダにはF1で強いエンジンを開発してプレミアムメーカーメルセデスを倒して、新型S2000をはじめとするスポーツカーラインナップも成功して貰いたいものです。

ホンダ新型S2000(ZSX)のライバルモデルとは?

新型S2000(ZSX)のライバルモデルですが、ミドルクラスのスポーツカーで日本メーカーのモデルだけでも多くあります。

最も近いコンセプトのモデルとなりそうなのは、マツダの新型RX-7ですが、その上下に少し価格帯が異なる新型シルビアやスープラもライバルとなりえるでしょう。

それ以外でもニューZやトヨタ86・スバルBRZ等も存在します。

ひつじ執事
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しかしこれだけ日本のスポーツカーが揃う時代が来るなんて凄いですね。

ニッサン新型シルビア

ニッサンのシルビアも復活する計画があります。そのトップモデルはシビック・タイプRとFF最速を争うルノー・メガーヌのエンジンを積む可能性があります。

FFでの戦いが、駆動方式を変えて新型S2000と新型シルビアで再現される可能性があります。

日本車同士でのこの戦いを、ぜひ実現して貰いたいものです。

マツダ新型RX-7

価格帯とコンセプトを考えると最もライバル関係となる可能性があるのはマツダの新型RX-7です。

新型S2000と同じく新型RX-7も新時代のピュアスポーツカーとして復活します。

そんな時がまた来るとは数年前には想像もつかなかったですよね。

トヨタ新型スープラ

新型スープラもBMWとの提携によりフルモデルチェンジで登場します。

前モデルはグランドツーリスモの性格が強かったのが、今度はスポーツカーとしての純度を高めたモデルとなりそうです。

エクステリアデザインも新時代の新しい美しいモノとして完成するのは確定的です。

ホンダのFRピュアスポーツS2000とは?

ひつじ執事
ひつじ執事
ここからはS2000というモデルがどの様なモデルだったのかを、振り返って見てみたいと思います。

ホンダが生んだ技術陣の魂の塊のようなモデルがS2000です。

エンジンだけでなく駆動方式でもスポーツカーを追求したホンダの挑戦的モデルです。

後期型は販売からの突き上げから妥協が入りますが、前期モデルに関しては良くこのような仕様で市販化できたなと驚かされたモデルでした’。

ここまでピュアな思いを具現化したモデルはホンダでも2度と発売されることはないでしょう。

ホンダS2000の主要スペック概要

  • ボディーサイズ全長x全幅x全高:4.135mm×1.750mm×1.285mm
  • ホイールベース:2.400mm 車両重量:1,250 -1,260kg
  • 乗車定員:5名
  • トランスミッション:6速マニュアル
  • 駆動方式:FR
  • タイヤサイズ: 前 215/45R17 87W後 245/40R17 91W
  • 乗車定員2名
  • サスペンション方式(前/後) ダブルウイッシュボーン式

徹底的に運動性能にこだわったモデルでした。

オープンモデルにも関わらず一級戦のスポーツカーの実力を併せ持たすために、フロアトンネル上部を強固な構造にして、メインフレームとして活用したハイXボーンフレームを専用のプラットフォームとして開発しました。

サスペンション方式も前後ともに ダブルウイッシュボーン式を採用して、マニュアルに関しても6速のみでオートマチックミッションを搭載しないという販売力よりも開発思想を優先するものでした。

フラットボトムステアリングホイールを日本車で最初に採用したのもS2000です

ひつじ執事
ひつじ執事
ホンダの拘りの塊のようなモデルでした。

しかしこれがホンダというメーカーだという強烈なメッセージが多くのファンに届きました。

ホンダS2000のエンジンスペック

エンジンの種類は1種類となります。

ガソリンエンジン

  • エンジン種類:F22C型 直列4気筒 2.2L DOHC VTEC
  • 最高出力kW[PS]/r.p.m:178kW[242PS]/7,800rpm
  • 最大トルクN・m[kgf・m]/r.p.m:221N・m[22.5kg・m]/6,500rpm~7,500rpm
  • 燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
  • 使用燃料種類 無鉛プレミアムガソリン

発売当初はレブリミットが9000rpmという驚愕の超高回転を可能とした直列4気筒2リッターのF20C型を積んでいました。

ひつじ執事
ひつじ執事
しかも2Lの自然吸気ながら最高出力250馬力という素晴らしいスペックでした。

しかしこのエンジンの走り味は剃刀のような研ぎ澄まされたものでありプロのレーサーでも気を使うようなドライバ―に妥協を許さないものであり、それがマニアックすぎて賛美両論を呼びました。

その技術陣の純粋な方向性は間違いではなかったのですが、販売サイドからは購入者が限られるとして仕様変更の要望があり後期モデルではエンジンが変更となります。

排気量をアップしたF22C型エンジンは、排気量を上げて回転数を抑えたことででもトルクを低回転から出すことで乗りやすいモデルと生まれ変わります。

これにより多くの人が気楽に楽しむことが出来るモデルとなったのですが、乗り手を選ぶ硬派なスポーツカーであるS2000の個性が減ってしまったのも事実です。

ホンダS2000のボディーカラー

S2000のボディーカラーのボディーカラーは意外と多くラインナップがあり、全10色にもなるんです。

ひつじ執事
ひつじ執事
都会的なカラーだけでなく鮮やかなイエローやブルーといったカラーも用意されていたんですね。

ホンダS2000の車両価格

ひつじ執事
ひつじ執事
S2000の車両価格は、シンプルなものでグレードに合わせて2プライスのみの設定です。

スタンダードモデル

3,864,000円(消費税抜き 3,680,000円)  リサイクル料金 11,600円は別途

タイプS

3,990,000円(消費税抜き 3,800,000円) リサイクル料金 11,660円は別途

ホンダS2000のCM

当時のS2000のCMです。

Do you have a HONDAの懐かしいバージョンのS2000のCMです。

硬派スポーツカーS2000らしいCMですね。

ホンダS2000の試乗動画

日本が誇るピュアスポーツカーS2000の試乗動画です。

本気で走りこんでいるのが、分かります。

ホンダのプライドのようなマシンですから、モータージャーナリストの目線も厳しいですよね。

新型ホンダS2000:ZSXのモデルチェンジ情報:19年復活のまとめ

どうでしたか、ホンダの新型S2000は?

まだ全てが決定というわけではないですが、可能性として大きいのはミッドシップレイアウトにNSXと同じSH-AWDを2モーターにして4WD化を行い、エンジンは330馬力を発生させるシビックのタイプRを搭載するモデルとなることです。

ひつじ執事
ひつじ執事
ミドルクラスのスポーツカーとしては最新の技術で最速を実現してくるのではないでしょうか?

それに加えてスタンダードモデルの1.5Lのダウンサイジングターボに、ミッドシップレイアウトのリア駆動モデルを400万円弱でラインアップしてくれたら最高ではないでしょうか。

普通にドライブを楽しみたい人はスタンダードモデルを選び、サーキットを走りたい人がトップグレードを選べば良いわけですからね。

S660にS1000があり、そして新型S2000も復活となればホンダのスポーツブランドが完全に復活ですね。

新型S2000が、私たちの前に正式に公開されるのがすごく楽しみですね。

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ヒツジ執事
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自動車やバイクに関して市販車からレースまでどんなことでも大好きです。 仕事の関係から自動車保険や自動車事故に関しても詳しかったりもします。 業界の裏情報や最新情報を含んだ皆さんが楽しめる記事をお届けできればと思います。