モデルチェンジ情報

マツダ新型CX-5のモデルチェンジ情報:新ターボエンジンを搭載!

マツダ現行CX-5の内容とマイナーチェンジの最新情報

マツダCX-5は、魂動 ~Soul of Motion~をテーマとするデザインコンセプトの第一弾として、2012年にスカイアクティブエンジンを搭載して登場しマツダの新世代クロスオーバーSUVとなったモデルでしたが、2015年にビックマイナーチェンジを終えて遂に2017年2月2日に新型へフルモデルチェンジしました。

マツダの現在販売している車種も、全てスカイアクティブのファーストステージへと切り替わったので、新型CX-5がスカイアクティブのセカンドステージそしてマツダの第7世代の車を最初のモデルとなるのではないかと言われていました。

ひつじ執事
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今となっては少し信じられない気もしますが、初代のCX-5が発売する前のマツダは、車や技術に関してはっきりとした方向性を示せずにいました。

そして、それは販売状況にも反映されていて連続しての赤字決算となってしまっていたんです。

しかしその状況を一変したのがCX-5の発売でした。

CX-5が売れに売れて会社の経済状況も好転してスカイアクティブ技術やクリーンディーゼル等マツダの珠玉の技術が注目を浴びました。

今回は、現行モデルのモデルチェンジ情報や新型CX-5のスペックや技術をチェックしていこうと思います。

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マツダ新型CX-5のモデルチェンジ情報

新型CX-5のフルモデルチェンジは、販売面の都合により前倒しで行われることとなり、本来搭載する予定で、開発されていた革新的な新技術が見送りとなってしまいました。

今のマツダは新技術に関しては、モデルごとに分けて搭載するのではなく、完成次第随時全てのモデルに年次改定であっても搭載していく方針を取っています。

そのために新型CX-5で見送られた技術も、アクセラやアテンザなどに完成次第搭載されていくでしょうし、新型CX-5にも年次改定やマイナーチェンジ・追加モデルとして採用となるでしょう。

ひつじ執事
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では、そのこれから搭載される予定の技術を見ていきましょう。先ずは、次のマイナーチェンジの内容です!

次回のマイナーチェンジ予定情報

現行CX-5のモデルチェンジのスケジュールは、次回はマイナーチェンジになります。

ひつじ執事
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というか、今のマツダは毎年行いますから、年次改良ですね。

2018年のマイナーチェンジの予想日程

実は、前回のマイナーチェンジは、2018年3月8日に行われています。

その際には、ガソリンエンジンのSKYACTIV-G 2.0とSKYACTIV-G 2.5にピストンの形状変更や新技術の気筒休止を搭載したことが目玉とも言えました。それとディーゼルエンジンのSKYACTIV-D 2.2にも新技術を搭載して、基本的な性能をグレードアップしています。

しかし驚くべきことに、次のマイナーチェンジの予定は2018年に滑り込ませて12月に行われる予定です。

これは今年はフルモデルチェンジが少ないマツダの販売戦略上の理由から、年末と年始の目玉になるモデルにする為に少し早められたからですね、

ひつじ執事
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とは言っても、内容的には十分以上のマイナーチェンジなので安心してくださいね。

2.5リッター直噴ターボエンジン

本来はフルモデルチェンジの際に、この2.5リッター直噴ターボエンジンを目玉とする予定だったのが、前倒しのフルモデルチェンジとなったために開発が間に合わずに、見送りとなってしまいました。

この2.5リッター直噴ターボエンジンは、SKYACTIVーG2.5Tとネーミングされて、最高出力230ps/5000回転 最大トルク42.8kg.m/2000回転とかなりパワフルなエンジンであり、最上級モデルとしての搭載となるでしょう。

○SKYACTIV-G 2.5T 2.5L 直列4気筒DOHCターボエンジン
 最高出力 230ps/5000rpm 最大トルク 43.0kgf.m/2000rpm

このエンジンが、マツダのモデル第7世代でありスカイアクティブのセカンドステージを体現したエンジンで看板となるものです。

マツダコネクトが大型化

現行のCX-5のマツダコネクトのディスプレイは、7インチですが、実際に利用する上で少し小さすぎるというユーザーの声を反映させて、アテンザの8インチと同タイプのものが搭載されます。

ひつじ執事
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更にスマートフォンとの連動を行い、Android AutoとAppleCarplay対応します。

ベンチレーションの搭載

高級車としての機能を装備させる為に、ベンチレーション機能をシートヒーターにプラスしてL Packageの運転席と助手席に搭載します。

やはり快適性の充実も車格を得るためにも必要ですね。

全席自動ウインドウスイッチ

充実の快適性を向上を目指して、全席自動ウインドウスイッチを搭載します。

夜間歩行者検知機能を追加

現行のCX-5に搭載されている安全システムのi-ACTIVSENSEですが、最新機能にバージョンアップします。

新しい機能としては、夜間歩行者検知機能も搭載されます。

G-ベクタリング コントロール

マツダの技術の評判が良い技術の代表とも見られているG-ベクタリング コントロールも更に性能を上げてきます。

基本的な考え方から生まれている技術改革がマツダらしいです。

今後のCX-5で搭載が予定されている技術

次回のマイナーチェンジでは搭載されませんが、将来的には搭載されることが確実視されている技術もあります。

ひつじ執事
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ここではそう言ったマツダの未来を見てみましょう。

ハイブリッド・クリィーンディーゼルエンジン

これはマツダが、次世代の車の中心的に考えている技術の一つで、今あるクリーンディーゼルエンジンに、ハイブリッドシステムを組み合わせるいうものです。

このハイブリッドシステムは、トヨタプリウスの様なストロングハイブリッドシステムではなく、スズキSエネチェージの様なマイルドハイブリッドです。そのためにハイブリッドシステム自体は革新的なものとは言えません。

ひつじ執事
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しかもハイブリッドシステムを搭載する理由が驚きなんです。

クリーンディーゼルエンジンは軽油による経済性の良さが売りで、従来の排気ガスの問題を解決したことで注目を浴びました。

ただしディーゼルエンジンのもう一つの問題であるエンジンが回転している際に出る振動と不快音は、ナチュラル・サウンド・スムーザー等の技術を使いマツダは軽減するための努力もしていましたが、まだガソリンエンジンと同じレベルには到達出来てはいませんでした。

この問題を根本的に解決する手段として、発想を転換してのマイルドハイブリッド技術の活用することにしたんです。

ひつじ執事
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つまり燃費の向上を目的とするハイブリッドシステムの利用ではありません。

ディーゼルエンジンのノック音が感じやすい低速時においては、ハイブリッドシステムの電気モーターでの走行とすることで、ディーゼルの欠点である不快音をドライバーが感じないようにするというものなんです。

しかも当然ながら燃費向上にも貢献しますから、JC08モード40.0km/Lが目標と言われています。

これは正に一石二鳥というわけです。元々価格の安い軽油を燃料とする上にJC08モード40.0km/Lも走ったら経済性において素晴らしい車となります。

このハイブリッドクリィーンディーゼルエンジンがマツダの次世代技術の要となり、その搭載車の第1弾がCX-5となるべく開発が進められていました。

ただし本来はフルモデルチェンジのタイミングでの搭載される予定でしたが、スケジュールが前倒しになったためにハイブリッド・クリーンディーゼルエンジンの開発が間に合わなくCX-5フルモデルチェンジの搭載は見送られることになりました。

CX-5のマイナーチェンジの際に追加グレードとしてハイブリッド・クリーンディーゼルエンジンを投入すると思います。

そしてこのハイブリッド・クリーンディーゼルエンジンの初搭載は、新型アクセラのフルモデルチェンジ時となりそうです。

HCCI搭載エンジン

マツダは新技術のHCCIを採用したエンジンを開発していて、2019年にも実用化出来ると言われています。

HCCIとは、予混合圧縮自己着火と呼ばれる技術で、この技術の採用により3割ほど燃費が向上すると言われています。

この時代の燃費を突き詰めたエンジンから更に燃費を3割も改善するというのは驚愕の数字で、これが実現できればマツダは技術力の高さを世界に見せつけることとなります。

詳しい技術説明は割愛しますが、空気と燃料をあらかじめ混合しておき高圧縮状態を作ることで火花を使わずに自己着火することで効率よくエネルギーを得ることが可能となります。

プラグも使いませんので、ムラなく点火することも可能ということです。

マツダのスカイアクティブ第二世代の中心的技術の1つになるだろうと言われているものです。

ひつじ執事
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これもおそらく早ければ2019年に発売となると予想されています。

因みに現在のF1でもセミHCCIの技術が使用されていて、エンジン性能を支えるコアのノウハウとして利用されています。

F1でホンダの成績が振るわないのも、このセミHCCIが上手くいかずにエンジンにパワーがないからとも言われていますね。

スカイアクティブ第二世代プラットフォーム

本来スカイアクティブ第二世代プラットフォームは、2代目の新型CX-5に搭載する予定でしたが、間に合いませんでした。

ひつじ執事
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プラットフォームは基本的には8年から10年は使用されるものですから、次のフルモデルチェンジとなる3代目CX-5には確実に採用となります。

但し、まだこのプラットフォームを採用したモデルは発売されていませんから、次のマツダの新型車でその性能が分かることでしょう。

マツダ新型CX-5のライバル車種の動向

このクラスのクロスオーバーSUVは世界的に人気が高い上に利益率が高いために各メーカーが総力を挙げたモデルを投入しています。

儲かるジャンルに資本が集まり、更なるモデルの改良が進み切磋琢磨により良い車が発売されるのは、資本主義の定説ですね。

ひつじ執事
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CX-5と高レベルの争いを演じているライバルを見てみましょう。

ホンダ新型ヴィゼル

今売れに売れているヴィゼルです。このクラスのクロスオーバーSUVの王道はこの車であると言えます。ハイブリッドモデルも追加されて万全の守りで他社の新型モデルを迎え撃ちます。

ディーゼルエンジンを搭載するなどCX-5と勝負に出る計画しています。

トヨタ新型C-HR

トヨタの渾身のクロスオーバーSUVとなります。燃費性能なども素晴らしいのですが、やはりトヨタらしからぬエクステリアデザインが魅力です。

保守的なトヨタがここまで勝負をしないといけない程、各社のクロスオーバーSUVは出来が良いということですね。

ニッサン新型ジューク

ニッサンのジュークもCX-5のライバルとなります。

今でこそ販売数や人気が落ち着いていますが、時期をそう違わずにフルモデルチェンジとなりそうです。

その気になるフルモデルチェンジの内容は、↓の記事に詳しく書いてありますので、読んで下さい。

ニッサン新型ジュークJUKEのモデルチェンジ情報:革新のその先へ

マツダCX-5とは、どのような車のか?

ここからは、CX-5とはどの様なモデルなのかを振り返って見ましょう。

マツダCX-5は、2012年2月16日発売されたCセグメントのクロスオーバーSUVです。

ひつじ執事
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マツダの新世代技術SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)のファーストステージを全面採用した初の車になります。

CX-5では、燃焼効率に優れたSKYACTIVエンジン、効率を突き詰めたトランスミッションは6ATのSKYACTIV-DRIVEと5MTのSKYACTIV-MT、上質な乗り味と軽量かつ高機能なSKYACTIVシャシー、操舵安定性と衝突安全性能を追求した軽量高剛性のSKYACTIVボディとSKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)は全面的に採用されています。

マツダの車としては第6世代に当たり、デザインにおいてもマツダの評価を上げた”魂動 ~Soul of Motion~をテーマとするデザインコンセプト”の第1弾の車であり新しいマツダの象徴的モデルです。

これはマツダが公開しているCX-5のコンセプトを説明しているインタビュー映像です。

CX-5で初採用のスカイアクティブテクノロジーの説明

SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)とは、マツダの新世代自動車技術の総称です。

シャーシー”SKYACTIV-CHASSIS”ボディー”SKYACTIV-BODY”トランスミッション”SKYACTIV-DRIVE”5MT”SKYACTIV-MT”ガソリンエンジン”SKYACTIV-G(スカイアクティブ ジー)”ディーゼルエンジン”SKYACTIV-D(スカイアクティブ ディー)”と言った各コンポーネントにも名づけられています。

SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)の最大の特徴は、今までの車造りはコンポーネントをそれぞれの部門ごとに独自の設計となっていたのを車を最小単位と考えて主要コンポーネントは、全体の思想や設計に合わせる形での設計開発を行い、効率的で包括的な車を造り上げることで、燃費性能は勿論のこと動力性能においても効率性を徹底的に突き詰めた技術思想にあります。

今回のCX-5フルモデルチェンジに関しては、スカイアクティブ世代の車種は総じて販売面でも技術面でも非常に評価が高いために、これらスカイアクティブ世代の第6世代の車が登場した時ほどの変更はありません。

ひつじ執事
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方向性という意味では、キープコンセプトのまま進化を目指しますが、技術面では成熟というよりも革新的なことをマツダらしく狙っているようです。

マツダ新型CX-5のスペック詳細

ひつじ執事
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現行モデルのCX-5の詳細スペックも見てみましょう。

マツダ新型CX-5のプラットフォーム

  • スカイアクティブ ジェネレーション1改

先ずは少し残念な話からしたいと思います。

新型CX-5は、鼓動デザインの第2世代ではあるのですが、車の根幹となるスカイアクティブのプラットフォームはジェネレーション2ではなくジェネレーション1を改良したものが使われています。

これは新型CX-5には、スカイアクティブのジェネレーション2のプラットフォームが間に合わなかったからです。

つまり新型CX-5はスカイアクティブ・ジェネレーション1.5と位置づけられる車で少し特殊な立ち位置のモデルだということです。

ひつじ執事
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やはりスカイアクティブのジェネレーション2はアクセラからのスタートとなります。

マツダ新型CX-5のボディーサイズ

  • 全長4,545mm×全幅1,840mm×全高1,690mm

現行CX-5のボディーサイズは、全長4,540mm全幅1,840mm全高1,705mmですから、若干ですが初代よりもローアンドワイドなりました。

ただしこの程度の差であればデザイン上のディテールの問題で、キープコンセプトということでほぼ同じと言っても良いでしょう。

ひつじ執事
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走行性能が動向というよりも、低く構えたスタイルがフラットになったフロントマスクと相まって驚くほど精悍な印象を与えていることが、一番大きなメリットでしょう。

マツダ新型CX-5の最新技術の搭載

マツダの誇る最新技術に関しては、マツダの他車種で採用されているものは全て搭載されます。

ひつじ執事
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今のマツダは技術面に関しては、車種ごとに分かれることはなく基本的に全車共通で搭載されていきます。

進化するi-Activsense

マツダが考える安全は、ドライバーを尊重したMAZDA PROACTIVE SAFETYの考え方に基づいていて、前方の夜間視界、後方や後側方認知の強化など認知支援領域を中心に、360°認知をさらに発展させた進化したi-ACTIVSENSEが開発されています。

内容に関してはに関しては、歩行者検知までも更なるカメラの追加で行い自動ブレーキ機能にまで繋げることも研究されています。更に追従型クルーズコントロールも全速度域対応型へと改良されることも時間の問題であることが分っていて、これからのマツダの車種に幅広く搭載する事でしょう。

ひつじ執事
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これはマツダの技術陣がトヨタセーフティーセンスPスバルアイサイトに対して劣っている機能を意識しての開発であることは明白です。

この進化したi-Activsenseが搭載されることは確実でCX-5は更なる安全性能を手に入れるでしょう。下の動画はマツダのi-Activsenseへの基本的な考え方を説明したものになります。

Gベクタリングコントロール

マツダが独自に開発した技術で、ハンドル操作とアクセル操作で起きるGをコントロールすることで、4輪の接地を大きくすることでより安定的で効率的な車の挙動を実現する技術です。

ひつじ執事
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実際の評判は前評判よりもかなり高く、今のマツダの意識の高さを実感させられるものとなっています。

Gベクタリングコントロールの技術的な説明の動画です。

実際のテストドライブの動画です。思った以上に車の傾きに違いがあります。これなら体感的にも感じられて当然ですね。

ナチュラルサウンドスムーザー

どうしても不快に感じてしまうディーゼルエンジンの振動と音を抑制する技術としてマツダが開発したものです。

ナチュラルサウンド周波数コントロール

更にナチュラル・サウンド・スムーザーと組み合わせることで、ディーゼルエンジンのノック音を低減して不快感を無くすナチュラル・サウンド・周波数コントロールも搭載します。

マルチインフォメーションディスプレイの改良

マツダ車の先進的なイメージを担うマルチインフォメーションディスプレイに関しても改良が行われてフルカラーディスプレイとなります。

BOSEプレミアムサウンドシステム

CX-5ではBOSEサウンドシステムがオプションとして選べましたが、BOSE が10スピーカーになって高性能化が図られてBOSEプレミアムサウンドシステムとなります。

車内での音楽の音に拘る人には朗報です。

オートホールド機能付き電動パーキングブレーキ

CX-4には装備されているオートホールド機能付き電動パーキングブレーキが新型CX-5にも装備される予定です。

もはや高級車では常識となりつつある装備ですから、プレミアムカーを名乗る新型CX-5としては当然の搭載とも言えると思います。

マツダ新型CX-5に搭載するエンジン

前モデルと同じ2.0Lと2.5LのNAのガソリンエンジン2.2Lディーゼルターボエンジンが、そのまま搭載されています。

ひつじ執事
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搭載されるエンジンのスペックは、下記の様になります。

○SKYACTIV-G 2.0 2.0L 直列4気筒DOHC直噴エンジン
 最高出力 156ps/6000rpm  最大トルク 20.3kgf.m/4000rpm

○SKYACTIV-G 2.5 2.5L 直列4気筒DOHC直噴エンジン
最高出力190ps/6000rpm  最大トルク25.7kg-m/4000rpm

○SKYACTIV-D 2.2 2.2L直列4気筒ディーゼルエンジン
 最高出力 190ps/4500rpm 最大トルク45.9kgf.m/2000rpm

新型CX-5のもう1つの注目は、新色”ソウルレッドクリスタルメタリック”

新型CX-5には、新開発のマツダのイメージカラーとなるソウルレッドクリスタルメタリックが採用されました。

この新色のレッドは、マツダ独自の塗装技術”匠塗 TAKUMINURI”を用いることで、従来のマツダのイメージボディーカラーのソウルレッドプレミアムメタリックと比較して彩度が20%向上し色の深みに関しては、何と50%も増しているために透明感があり艶めかしいレッドを実現しているとのことです。

ひつじ執事
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マツダのボディーカラーと言えばやはりレッドですからね。

これは理由があります。

80年代経営的に苦戦していたマツダは、社運を掛けて開発した5代目ファミリアを発売しました。ファミリアは日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したこともあり若者から大人気となりマツダの危機を救ったモデルとなりました。

そのファミリアのイメージボディーカラーがレッドであり、多くの人が実際にレッドのファミリアがカッコいいと評判にもなりました。

それ以来マツダにとっては赤のボディーカラーは拘りのシンボルカラーでありラッキーカラーでもあるんです。

下の写真がレッドがシンボルの5代目ファミリアです。ソウルレッドクリスタルメタリックの艶めかしさは、鼓動デザインの塊り感をより強調するボディーカラーですね。

ひつじ執事
ひつじ執事
最近のマツダは、エクステリアデザインの1部としてボディーカラーも開発をしていてマツダの拘りが良い意味で表現されていると思います。

このソウルレッドクリスタルメタリックは、新型CX-5の目玉ボディーカラーとして初採用したのちに現行車種を含めた他車にも追って採用していく予定とのことです。マツダのオフィシャル動画でも、このソウルレッドクリスタルメタリックの艶めかしさが分かりますね。

更に新色のブルーも用意されます。深みのあるブルーでこの色もソウルレッドクリスタルメタリックにも負けないぐらい魅力的な色に見えますね。

マツダ新型CX-5の全ボディーカラーは8色

ソウルレッドクリスタルメタリックディープクリスタルブルーマイカ以外のボディーカラーを含めて新型CX-5のボディーカラーは8色になります。

ひつじ執事
ひつじ執事
どのカラーもメタリック系の塊り感のあるデザインを引き立てる良い色ですね。

ソウルレッドクリスタルメタリックマシーングレープレミアムメタリックジェットブラックマイカチタニウムフラッシュマイカソニックシルバーメタリックディープクリスタルブルーマイカエターナルブルーマイカ
スノーフレイクホワイトパールマイカ

マツダ新型CX-5の車両価格

基本的に車両価格に関しては初代モデルとほぼ同じです。しかし装備は更に充実させてあるので実質的には値下げと言って良いモノなんです。

これは最近のマツダ車全体の傾向なのですが、スカイアクティブ世代の車はプレミアムカーを謳っていることもあり、車の質は高いのですが、車両価格はライバル車に比べると価格的には高めの設定となっていました。

そして販売台数に関しては発売当初は悪くなかったのですが、少し伸び悩みだしているのが現状です。

ひつじ執事
ひつじ執事
この割高感を解消するために車両価格を据え置いたままで最新装備を追加装備することでお買い得感を出す戦略ですね。

新型CX-5の車両価格も載せておきます。

新型CX-5の車両本体価格

ひつじ執事
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CX-5の車両価格は、エンジンの種類と駆動方式で大きく分かれます。

SKYACTIV-D 2.2 2.2L直列4気筒ディーゼルエンジン

  • グレードXD        FF    2,808,000円        4WD  3,034,800円
  • グレードXD PROACTIVE FF   3,002,400円        4WD  3,229,200円
  • グレードXD L Package  FF    3,299,400円          4WD  3,526,200円

SKYACTIV-G 2.0 2.0L 直列4気筒DOHCエンジン

  • グレード20S             FF    2,494,800円
  • グレード20S PROACTIVE       FF    2,689,200円

SKYACTIV-G 2.5 2.5L 直列4気筒DOHCエンジン

  • グレード25S        4WD  2,721,600円
  • グレード25S PROACTIVE  4WD  2,916,000円
  • グレード25S L Package    FF  2,986,200円     4WD  3,213,000円

マツダ新型CX-5のCMや説明動画

新CX-5のボディーデザインは、本当に複雑で妖艶なモノなので画像では良く分からなったりするものです。

実際に目で見るのが一番良いのですが、動画でも分かる部分もあります。

ひつじ執事
ひつじ執事
デザインという意味では新型CX-5は十分世界に通用するレベルにあると思います。

新型CX-5のデザインが分かるCMとなります。

マツダの新型CX-5の説明会の映像です。

マツダ新型CX-5の試乗インプレッション動画

新型CX-5の試乗インプレッションは、多くのモータージャーナリストがアップしています。

ひつじ執事
ひつじ執事
前モデルから引き継いだ部分が多くあるだけに、完成度の高さはフルモデルチェンジのモデルとしては異例なほど高いものでした。

そしてやはり新型CX-5はディーゼルの注目度が高いですね。しかもその性能もモータージャーナリストを唸らせるほどのレベルにあります。

辛口の国さんが笑顔で出演していますね。

こちらはテリー伊藤によるレビューになりますね。走行性能に関しては絶賛ですね。

河口まなぶさんの動画では雪上での性能テストを行っている動画です。

かなり詳しく説明されていますから、参考になると思います。

マツダ新型CX-5の内容とモデルチェンジ情報のまとめ

新型CX-5フルモデルチェンジの時期が当初の予定よりも早いのは、マツダの業績の伸びが思わしくないことによるテコ入れ的な面があったからです。

そのためにハイブリッドクリーンディーゼルエンジンの搭載の見送りは確定となりましたし、プラットフォームにしてもスカイアクティブ・ジェネレーション2は採用されませんでした。

ひつじ執事
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しかしそれにより新型CX-5が完成度の高い魅力的な車となりました。

つまりスカイアクティブ・ジェネレーション1.5とも言われる新型CX-5は、逆にスカイアクティブ・ジェネレーション1の集大成であり完成形と呼べる車ということです。

それはスポーツカーが細かなマイナーチェンジを積み重ねることでモデル末期の車の完成度が非常に高くなるのと似ています。

実際に現在販売されている他のモデルに搭載済みのスカイアクティブ技術は、新型CX-5には全て搭載されています。

ある意味マツダらしい派手さのない玄人好みのモデルと言えるかもしれませんね。

ひつじ執事
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そして次回のマイナーチェンジでは、更に完成度が上がり正に円熟のモデルとなるCX-5には期待出来そうです。

それとスカイアクティブ・ジェネレーション2は、新型アクセラまでお預けとなります。

しかしこのハイブリッドクリーンディーゼルエンジンは素晴らしい発想ですね。電気モーターを使うことでディーゼルの不快な振動が抑えられた車には是非私も乗ってみたいです。

こうした発想の転換は日本の技術の誇りだと思います。こういった発想と技術があれば日本もまだまだ捨てたものではないなと思いますね。

マツダは技術屋として最高のスピリッツを今も持っていますね。

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ひつじ執事
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ヒツジ執事
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自動車やバイクに関して市販車からレースまでどんなことでも大好きです。 仕事の関係から自動車保険や自動車事故に関しても詳しかったりもします。 業界の裏情報や最新情報を含んだ皆さんが楽しめる記事をお届けできればと思います。