新型カローラは、驚きの新コンセプトモデルへとモデルチェンジ!
この記事のもくじ
トヨタのカローラは、世界の累計販売台数は約4,400万台以上という人気車種です。
現在150以上の国・地域で販売されて、生産拠点も13の国、工場数も16か所にまで拡大しています。
1966年から発売されて実に50年以上も生産され続けているモデルになります。
多くの国で販売するために、その国や地域ごとの特色を織り込んだモデルを独自に開発していたりもします。
日本仕様のカローラは2世代前からアクシオとサブネームが付いた国内専用モデルであり、保守的なデザインに5ナンバーのボディーサイズの日本の道路事情に合わせたモデルとなっています。
これが次期モデルの新型からグローバルモデルに近い3ナンバーサイズでスタイリシュなモデルへと驚きの変化を遂げます。
それはコンサバの代表車種のカローラやカムリも例外ではないんです。
今回は簡単にカローラの歴史を振り返ると共に、現行車種のカローラアクシオとモデルチェンジの新型カローラの予想スペックを見ていきたいと思います。
トヨタ新型カローラアクシオのモデルチェンジ情報
カローラアクシオのエクステリアデザインに関して
カローラは世界戦略モデルで販売台数の多い人気モデルであるので、その地域の趣味嗜好に合わせる形で独自のモデルを販売しています。
特にフロントマスクのデザインとボディーサイズは好みが分かれるものであり、日本のカローラは保守的なマスクにコンパクトボデイーが常でした。
それが次世代の新型のカローラでは世界標準のモデルに近くなりボディーサイズは3ナンバーとなり、フロントマスクも現行モデルの後期型を更に先進的にしたキーンルックとなるようです。
新型カムリの様に世界的にカローラも若返りが行われ、保守的というイメージを一新してスタイリッシュなモデルとなるようです。
海外のカローラの2017年モデルと統一のイメージへ
実はトヨタは、国内の新型カローラに先駆けて同じコンセプトで海外の新型モデルの開発を進めています。
ニューヨークモーターショーでは、アメリカ仕様の新型カローラが発表されていますし、すでにアジアやオーストラリア市場向け仕様の新型カローラも発表されています。
国内の新型カローラも3ナンバーサイズとなることからアメリカ仕様のモデルとほぼ同一のモデルになると予想されています。
アメリカ版カローラ
これがアメリカのカローラです。
どうですか?この攻めたフロントマスクはっ!カッコ良すぎですよね。日本のカローラもこんな風になったらイメージ変わって売れるんじゃないかなぁ。 出典 http://www.automobilemag.com/news/2017-toyota-corolla-debuts/
出典 http://www.automobilemag.com/news/2017-toyota-corolla-debuts/
しかもイメージカラーもブルーと紫ですよ。
保守的なカローラとは無縁のイメージカラーですね。 出典 http://www.automobilemag.com/news/2017-toyota-corolla-debuts/
この切れ込んだフロントグリルにライトでキーンルックが強調されて大型フロントバンパーはまるでレクサスの様です。 出典 http://www.automobilemag.com/news/2017-toyota-corolla-debuts/
出典 http://www.automobilemag.com/news/2017-toyota-corolla-debuts/
出典 http://www.automobilemag.com/news/2017-toyota-corolla-debuts/
台湾・インドネシア・ヨーロッパ版カローラ
こちらはアジアとヨーロッパモデルです。アメリカ仕様ほど先進的ではないですが、日本仕様のカローラと比べればやはり完成度も高級感も上ですね。
イメージカラーもエグゼクティブ感があって良いですね。 出典 http://indianautosblog.com/2016/09/2017-toyota-corolla-facelift-spotted-undisguised-taiwan-242631
出典 http://indianautosblog.com/2016/09/2017-toyota-corolla-facelift-spotted-undisguised-taiwan-242631
出典 http://indianautosblog.com/2016/09/2017-toyota-corolla-facelift-spotted-undisguised-taiwan-242631
出典 http://indianautosblog.com/2016/09/2017-toyota-corolla-facelift-spotted-undisguised-taiwan-242631
スクープ写真も撮られています。 出典 http://indianautosblog.com/2016/09/2017-toyota-corolla-facelift-spotted-undisguised-taiwan-242631
コンセプトモデル”カローラ・フーリア・コンセプト”
実は近年の世界モデルのカローラの方向性は2013年のコンセプトモデルで示されています。
世界販売台数NO1のベストセラーカーであるカローラの将来の指針を示すモデルとして”カローラ・フーリア・コンセプト”を考案したとしていて、アイコニック・ダイナミズムをテーマに、今までの保守的なスタイルを一掃し、シンプルな面の構成に関わらず個性的な仕上がりにより若い顧客にアピールするスタイリシュなデザインとしています。
この”カローラ・フーリア・コンセプト”を基に現在の新型カローラは考案されていて、日本の新型カローラとフィールダーも、このコンセプトモデルの流れを組むものになるのは間違いないでしょう。ちょっと昔のプリメーラを彷彿させますね。
動画でも紹介されています。
トヨタ新型カローラアクシオのプラットフォーム
TNGA-Cプラットフォームの改良型
現行のカローラセダンとフィールダーのプラットフォームはヴィッツやアクアと共通のモノを使用してきました。
これは今までのモデルは5ナンバー車だったためでしたが、新型カローラに関しては3ナンバーとなるために世界戦略車として共通のモデルとなることもありトヨタの次世代プラットフォームとなるTNGA-Cプラットフォームが使用されることとなります。
このTNGA-Cプラットフォームは新型プリウスから使用され第2弾としてC-HRが発売され、これからのトヨタのベースとなるものでミドルクラスのトヨタ車は基本的にこのTNGA-Cプラットフォームが使用されていきます。
TNGAとは正式には、トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャーと呼ばれトヨタが掲げる「もっといいクルマ」の中核をなす大幅な商品力向上と原価低減を同時に達成すべく開発されたプラットフォームになります。
TNGAの具体的な特徴は、動力系の低重心化・広い室内空間による居住性の向上・ボディ剛性のアップ・足回り方式等の設計の自由度そしてコストパフォーマンスの向上です。
これまでは世界各国で仕様が異なるカローラでしたが、次世代モデルからは日本仕様を含めてグローバルスタンダードカーとして共通するモデルへと変更されるというわけです。
トヨタ新型カローラアクシオのボディーサイズ
- 全長 4610mm x 全幅 1770mm x 全高 1480mm
- ホイールベース 2600mm
3ナンバー枠となり世界のカローラのボディーサイズはほぼ統一されていきます。
特に日本仕様のモデルに関しては、アメリカ仕様のカローラと同一となると思われます。
トヨタ新型カローラアクシオのトランスミッション
- 電気式無段変速機&CVT
アメリカ仕様と同一のモデルになる関係からもトランスミッションに関しては、特別なもの用意されずに電気式無段変速機とCVTとなりMTに関しても導入の可能性はないようです。
私としては、マニュアルミッションも導入して貰いたいものです。
トヨタ新型カローラアクシオの駆動方式
- FF または AWD
現行モデルと同じ構成でカローラセダンと同様にFFとAWD(4輪駆動車)の2種類になります。
トヨタ新型カローラアクシオの搭載エンジン
カローラに搭載される予定のエンジンはボディーが3ナンバー化されるために従来のエンジンから変更となります。
その搭載予定のエンジンは3つです。
- ハイブリットシステムのエンジン
- ダウンサイジングエンジン
- ディーゼルエンジン
そうなんです、今回のフルモデルチェンジの目玉となる新エンジンが用意されています。
そして現行のカローラアクシオに搭載されている1.8リッターと1.5リッターのガソリンエンジンの搭載予定は無いようです。
では、1つ1つ見ていきましょう。
◎ハイブリッドエンジン
- 2ZR-FXE型 1.8リッター直列4気筒DOHCエンジン+モーター
- 最大出力:98ps/5200回転 最大トルク:14.5kgf.m/3600回転
- モーター:1NM型型
- 最大出力:72ps 最大トルク:16.6kgf.m
- バッテリー ニッケル水素電池
- 目標燃費はJC08モード燃費 40.0km/L
これは現在のカローラアクシオ・ハイブリッドに搭載されているエンジンですが、評判も良いこともあり引き続きとうさいしますが、JC08モード目標燃費が40.0km/Lは素晴らしいというか驚愕の数字ですね。
ハイブリッド専用車でないモデルでのこの数字は驚異的です。本当に実現できるのでしょうか?
◎ダウンサイジングターボエンジン
- 8NR-FTS型 1.2リッター直列4気筒DOHCターボエンジン
- 最大出力:116ps/5600回転 最大トルク:18.9kgf.m/4000回転
- 目標燃費はJC08モード燃費 28.0km/L
日本車ではオーリスに搭載されて国内初お披露目となったトヨタが期待を寄せる次世代型ダウンサイジングターボです。ミドルクラスのメインエンジンとなる予定で、他の車種で言えば次期ヴォクシー・ノアなどにも搭載される予定であり1.2リッターながら、昔の2リッタークラスの車のエンジンに変わる予定のエンジンです。
◎ディーゼルエンジン
- B37型 1.5リッター3気筒ディーゼルツインスクロールターボエンジン
- 最大出力:116ps/4000回転 最大トルク:27.5kgf.m/1750-2250回転
- 目標燃費はJC08モード燃費 23.9km/L
- BMW製1.5リッター直列3気筒ディーゼルターボエンジン
そしてこれがある意味新型カローラの目玉エンジンとなるクリーンディーゼルエンジンです。
このエンジンはBMWとの提携により供給されるもので日本にはMINIクーパーDに搭載がされています。
このエンジンはBMWの最新技術が投入されたディーゼルエンジンで、84×90mmのボアストロークのあるいわゆるモジュラータイプです。更にBMWの最新技術のモンレール式ダイレクトインジェクションで可変ジオメトリーのツインスクロール・ターボを取り付けてパワーとトルクを引き増しています。
更に言えば排気系の技術として、MINIには粒子状物質除去フィルターとNOx吸蔵還元触媒が使用されているのですが新型フィールダーには搭載されるのかも注目ですね。
トヨタ新型カローラアクシオの最新技術の装備
最新安全設備としては”Toyota Safety Sense P”が搭載されます。
トヨタセーフティセンスPとは、プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロールを組み合わせるもので、トヨタセーフティセンスSからの改善点はフロントウインドウに設置した単眼カメラとフロントグリルのエンブレムに収められているミリ波レーダーのデーターを総合的に集約して歩行者検知も可能とした点にあります。
セーフティーセンスPの機能に関しては、下の動画でランドクルーザーに搭載された際にセーフティーセンスPの機能を詳しく説明しています。
更にITS Connectも搭載されます。
これはITS専用周波数の760MHz電波を使用して、クルマ同士で情報をやり取りする車間通信や道路などに備えられた通信ユニットから情報を受け取る路車間通信を活用する協調型安全技術と呼ばれる新しい運転支援システムです。
トヨタ新型カローラアクシオのインテリア
インテリアに関してもコスト削減と生産工場の問題からほぼ統一のモノへ変更になると思われます。
下の画像は2017年モデルのアメリカモデルのカローラのインテリアです。
若々しくて質感も良いですから悪くないですよね。
トヨタ新型カローラアクシオの発売予想時期
トヨタ新型カローラアクシオのモデルチェンジの時期を予想する上で、今までのモデルチェンジスケジュールが参考になります。
今までのモデルチェンジサイクルを見ても分かる様にカローラのフルモデルチェンジは、6年サイクルで行われています。
カローラクラスの大型車種となるとモデルチェンジのタイミングが、年次売り上げに大きな影響が出ますので、通常であれば簡単に変更は出来ません。特別な問題、例えばホンダのリコールの大量発生やスズキの燃費訂正の問題などが起きた場合は別ですが。
そのサイクルで見ると2018年にフルモデルチェンジが行われる予定でしたが、新型モデルはグローバルモデルとして各国のモデルとの調整が必要となります。

トヨタ新型カローラアクシオの予想価格
現在のカローラアクシオの価格帯は、下の様になっています。
従来のイメージ通り価格は抑えぎみで充実の装備に欠点の無い完成度が現行モデルでも感じられます。
- HYBRID G“W×B” 2,383,855円
- HYBRID G 2,207,127円
- HYBRID 2,030,400円
- 1.5G“W×B”2wd 1,990,145円
- 1.5G“W×B”4wd 2,131,527円
- 1.5G 1,813,418円
- 1.5X 1,726,037円
- 1.3X 1,485,491円
ただし今回のフルモデルチェンジではそのカローラが庶民的で保守的というイメージの根幹から変えるコンセプトのモデルになっています。
そのためにセーフティーセンスがCからPにグレードが上がる分のアップは当然としてボディーサイズも上がりますし、エンジンも廉価グレードの1.3Lエンジンが廃止になる方向です。
ボディーサイズのアップは車で最も高い鉄の量が増えますし、BMWから供給されるエンジンがどれぐらいのコストで調達できるのか想像が現時点ではつきません。
もしかするとマークXの次期モデルの内容が2転3転していることも大きな影響が出る可能性もあります。

トヨタ新型カローラアクシオのライバル車種
トヨタ新型カローラアクシオのライバルもモデルチェンジが迫っています。その進化の内容も凄いことになっていますよ。
スバル新型インプレッサ
トヨタのグループ企業となったスバルですが、独自の考え方で車を造る姿勢は変わっていませんね。
新プラットフォームを使用したインプレッサは、これからのスバルを占うモデルとなりました。
その評価も高く一クラス上のレヴォーグやレガシィを脅かす程の走りの質感を持っています。
マツダ新型アクセラ
遂にマツダのスカイアクティブ技術は第二世代にバトンタッチとなります。その第一弾のモデルがアクセラとなりそうです。
アクセラはマツダの新しい扉を開くことになるでしょう。
トヨタ現行カローラアクシオのスペック
トヨタ現行カローラアクシオの諸スペック
- ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4400×1695×1460mm
- ホイールベース:2600mm
- 駆動方式:FF or 4WD
- トランスミッション:電気式無段変速機 or CVT or M/T
ボディーサイズは日本の道路事情に合わせた大き過ぎないサイズとなっていますね。
トヨタ現行カローラアクシオのエンジン
カローラアクシオのエンジンは3種類となります。1.5Lと1.3Lの自然吸気エンジンと最新のハイブリッドエンジンが用意されます。
どのエンジンもエコで燃費の良いモノとなっています。
ハイブリッドエンジン
- エンジン:1.5リッター直4 DOHC 16バルブ+モーター
- エンジン最高出力:74ps(54kW)/4800rpm エンジン最大トルク:11.3kgm(111Nm)/3600-4400rpm
- モーター:交流同期電動機
- モーター最高出力:61ps(45kW) モーター最大トルク:17.2kgm(169Nm)
1.5L自然吸気エンジン
- エンジン:1.5リッター直4 DOHC 16バルブ
- 最高出力:109ps(80kW)/6000rpm 最大トルク:13.9kgm(136Nm)/4400rpm
1.3L自然吸気エンジン
- エンジン:1.3リッター直4 DOHC 16バルブ
- 最高出力:95ps(70kW)/6,000rpm 最大トルク:12.3kgm(121Nm)/4,000rpm

トヨタ現行カローラアクシオのインテリア
トヨタの車の評価が高い理由の一つがインテリアの質感の高さにあります。
乗車前にエクステリアを見ることはあってもずっと長い時間見続けることはありません。それに対してインテリアは乗り込んだらずっと見ることになりますし触ることにもなるわけです。
特に業務仕様もある車ですから、インテリアは重要なわけです。現在のカローラアクシオのでもその拘りを感じるものとなっています。
トヨタ現行カローラアクシオのボディーカラー
カローラアクシオのボディーカラーは全8色となっています。落ち着いた色が中心となっています。
スーパーホワイトⅡ 040ホワイトパールクリスタルシャイン 070
メーカーオプション追加<32,400円(消費税抜き30,000円)>シルバーメタリック 1F7
メローシルバーメタリック 1J5
ブラックマイカ 209
ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン4X4
メーカーオプション追加<32,400円(消費税抜き30,000円)>ライトブルーメタリック 8N0
HYBRID G・HYBRID限定色ダークブルーマイカ 8S6
トヨタ現行カローラアクシオの最新技術
トヨタの安全技術である”Toyota Safety Sense C”を搭載しています。
トヨタの最新の”Toyota Safety Sense P”ではありませんが、次のモデルでは搭載の予定です。これはモデルチェンジのタイミングのよるタイムラグですから仕方のないことですね。
トヨタ現行カローラアクシオの動画
トヨタ新型カローラアクシオに関する動画も人気モデルですからいくつもあります。
先ずはセールス用の新型カローラアクシオのイメージムービーとなります。
下の2つの動画はマイナーチェンジをしたカローラアクシオの試乗インプレッション動画となります。
最新のトヨタの看板車種ですから車の基準となる様な性能を示しています。
トヨタ・カローラアクシオ(カローラ・セダン)の歴史
トヨタ・カローラは50年以上の歴史を持つ日本車を代表するモデルです。
現行モデルは11代目となっていますが、各地域ごとにそのニーズに合わせたモデルを開発しています。
日本のカローラも2世代前からアクシオと名付けられてコンパクトでコンサバなデザインのモデルとして開発されたカローラの本流とは別の派生車種となっています。
10代目と11代目のカローラの本流モデルは日本では売られていません。海外用モデルとしての開発となります。
長すぎる程の歴史があるだけに、ピックアップして少し見てみましょう。
カローラシリーズ
- 初代 E1#型 販売期間1966年 – 1970年
- 2代目 E2#型 販売期間1970年 – 1977年
- 3代目 E3#/5# 型販売期間1974年 – 1979年
- 4代目 E7#型 販売期間1979年 – 1987年
- 5代目 E8#型 販売期間1983年 – 1987年
- 6代目 E9#型 販売期間1987年 – 1991年
- 7代目 E10#型 販売期間1991年 – 2002年
- 8代目 E11#型 販売期間1995年 – 2002年
- 9代目 E12#/13#型 販売期間2000年 – 2017年
- 10代目(国内未発売) E14#/15#型 販売期間2006年 –
- 11代目(国内未発売) 17#型 販売期間2013年 –
初代カローラ
1966年に発売されたカローラは豪華で品質の高い内装と高速道路にも対応できる走行性能を併せ持つ大衆小型車として開発されたモデルです。
トヨタの80点主義とも言われる高品質を体現化したモデルで多くのユーザーから支持されました。
しかし今見ても本当にカッコいいですね。
4代目カローラ
駆動方式がFRの最後のカローラです。5代目カローラからはFFとなりました。ただし有名なAÈ86は5代目カローラの派生車種なのですが、FRの方がスポーツモデルに向いているということから4代目カローラのコンポーネンツを改良して開発されたものでした。
逆に言えば4代目カローラも走行性能としては非常に高いレベルのモデルでした。
8代目カローラ
この8代目カローラの頃までは小型車という感じでした。ある意味このモデルまでは私の中ではカローラのイメージそのままだったと思います。
9代目カローラからは豪華なモデルとなっていきます。これは時代背景がバブルとなっていくので当然の政策だったと思います。
ピーターフォークのCMは懐かしいですね。
カローラアクシオ
- 初代アクシオ(10代目カローラ) E14#型 販売期間2006年 – 2012年
- 2代目アクシオ(11代目カローラ) E16#型 販売期間2012年 -現在
カローラがグローバルスタンダードモデルとなり世界の潮流から大型化と先進デザインへと進む中で、日本人の求めるカローラとは差が出てきていたために、日本市場にはカローラではなく日本の専用モデルとして開発されたアクシオが投入されました。
保守的なデザインのコンパクト車であり価格以上の質の高いインテリアを搭載したモデルです。
現行モデルのカローラアクシオは2世代目にあたり、欠点をトコトン潰したモデルとなります。
サイト管理人の言いたい放題
現代のトヨタのカローラと言ったら全ての車の基本的なモデルであり、80点主義のトヨタを象徴する車でした。
確かに悪い点は少なく購入しても後悔するようなことはないのですが、特別な点もないので非常に保守的なモデルとなり面白みに欠けていたのも事実だと思います。
保守的なモデルというのも必要ですから、私もカローラというモデルはこれで良いと思ってました。
それがアメリカでの保守的モデルの代表のカムリが大きく路線変更を遂げたのと同じくカローラも若者向けのスタイリッシュで攻めたモデルへとフルモデルチェンジします。
確かに高度経済成長期の日本の頃には、カローラというモデルはサラリーマンが憧れるマイカーの象徴であり、日本人の成功を体現していた車だったのも事実です。
それでも車のブランド力は一朝一夕で築けるものではなく、保守的で安心安全の象徴ともいえる今のカローラのブランドイメージを大きく変える必要ってあるんだろうか?って思ってしまいます。
スタイリッシュで革新的なモデルは、新しい車名のモデルを新発売すれば良いんじゃないのと思えるからです。
過去の成功に捕らわれずに変化していく企業の価値観は素晴らしいとは思いますが、今回の新型カローラの変化はいかがなものかと訝しげに思ってしまいます。
トヨタ新型カローラアクシオのモデルチェンジ情報のまとめ
どうでしたか?次期カローラは期待できそうですよね。
グローバルスタンダードモデルとの統合を行うことで、世界基準の最新のモデルへとブラシュアップされます。
ハイブリットエンジン、ダウンサイジングターボエンジン、ディーゼルエンジンと全てエコ対策エンジンとなります。しかもディーゼルエンジンなんてBMW製となる可能性があるわけですからね。
BMW製のエンジンを積んだカローラってどんだけ贅沢なんだよって思いますよね。
もう今までのカローラとは全く異なるモデルと言えそうです。
質感の高い定評のインテリアとカムリの様に攻めたエクステリアデザインとの組み合わせとなる新型カローラは非常に楽しみなモデルとなりそうです。
2018年に登場する新型カローラを早く見てみたいですよね。
誰でも出来る簡単に車を30万円以上安く買える方法とは?
誰でも簡単に出来る方法なのに、30万円以上も車を安く買えちゃうこともある方法があるのを知っていますか?
車を買うのは基本的に値引き交渉が必要ですが、その交渉にもコツがありますが、事前準備の方がもっと重要なんです。
この裏のからくりを知らないで車を買うと、”ディーラーに騙されたよっ!”って、後で後悔する人もいるぐらいです。
その記事は”誰でもわかる30万円以上安く車が買える方法とは?”になります。
簡単な方法ですから、大好きな車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。
