スカイアクティブ第2世代のマツダ新型アクセラの最新情報
この記事のもくじ
マツダの現行アクセラは、2013年10月9日にフルモデルチェンジをしたモデルです。
今のマツダの新技術改革を搭載したモデルであり、エクステリアデザインは””魂動 -Soul of Motion”をテーマとした塊感と躍動感のあるデザインとなりました。
しかもアクセラのデザインは現世代のマツダ車でも1・2を争うほどの美しいデザインですが、新型CX-5から推察するに次のモデルでは、更に高みに到達した素晴らしいデザインとなるようなんです。
性能面でもマツダのハンドリングは伝統的に評判が良く、ディーゼルエンジンは燃費もそうですが、軽油ですから経済的であり、多面的に見て素晴らしい車になること間違いないです。
今回は、スカイアクティブの第2世代となる新型アクセラの最新情報とアクセラの歴史と現行モデルの詳細も見ていこうと思います。
マツダ新型アクセラのモデルチェンジ情報
フルモデルチェンジのスケジュールとその内容
スカイアクティブ 第2世代スタート
マツダは決算説明会資料で、構造改革ステージ2の計画の中でSKYACTIVが第2世代(SKYACTIV GEN2)へと進化して2016年度~2018年度に発売すると発表しています。
SKYACTIV GEN2では、”究極の燃焼技術と電動化技術を組み合わせ、劇的に燃費を性能を改善し、2008年比で約50%の向上、SKYACTIV GEN1との比較であれば約15%の燃費向上を果たす”と説明しています。
そのSKYACTIVが、第2世代の最初のモデルが新型アクセラとなります。
当初は新型CX-5が、SKYACTIVが第2世代のモデルとなる予定だったのですが、マツダの中期計画よりも販売実績が悪いために挽回する施策として新型CX-5のフルモデルチェンジが早まることとなり、新型CX-5にもSKYACTIVが第2世代の技術は使用されるものの車の中核をなすプラットフォームに関してはSKYACTIV第1世代のモノを使用することとなったために、新型CX-5はSKYACTIVが第1.5世代と言う様な狭間のモデルとして登場することとなってしまいました。
そのために新型アクセラが、真の意味でのSKYACTIVが第2世代のモデルのスタートというわけです。
新型アクセラの進化①越 KOERUデザイン
マツダは、現在の”魂動デザイン”をさらに進化させた”越 KOERUデザイン”を採用すると言っています。
完全なるスカイアクティブの第2世代はこの新型アクセラからとなりますので、”越 KOERUデザイン”の完全採用のモデルとなることでしょう。
実車としておこしたモデルもありましたが、これは後にCX-4として発売になりました。
なかでもこのヘッドライトを使用した、シャープなフロントマスクが印象深いですね。
市販車となったCX-4では、”越 KOERUデザイン”程のインパクトは無くなってました。
しかしCX-3にも2代目CX-5でも同じ系統のフロントマスクとなっています。この流れは変わりなく、セダンモデルとして初採用となる新型アクセラの”越 KOERUデザイン”のフロントマスクは、薄型へッドライトのフラットなフロントフェイスにロングノーズショートデッキとなり、車高も抑えられたもので、デザイン画のようなスタイリッシュなものとなっている可能性が高いです。
新型アクセラの全貌が明らかに!
そして第45回東京モーターショーで”次世代商品コンセプトモデル・マツダ 魁 CONCEPT”をマツダが発表をしました。
これはスカイアクティブ第2世代の商品群を明示するコンセプトモデルであり、鼓動デザインを深化させたデザインのコンパクトハッチバックとなっています。
下の画像を見てもらえれば分かるように、重量感があり塊感が強いデザインであり5ドアハッチバッグでありながら、スポーツカーのクーペの様なシルエットとなっています。
今までのマツダのエクステリアデザインから、更に進化したものであるのが分かります。
このモデルではスカイアクティヴXだけでなく、SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)という人間を中心に考えた思想を追求し各機能を最適化した次世代車両構造技術を採用して全ての面で大幅な改善を目指したものとなっています。
先ずはスケッチを見ると、もうこの段階でカッコいいのが分かりますよね。
これはヤバいですヨ、本当にカッコいいです。
実は私は最近のマツダのデザインは新型CX-5以上に進化するのは無理じゃないかと思っていました。もう成熟して完成度が高くなりこれ以上はないのではないか?
それこそ後は飽きられていくんじゃないかと懸念していました。
しかし良い意味でマツダには裏切られましたっ!
ホイールハウスとタイヤの間の薄さが半端ないのですが、流石にこれは市販車では実現しないですかね?
オプションでも用意できれば凄いですよね。これってボディーカラーのレッドの深みも塊感に大きく影響してるんですよね。
ブラックとのコントラストが上手い!
このCピラーの塊感が凄いですよね。この角度が私の一番のお気に入りですね。
なんか文鎮というか水晶というか、重さと冷たさみたいなのが感じられてくるようです。
インテリアに関してもとてもシャープな印象の仕上がりですね。
ただコンセプトモデル過ぎる実現できないモノではなく、このイメージなら発売されそうなデザインです。
インテリアの指し色の赤も、ぜひこのままでお願いします。
新型アクセラの進化②HCCI(予混合圧縮着火)エンジン
第2世代SKYACTIVエンジンの呼称がSKYACTIV-Xとなることがわかりました。
HCCI(予混合圧縮着火)とは、従来のガソリンエンジンが混合気に着火させて爆発させるためにスパークプラグを使いますが、HCCI(予混合圧縮着火)ではディーゼルエンジンと似た仕組みとなる高圧縮状態を作り出すことで圧縮着火を行うものです。
つまりはHCCI(予混合圧縮着火)方式のエンジンには、スパークプラグがないんです!
この仕組みでは、ピストン内での着火にムラがなくエンジンの圧縮比も高くなるので熱効率も高まり、燃費が大幅に向上します。
新型アクセラでは、SKYACTIV-Xを搭載するモデルの燃費目標は30.0km/Lとも言われており、これはハイブリッドエンジンと同レベルの燃費性能を通常のエンジンで実現することになります。
流石に燃費30.0km/Lは実現するのかは難しいと思いますが、28.5km/L以上はほぼ確実という話も聞こえてきます。
新型アクセラの進化③クリーンディーゼルのハイブリッドシステム
実はマツダはスカイアクティブの第2世代の技術の目玉として、クリーンディーゼルハイブリッドというシステムも開発しています。
これは、マツダのクリーンディーゼルエンジン(スカイアクティブD)に、トヨタから供給を受けたハイブリッドシステムを組み合わせたものです。
ただこのハイブリッドシステムはストロングハイブリッドシステムではなく、スズキのSエネチェージと同じなマイルドハイブリッドを使います。
その理由はそもそもハイブリッド化をする理由が燃費向上を第一としたものではなく、ディーゼルエンジンの問題であるエンジンが回転している際に出る振動と不快音を抑制するために、停車時と低速時の振動を感じやすい時には電気モーターでの走行を行うことで、ディーゼルエンジンの不快度を改善しようというモノです。
確かにそれが可能であれば、ディーゼルエンジンのノック音が感じやすい低速時の走行はハイブリッドシステムの電気モーターを使うわけですから、ディーゼルの問題点の不快感を無くせる根本的な解決となりますよね。
しかも燃費向上もすることになり噂ではJC08モード40.0km/Lが目標いうことですから一挙両得というわけです。
実はこのエンジンは新型CX-5に搭載の予定で開発されていたものでしたが、思わしくないマツダの販売実績のテコ入れとしてCX-5のフルモデルチェンジが前倒しにされたので、ハイブリッドクリィーンディーゼルエンジンの開発が間に合わずに見送りとなってしまいました。
そのためこのハイブリッドクリィーンディーゼルエンジンの初搭載車種として新型アクセラが有力視されているのです。
ただし相性的には新型アクセラよりも新型CX-5の方が高いのは明確ですから、CX-5の年次改定で追加モデルとして搭載される可能性もあります。
新型アクセラの進化④4ドアクーペモデルの追加発売
これはアテンザにも言われていることですが、4ドアセダン・5ドアハッチバッグの2タイプのボディー形状に加えて新たに4ドアクーペの追加されるかもしれません。
これは世界的なトレンドに答えるためでヨーロッパのプレミアムカーは4ドアセダンと並んで4ドアクーペを販売していることが多いからです。
代表的車であり4ドアクーペを流行らせたのが、メルセデスベンツです。例えばベンツのセダンのCクラスと4ドアクーペのCSLの関係性はそれになります。
ベンツはゴツゴツとした力強い武骨なデザインが伝統でありそのコンパクトクラスのモデルがCクラスです。ベンツらしい丈夫そうな重厚感がありますよね。そんなCクラスに対して、都会的で現代的な美しい流れるようなデザインとなるのがCSLです。
車の構造的には大きな違いはありませんが、確かにデザインが大きく異なるのは分かると思います。
他の代表的なヨーロッパの4ドアクーペも下に挙げます。
BMW”X6”ポルシェ”パナメーラ”
アウディ”A7”
この様なトレンドを考えると、アクセラにも4ドアクーペが生まれる可能性はありますね。マツダもコンセプトモデルとして、4ドアクーペを発表してもいます。
アクセラとアテンザの4ドアクーペのためのプロトタイプであるのは間違いないので、近いイメージを目指しているのは間違いないと思います。かなりのロングノーズですね。
このサイズはアクセラどころかアテンザとしても大きすぎますね。
そして実はマツダは現行車でも4ドアクーペを生産しています。
今は日本では発売になっていませんが、中国で売られているCX-4です。中国でもそのスタイリングは評判が良く日本でも発売する予定です。
美しいデザインのモデルはそれだけで存在価値があるのは事実ですから、マツダの経営陣としては4ドアセダン・5ドアハッチバッグと並べて4ドアクーペの3ライナップに出来ればしたいのでしょう。
マツダ新型アクセラのライバル車種は?
新型アクセラのライバル車種は多い様でいて実はがっちりと戦っているライバルというのは日本車では2車種しかいません。
後の車種はステーションワゴンとしてだったり、ミドルクラスセダンとしてだったりと条件的に争うライバルということになります。
スバル新型インプレッサ
アクセラの好敵手であるスバルのインプレッサがフルモデルチェンジしました。これがまた評判が良いんです。
メーカーとしても勢いに乗っているのは、マツダとスバルですからそのライバル関係はこれからもヒートアップしていきそうです。
方向性は違いますがどちょらも本当に良い車となってきていますから、これからがこの2台のライバル関係は楽しみですよね。
トヨタ新型カローラとフィールダー
ステーションワゴン・5ドアハッチバッグとしてのライバルは、カローラフィールダーでしょう。
インプレッサやアクセラの様に走りに高い質感はありませんが、欠点というものもなく全てをオールマイティーにこなししかもリーズナブルです。
間違いのない安心感がある車ですね。こだわりがなければ、カローラフィールダーを選べば後悔はしません。そんな安心感を感じさせるモデルが貴重なのも事実ですからね。
アクセラのこれまでの歴史から現行モデルの詳細へ
マツダ・アクセラのこれまでの歴史
初代アクセラ BK系 販売期間2003年-2009年
マツダの新世代を印象付けるためにボディーサイズの大型化に伴い、ファミリアからアクセラへと社名変更します。
主戦場はヨーロッパでヴォルクスワーゲンのゴルフやプジョー307をライバルとして販売され、マツダらしいハンドリングは好評価を受けました。
初代アクセラは、長年使用したファミリアという名前を変更してまで打ち出したかった、車としての革新性が良く伝わるモデルでありマツダの新時代を感じさせるモデルでしたね。
2代目アクセラ BL系 販売期間 2009年-2013年
SKYACTIV TECHNOLOGYを思想に持つ技術が搭載されだしたモデルとなり、エンジンにもディーゼルエンジンと搭載したりと技術的には革新的な試みがなされていたモデルです。
エクステリアデザインに関しては、鼓動デザイン前のもので淡白な印象となっていてインテリアに関しても質感の拘りが少なく過渡期的で迷いというか中途半端な面が露呈したモデルとなっています。
そのこともあり評価に関しても、初代モデルや3代目モデルほど高いものではなく印象も薄いモデルとなってしまいました。
3代目アクセラ BM/BY系 販売期間 2013年-現在
そして登場するのが3代目となる現行のアクセラです。全モデルの中途半端さが嘘のように芯の通った強い理念により生み出されたものだと分かるモデルです。
鼓動デザインのアイデンティティーを主張するデザインに質感の高いインテリア、独自性のある動力ユニットに定評のあるハンドリングで、マーケットだけを見て作った媚びた感じのする車(今だとトール・タンクあたりですね)とは異なる技術屋の自信の塊のような名車となりました。
マツダの妥協なき技術への拘りが、良い意味で結集できた良いモデルだと思います。
マツダ現行アクセラの特徴
①エクステリアデザインが凄いっ!
鼓動デザイン
マツダは現在のラインナップの全ての車はこの鼓動デザインをコンセプトに開発されています。
マツダが説明する鼓動デザインは下のようなモノになります。
生物が目標に向かって動き出す一瞬の強さや美しさ。それがマツダの考える究極のMotion Formです。
クルマをただの鉄の塊ではなく、まるで生き物のように生命感を感じさせるものにしたい。まるで意志を持って動き出しそうな緊張感と、
体温を持ち呼吸しているかのような温かみをもった、生きたクルマをつくる。それが「魂動」デザインです。
現世代のマツダ車のデザインは本当にカッコいいですよね。
急激にレベルアップした理由が他にもあるんじゃないかとも思えるんですけどね。現行アクセラのメリットの1つに間違いなくエクステリアデザインがありますよね。
マツダが考える今のモデルに込めているデザインの思いです。
②車のコンセプトが凄いっ!
SKYACTIV TECHNOLOGY
”スカイアクティブテクノロジー”は、マツダの進める技術革新のトータルした最新技術群の呼び名です。
これは今までの技術開発は各ジャンルごとに進められていてマッチングに関しては後付けで調整されていました。
これをマツダはプラットフォームを中心に、エンジン・トランスミッション・駆動システムといったコンポーネントを設計の段階から調整をすることで、より理想的に理論上の効果を現実に発揮させることを目的とした技術開発コンセプトをもつものとなります。
具体的に各技術の名称は下になります。
- ボディ”SKYACTIV-BODY”
- シャシー”SKYACTIV-CHASSIS”
- ガソリンエンジン”SKYACTIV-G”
- ディーゼルエンジン”SKYACTIV-D”
- オートマチックトランスミッション”SKYACTIV-DRIVE”
- マニュアルトランスミッション”SKYACTIV-MT”
③拘りのエンジンが凄いっ!
動力ユニット
アクセラにはエンジンの種類が3種類あり、ハイブリッドエンジンやガソリンエンジンも良いユニットなのですが、やはりマツダのエンジンと言えばクリーンディーゼルのSKYACTIV-Dが1番でしょう。
日本では厳しい規制によりディーゼルエンジンは排気ガスが汚いというレッテルが貼られてほとんど販売されてきませんでした。その中でヨーロッパではディ―ゼルエンジンの開発が進みガソリンエンジンに対しても非常にクリーンで魅力的なエンジンとして人気となっていました。
この日本におけるディ―ゼルエンジン新時代を告げる挑戦をしたのがマツダだったということです。
クリーンディーゼルエンジン(SKYACTIV-D)
ガソリンエンジンに比べて軽油を燃料とし更に燃費が良いので経済性も高く、CO2が少なく有害物質が発生しにくくそして低回転からトルクが発生するというメリットのあるエンジンです。
デメリッとはエンジンの始動中には不快音と振動が多くあることとガソリンエンジンと比べるとどうしても効果になる点があります。
ナチュラル・サウンド・スムーザー&ナチュラル・サウンド・周波数コントロール
どうしても不快に感じてしまうディーゼルエンジンの振動と音を抑制する技術としてマツダが開発したものです。
更にナチュラル・サウンド・スムーザーと組み合わせることで、ディーゼルエンジンのノック音を低減して不快感を無くすナチュラル・サウンド・周波数コントロールも搭載します。
ディーゼルエンジンに対するマツダの思い入れが感じられますね。
④こだわりの最新技術が凄いっ!
マツダの最新技術
Gベクタリングコントロールは派手さはないモノの想像以上に効果のある技術なんです。この渋い技術開発はいかにもマツダという技術家集団だしいものです。
G-ベクタリング コントロール(GVC)
マツダが独自に開発した技術でハンドル操作とアクセル操作で起きるGをコントロールすることで4輪の接地を大きくすることでより安定的で効率的な車の挙動を実現する技術です。
実際の評判は前評判よりもかなり高く今のマツダの意識の高さを実感させられるものとなっています。
Gベクタリングコントロールの技術的な説明の動画です。
⑤事故予防や安全技術が凄いっ!
i-ACTIVSENSEの搭載
マツダが考える安全は、ドライバーを尊重したMAZDA PROACTIVE SAFETYの考え方に基づいていて、前方の夜間視界、後方や後側方認知の強化など認知支援領域を中心に、360°認知をさらに発展させた進化したi-ACTIVSENSEが開発されています。
内容に関してはに関しては、歩行者検知までも更なるカメラの追加で行い自動ブレーキ機能にまで繋げることも研究されています。更に追従型クルーズコントロールも全速度域対応型へと改良されることも時間の問題であることが分っていて、これからのマツダの車種に幅広く搭載する事でしょう。
多くの機能を2017年8つのマイナーチェンジで全機種で標準装備としました。
これはマツダの技術陣がトヨタのセーフティーセンスPとスバルのアイサイトに対して劣っている機能を意識しての開発であることは明白です。
アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)
危険認知支援技術
左右4ブロックずつに分かれたLEDを自動で個別に点灯・消灯し、照射範囲をきめ細かくコントロールできるグレアフリー(防眩)ハイビームと、より広い範囲を照射するロービームを組み合わせた単眼式を採用。周囲に配慮しながら、夜間走行時のいち早い危険認知をサポートします。
出典 http://www.mazda.co.jp/
アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
衝突回避支援・被害軽減技術
SCBS:先行車や前方の歩行者をフロントガラスに設置したカメラで検知し(対車両:約4~80km/h走行時、対歩行者:約10~80km/h走行時)、衝突の危険性を判断。衝突の危険性が高い状況下でブレーキペダルを踏むと、ブレーキは即座に強い制動力を発揮します。ドライバーがブレーキ操作などを行わなかった場合には、自動的にブレーキをかけて衝突回避をサポート、もしくは衝突による被害の低減を図ります。
出典 http://www.mazda.co.jp/
スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS R)&AT誤発進抑制制御(後退時)
衝突回避支援・被害軽減技術
●SCBS:約2~8km/h以下で後退時に、リアバンパー中央部の2つの超音波センサーで障害物を捉え、衝突の危険性を判断。自動ブレーキをかけて衝突の被害を軽減します。
●AT誤発進抑制制御:約10km/h以下での徐行後退や停車時、後方に障害物があるにも関わらず、アクセルが一定以上に踏み込まれた場合に、警報と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。
●リアパーキングセンサー:リアバンパー両端の2つの超音波センサーで近距離の静止物を検知し、警報音でドライバーに知らせます。出典 http://www.mazda.co.jp/
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)
衝突回避支援・被害軽減技術
約15km/h以上で走行中、アドバンストSCBS共用のカメラと、遠くまで高精度で検知できるミリ波レーダーで先行車を捕捉。そして車間距離が基準値に達した場合は、前方衝突警報(FOW※)が通常の運転操作で衝突を回避できるタイミングで警報。車間距離がさらに短くなると、軽いブレーキを作動。衝突が避けられない状況では強いブレーキでさらに減速し、衝突時の被害軽減や衝突の回避をサポートします。
出典 http://www.mazda.co.jp/
交通標識認識システム(TSR)
道路情報支援技術
走行中にカメラで制限速度、進入禁止、一時停止の交通標識を読み取り、その情報をアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示。例えば制限速度を超過すると、ディスプレイ内に表示したグラフィックの点滅とブザーでドライバーに警告し、安全運転を促します。
出典 http://www.mazda.co.jp/
ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)&リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)
危険認知支援技術
約15km/h以上での走行時、リアバンパーの内側に設置したレーダーで隣車線上の側方および後方から接近する車両を検知すると、検知した側のドアミラーの鏡面に備えたインジケーターの点灯でドライバーに通知。その状態でウインカーを操作するとインジケーターの点滅と警報音で警告し、車線変更の中断を促します。また、後退時にはリア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)機能として作動。駐車場からバックで出庫する際などに接近する車両を検知して警告し、安全確認をサポートします。
出典 http://www.mazda.co.jp/
レーンキープ・アシスト・システム(LAS)&車線逸脱警報システム(LDWS)
危険認知支援技術
●LAS:「逸脱回避支援」または「ライントレース」のいずれかを選択可能。いずれも約60km/h以上で走行中、フロントガラスに設置したカメラで車線の区画線を認識します。「逸脱回避支援」では、注意力の低下などによるドライバーの無意識な車線逸脱を防ぐため、逸脱を予測すると車両を元の位置に戻すようにステアリングをアシスト。「ライントレース」では、ドライバーの負担を軽減させるため、車線の中央を維持しながら走るよう、ステアリングをアシスト。さらにコーナリング時には、道路の曲率に合わせた操舵角へと導くことで安心の走りをサポートします。
●LDWS:車両が車線を踏み越えそうであると判断すると、ステアリング振動またはランブルストリップス音やビープ音によって警告。また、ランブルストリップス音は右側の車線を踏み越えそうになると右側のスピーカーから鳴るなど、逸脱の方向を直感的に判断でき、ドライバーのすばやい回避操作を促します。出典 http://www.mazda.co.jp/
ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
危険認知支援技術
疲れの蓄積や注意力の低下などによる事故の抑制を図るシステムです。エンジン始動後、車速が65km/hを超えるとシステムが作動し、まだ疲れていない状態でのドライバーの運転とクルマの動きを学習。その後、学習したデータと実際の運転状況に大きな違いが出ると、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイ(MID)に休憩を促すマークを表示するとともに、警報音でドライバーに通知して休憩を促します。
出典 http://www.mazda.co.jp/
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)
運転支援技術
ミリ波レーダーで先行車との速度差や車間距離を認識。約30~100km/hの範囲で先行車との車間を維持しながら追従走行を可能にするMRCCが、長距離走行などでのドライバーの負担を軽減します。
出典 http://www.mazda.co.jp/
360°ビュー・モニター
2017年の8月に採用となった360°ビュー・モニターは4つのカメラを搭載してその前後左右の映像を総合処理してセンターディスプレイにドライバーが車両周囲の状況を全て理解出来る様に表示します。
⑥ボディーカラーへの拘りが凄い
アクセラのボディーカラーは全部で8色です。
ディープクリスタルブルーマイカエターナルブルーマイカ
ジェットブラックマイカ
マシーングレープレミアムメタリック
スノーフレイクホワイトパールマイカ
ソニックシルバーメタリック
チタニウムフラッシュマイカ
そして2017年の8月のマイナーチェンジで唯一変更になったボディーカラーがあります。
それがマツダの魂動デザインのイメージカラーともいえる「ソウルレッドプレミアムメタリック」です。
ソウルレッドクリスタルメタリック新型CX-5から設定された「ソウルレッドクリスタルメタリック」を採用することで、従来の「ソウルレッドプレミアムメタリック」に対して、鮮やかで深みのあるソウルレッドとしているのも注目ポイントです。
自動車メーカーは各社イメージカラーを持っているケースがあります。
特にイメージカラーを前面に出しているメーカーは、メルセデスのシルバーアローの銀、ホンダのチャンピオンシップホワイトの白、スバルの青だったりします。
そしてマツダは赤がイメージカラーです。
しかしマツダに関してはこの赤に対する思い入れが強いと言われています。その理由がアクセラの前モデルとなるファミリアに起因しているのです。
1980年にマツダは経営的に苦しい状況下にありその打開策として背水の陣で開発したのが5代目マツダ ファミリアでした。
このモデルはマツダ渾身の技術改革が行われてフロントエンジン・フロント駆動を初めて採用しサスペンション・エンジンに関しても当時の革新的なモノを組み込んだ意欲作でそのイメージカラーは勿論赤でした。そしてその赤のファミリアが大ブームとなり生産が追い付かないほどのオーダーを抱えマツダの経営危機を救います。
この時のブームが普通はその車のブームなのですが、これが違ったんです。
確かにCMを見てもあか抜けた感じがしますよね。
そのためマツダの鼓動デザインのモデルでは赤のボディーカラーがイメージカラーとされていますし、2016ロサンゼルスオートショーで発表された新型のCX-5には、新開発のイメージカラーの新色”ソウルレッドクリスタルメタリック”が使われていました。この新色のレッドはマツダ独自の塗装技術”匠塗 TAKUMINURI”を用いることで、従来のマツダのイメージボディーカラーのソウルレッドプレミアムメタリックと比較して、彩度が20%向上し色の深みに関しては何と50%も増しているために透明感があり艶めかしいレッドを実現しているとのことです。
このマツダの赤への拘り、その起源はアクセラの起源となるモデルのファミリアでした。
マツダのオフィシャル動画でも、このソウルレッドクリスタルメタリックの艶めかしさが分かりますね。
マツダ新型アクセラの試乗インプレッション動画
アクセラも業界的荷台注目のモデルなので、多くのインプレッション動画がアップされています。
先ずはアクセラの装備や機能などを中心とした紹介になります。
こちらは走行性能に関してのインプレションになります。
ハイブリッドモデルは、やはり注目が高いですよね。
私の好きな河口まなぶさんも、試乗動画をアップしています。
モデルチェンジでスカイアクティブ第2世代となる新型アクセラのまとめ
今回は、マツダの次のステージの第1弾となる新型アクセラを見てみました。
現行アクセラも、今や乗りに乗っているマツダの中核モデルと言うだけあって、素晴らしいモデルだと思います。
アクセラだけでなく、アテンザもデミオもCX-3も見ほれるような美しさがあり所有しているだけでニンマリ顔がほころんでしまうと思います。
しかも新型CX-5ではそのデザインがさらに進化していました。
やっぱりデザインが良いとそれだけでほしい衝動を抑えられないものですよ。
カッコいいことは絶対的に必要だと思います。
そして次期モデルのアクセラでは今でも評判の良いスカイアクティブが次のステージに上がるわけです。第2世代と移り変わるマツダの車に期待するなという方が無理な話です。
カッコよくて走りの質が高いモデルとなるのですから、本当に今から楽しみです。
誰でも出来る簡単に車を30万円以上安く買える方法とは?
誰でも簡単に出来るのに、30万円以上も車を安く買える方法があるのを知っていますか?
車を買うのは基本的に値引き交渉が必要ですが、その交渉にもコツがありますが、事前準備の方がもっと重要なんです。
この裏のからくりを知らないで車を買うと、”ディーラーに騙されたよっ!”って、後で後悔する人もいるぐらいです。
その記事は”誰でもわかる30万円以上安く車が買える方法とは?”になります。
簡単な方法ですから、大好きな車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。
